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B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してマス。
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7/1(土)、Blue Note TokyoでLarry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"(1nd)を観ました。

6/27(日)の1stに「あれ曲数減った」と思った通り、今日メモってたら2曲少なかったです。(「ao」と「Neon Blue」)

セトリ+α

Nite Crawler 2010

T:「よく見えるだろ。こういう感じでじっくりゆっくり大人の時間を堪能してください」

Isrand of Japan
THE WAY WE WERE
Tokyo Night
East West Stroll
(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
hotalu
Take Your Pick
A girl from China

T:「楽しんでいただけていますか、もう1曲やらせていただきます」

JAZZY BULLETS

EC

Room 335
#1090


この後、六本木に繰り出してカラオケで稲ソロを大熱唱した後、ハードロックカフェでぷち打ち上げして帰りました。
(まちもとさんへの慕情を歌いあげるなら稲ソロが最適ダ)


この3週間を振り返ってみて、まちもとさんとtouchできたー!とかもちろん嬉しかったんですが、やっぱり、こんな素晴らしい生演奏を複数回に渡って体験できて、なんて贅沢だったんだろうと思います。
ラリーさんがまちもっさんをたてようたてようとしていて、大人だなーと思ったり。
グラミーアーティストなんだし、もっと「俺、俺」って前に出てきてくれていいのに!と思いつつ、胸を貸すよくらいの余裕だったのかもしれないですが。
ラリーさんがまちもっさんを見守る目がまぁなんと優しいおじいちゃんみたいで、とても幸せになりました。(まだまだひよっこだ!)

こんなに幸せな時間を経験させてくれるきっかけを作ってくれたラリーさんに心から感謝です。
B'z LIVE-GYMの10年分くらいの楽しさ一気に濃縮して味わった気分。
あと、ブルーノート素敵なとこだった。(ブルノのカシグレやたらうまい)
またなにかの機会に行きたいです。

あああ・・・楽しかったなぁ・・・・!
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7/1(金)、Blue Note TokyoでLarry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"(2nd)を観ました。
この日はハッカイくんに絡みました。

席は並びで言うと最前列、向かって右側のソファー席の椅子のほうだったので、ちょっと思いがけず近くてびっくり。
直線距離ではこれまで一番まちもっさんに近い位置、ハッカイ君も近い近い。
化粧ちゃんとしてけばよかったと後悔。

しかし本当近くて、改めてその脚の細さを目視で確認。
細身のブーツカットだったけど、膝から下がだんだん太くなってく形にもかかわらずクソ細い、わたしのジーンズとか余裕で履けるんじゃないかしらあの人。。

セトリは日曜木曜の2ndと一緒。

セトリ+α

Nite Crawler 2010

ラ:「ブルーノートはmy favorite placeです、TAKはmy favoritギタリストです」(みたいなこと言ってて会場わく)
T:「飲んでる?近いよ!毛穴まで見えてる」(観客「キャー」)
  「今日はこんな感じでじっくりゆっくり楽しんでいってください」

Isrand of Japan
THE WAY WE WERE

(終盤のまちもっさんのアドリブが超かっこよくて鳥肌たった)
Tokyo Night
East West Stroll

(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
(終盤のまちもっさんのアドリブが超かっこよくて鳥肌たった)
hotalu
ao
(Aメロ?のタラララララララララーララーララータララララんとこで二人でぱってネックから手を外すタイミングアイコンタクトでとって合わせててかわいかった)
Take Your Pick
Neon Blue
A girl from China

T:「センキュー!楽しんでいただけましたでしょうか?もう1曲やっちゃおうかな」

JAZZY BULLETS
(こん時確認できたんだけど、CD音源でいうと1分50秒くらいんとこ、ドラムのジョンさんとbassのマイケルさんが「4・3・2・1」ってカウントダウンしててかわいい)

EC

Room 335
(終盤ギターのフレーズ真似っこかけあいアリ、途中、肩抱かれてた。
 ラリさんがまちもさんの立ち位置にずずっと来て、まちステージ右側に追いやられて苦笑、ラリさんの立ち位置に立たされてアドリブ弾いたよ)
#1090


この日は、同伴のかみじょたん(@jaren31)が2度ほどまちもさんにアイコンタクトをもらっていました、やっぱりまちもっさんは面食いさん!
私も何度か目線いただいたけど恥ずかしくて顔ひきつってたと思う。

終演後、また酒飲んでだらだらしてたら、隣のテーブルにどかーんとハッカイ君が腰をおろす、近いし・・・。
木曜のことがあったのでこわいこわい。ぜひ私の顔とかさっさと忘れてほしいです。

で、ついったーでハッカイ君にご執心の方がいて、「ぜひ左手首のギターのtattooを見てください」と言われてたので、機を見て意を決して話しかけてみたのでした。

me「すいません、ギターのtatoo見せてください」
ハ「え?俺の?」(他に誰がいるの・・声高ッ!)
と、しぶしぶ左手首の内側のtattooを見せてくれた。
こんな場所に入れるのは痛いだろうなと思いつつ。
me「握手してください!」
ハ「え俺?向こうで(サポメンが)グリーティングしてるよ」
と言われるも応えてくれました、手超湿ってた。
か「パンダ好きなんですか?」
(Tシャツにパンダがいた)
ハ「パンダ好きなの、ENJOIっていうアメリカのスケードブランドの、えんじょいのいはIね、ぐぐってください」
と聞いてないことまで教えてくれた。

その後、またAlcoholなど飲みつつだらだらしてたら、すぐ側のソファーにばーんと身を投げ出しているハッカイ君。
リアル「ハッカイなら俺の隣で寝てるよ」状態。
ステージに戻ってきたドラムのジョンさんに「I'm sleepy!」と言ってた。

帰り間際、
か「おつかれさまでーす」
me「お騒がせしてすいません」
と言うと「イエイエー」と甲高い声で。
意外と普通に応対してくれました。


以上、金曜日はハッカイ君コンタクトに成功したのが収穫でした。
7/1(木)、Blue Note TokyoでLarry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"(2nd)を観ました。
この日は「愛の告白をした」ことに尽きる!

席は右の図、センターボックスシートの一番左。
前の記事にも書いたように、メンバーの入退場は左後方から来て、左2つのセンターボックスシートの間の通路を通ってく形になってるので、前回と続けて入退場通路の両脇のボックス席に座れたという恐ろしい運。

この日は旦那、かみじょ(@jaren31)たん、しゅー(@Slashu7)くんの4人で。
しゅーくん以外の3人は日曜にボックス堪能してるので、「タッチしろよー」と一番通路側の席をあげる私ちょー優しい。←
しゅーくん、「タッチとかALL-OUT ATTACKのPV撮影んときしてるし」くらいに言ってたのに、いざメンバー登場してバチコーンてまちもっさんとtouchしたと思ったらギャーって大歓喜しててほんと面白かった。
(入場時は先導スタッフさんが張り付いてて私のとこからはtouchできなげだったのでソファーの背もたれに張り付いて見守りましたかわいいかわいい)

まちもっさんメニューのヤキトリおいしかった。

この日のまちもっさんの衣装は赤と白のチェックの半袖シャツ、日曜と一緒のシャツかな。
ラリ松両方今日はアイコンタクト空振りしまくってた、日曜はばちこん見つめ合っていました。

せっかくレポ用にメモったのにみみず字すぎてなにがなんだか・・・
とりあえずセトリ+α

Nite Crawler 2010

T:「こんばんは、近くていいよな。今夜は大人の夜をじっくりゆっくり楽しんでください」

Isrand of Japan
THE WAY WE WERE

(終わってラリさんまちもっさんに拍手)
Tokyo Night
East West Stroll

(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
hotalu
(顔の汗をタオルで拭くまちもさん)
ao
(顔の汗をタオルで拭くまちもさん)
Take Your Pick
(最後の方つっかかったのかまちもさん苦笑い)
Neon Blue
(顔の汗をタオルで拭くまちもさん)
A girl from China
(なんでか忘れちゃったけどラリさんに「はっはっは」と笑うまちもっさん。
 生の笑い声が聴けるのも小さい会場ならでは、ああ贅沢。)

T:「楽しんでいただけたでしょうか、もう1曲やらしていただきたいと思います」

JAZZY BULLETS

EC

Room 335(終盤ギターのフレーズ真似っこかけあいアリ)
#1090


「JAZZY BULLETS」が終わって一旦引っ込む時、ソファの背もたれにしがみついて手を出してたらまちもっさんがサイドスロー気味に手を振ってtouhしてくれて死んだ。
日曜はまちもっさんが肩くらいに手を挙げてるとこにtouchしに行ったわけだからこの差はでかい、でかいぞ!
このときどさくさにまぎれて旦那もtouchしたらしいんだけど、「なんであんな手柔らかいの」ってびっくりしてた、マシュマロみたいだものね。

EC終わって最後の最後の退場時、ああもうこれがtouchできる最後の機会かもしれない!と思ったらつい
「まっちゃん、すきー!」
と声が出てしまった、ら、まちもっさん苦笑しながらアンダースロー気味にtouchしてくれた 死 ん だ。

この類のtouchはアレだ、DVD等に収録されてるツアー最終日公演のラスト、B'z2人それぞれ左右花道に挨拶しに行って、反対側行くのに戻ってきてステージ中央くらいで交差するときにすれ違いざまにパーンてtouchするときのあのtouchだった、贅沢にも程がある。。
日曜が人生最高の日だったのに、この日、簡単に上回ってしまった。
6/27はtouch記念日、7/1は告白記念日制定です。


演奏が素晴らしいだけでも充分なのに贅沢なお土産もらってもう胸いっぱい、神様に感謝してもしきれない。
神様「こんだけいい思いさせてやったんだからこの先ちょっと頑張れや」ってことなのと思うとこわいです。。

以下覚えてるだけのエピソード

・この日はやたらBeingの関係者が観に来てた
 後ろの通路に勢揃い、ずらっと。
 大昔、旦那が面接してもらったことがあるというおじさん(パンチョ似)がいた
 ※一時期旦那はBeingのどっかのスタジオでバイトしてたことあるそうな
 ※そこでまちもっさんのためにダイドーの缶コーヒーを買いに恵比寿まで買いに走ったそうな

・KUNIがいた
 途中で「YEAAAAAA」みたいな奇声を2回くらいあげてた。
 奇声は別に構わないんだけど、まちもっさんがかっこええアドリブを弾き倒したあとにしか奇声あげないのはダメだな、おまいもギタリストの端くれならラリさんのプレイの後とか声あげるだろ普通、、、

・ハッカイ君に睨まれた
 終演後、みんなで余韻に浸りながらアルコール煽ってたら、後ろの通路をハッカイ君が通ってるのが見えて、前回やたら旦那がハッカイ君にご執心だったので
 「ハッカイストーキングしてきなよ」
 って旦那に言ったら、まだ近くにハッカイ君がいて聞こえたらしく、ものすごい睨まれた。
 ギャーって思って
 「すいません」
 と思わず謝りました。
 ここ数年誰かにあんな睨まれるようなことなんてなかったからもう・・・

・旦那、またハッカイ君を追ってトイレへ
 トイレで隣りで手を洗ってるハッカイ君に
 「おつかれさまー」
 と声をかけると、
 「あ、ハイ」
 みたいな感じで。
 ハッカイ君なにを焦ったのか、エア口笛を吹きながらそそくさと手を洗い終えてトイレを出て行ったという一部始終聞いて一同大爆笑。
 旦那曰く「ハッカイ君は一対一に弱いね」←どこまでも上から

まいけるさんのサイン・bassのマイケルさんにサインもらった!
クリーチャーっぽい見た目だけどナイスプレイ&超気さくな人柄で一部で人気急上昇のマイケルさん。
終演後しばらくしたら戻ってきて、グリーティングしてたのでサインいただきました。
「you're great!」
つったら
「you're great,too!」
って言ってくれてテキトーだなーと思ったけど素敵なので無問題!

サインもらったページが7/1じゃなくて7/2なのは、7/1のページがもう仕事のメモで埋まっちゃってたから。


この日はみんな大興奮、上機嫌で24時くらいまで会場で酒飲んでワイワイしながら解散となりました。
6/27(日)、Blue Note TokyoでLarry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"(1stと2nd)を観ました。
ワケあってまともなレポが書けないので覚え書きというかメモをば。

以下、ネタバレ注意。
6/13(日)、Motion Blue yokohamaでLarry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"(2nd)を観ました。
レポなんて立派なモノ書けないので、とりあえず覚え書きをば。

以下、ネタバレ注意。

GAGAかわいかったわー・・・魅せるねぇ、パフォ−マーだねぇ!

▼セトリ
VTR(→胸元に大きく三角のキラキラのついた黒いミニドレス?(腰から下は見えなかった・・・)で登場)

LoveGame
Paparazzi(Beautiful, Dirty, Richと順番逆かな?)

VTR(衣装替え:ボンテージ風に)

Beautiful, Dirty, Rich
Poker Faceピアノアドリブ〜Poker Face

VTR(衣装替え:ピンク(水色だったかな?)の肩パットすごいジャケットに)

Just Dance

インタビュー(日本で買ったという白いロリータ服)


セトリの曲は(曲数少ないのに)覚えてなくてレポの拾い物。
衣装替えのタイミングもうろ覚えですが・・。
場所は前フロア真ん中へんの柵のセンター付近にしがみついてて、GAGA嬢の腰から上が見えたり見えなかったり。

まずびっくりしたのが小さい、たぶん160あるかないか・・・と思う。
PVやようつべなんかに上がってる映像のイメージだとけっこう(余計な)肉付きがいいのかと思ってたらそんなことなく、多少筋肉質なカンジ。顔も小さくて驚いた。
今日のお召し物は肩の長さのウィッグと上記の衣装に、目の周りかなり広めに黒くしたパンダみたいなメイク。
ダンサーはようつべなんかの映像でよく見る女性2人を従えてるのかと思ったら、黒人男性4人。

パフォーマンスは歌もダンスもびしっとパワフル、カッコよくてステキでした。
(生だと普通にエモく歌う、CDはなんで全般抑え気味なんだろー)
Poker Faceの前にちょっとピアノをアドリブで弾きながら歌ってて多才さを感じずにはいられない。
(ちなみにモニターになってるあのメガネ着用してたので目隠し状態)
それが喋ると一転、ちょっと舌足らずの甘えたカンジの喋り方で「ああ若いオンナノコなんだなぁ」と思い出させられる(笑)
奇抜な衣装に中身もぶっ飛んでるキャラかと想像してたけど、
・お金に興味はないの、家も車も別にほしくない
・死ぬまで音楽してたい
みたいな謙虚発言されるとそのギャップもまた可愛くてニヨニヨ、別に女王様みたいに強気キャラでもいいのにーとか思いつつ。
始終「みんなビューティフル、ありがとう」なんてことを言いながら前列のファンからもらった何か(よく見えなかった)にキスしてみたりとコミュニケーションしてたりとフランクなカンジで好感度うなぎ上り。

サマソニでは「大きいステージでもうちょっとパフォーマンスできるわ」的なことを言ってたのでこれも見のがせない<8/8結局行きます
Paper GangstaとI Like It Rough、Disco Heavenも聴きてえええ。
あと、秋にはツアー予定しててまた日本にも来るわって言ってたので、単独公演にも期待。

いま最も旬のGAGA嬢のステージを拝めたというだけで満足。
80'sテイストの派手な格好をしたただのアイドルでは決してない、将来が楽しみなアーティストでした。(出オチにならないことを切に祈る)
2nd Alもホント楽しみー(気が早い&出オチに以下略)
4/2(木)、SHIBUYA-AXで行なわれたHoobastankのライヴに行ってきました。
Hoobastankのライヴは06年5月のO-EASTと07年1月のAXに続いて3度目。
(フェスでもちょくちょく来日してるけど、フェスは好きじゃないので不参加。)

今回も相変わらず楽しかった。
ダグのMC大して聞き取れなかったけど「このツアーのDVD出すよ」とか「今年あと2回日本に来るよ」「日本語うまく喋れなくてごめん」「日本のファンはほんとクレイジーだね」的なことを喋ってた、と思う。

正直イマイチだと思ってた4枚目の最新アルバム、これは次回作にご期待くださいだなと思ってたところ、ライヴで聞いたらやっぱいいなぁと思えた。<上から

単純なので、ラストをCrawling In The Darkで締めてもらえただけで大満足。
ほぼ最後までぶっ通しで歌いながら大暴れしてたので爽快、わたしの春の開幕にふさわしいライヴでした。

後日、首の鞭打ちはよくあることなんだけど、加えて肩を動かすだけで違和感と痛みが残ってて、開幕と同時に故障者リスト入りした気分です。
これは酷い運動不足、反省。


4/2 @SHIBUYA-AX セトリ

Just One
Born to Lead
Running Away
I Don't Think I Love You
Inside of You
So Close, So Far
My Turn
Out of Control
The First of Me
The Letter
Same Direction
You're the One
The Reason
Pieces

-EC-

If I Were You
All About You
Remember Me
Crawling in the Dark
Maroon5の日本武道館公演に行ってきました。
武道館につくと、ダフ屋が「チケット割り引くよ〜」。
こりゃチケのハケが悪い?と思って会場に入ると、西、東エリアの2階後ろがガラガラ!
のわりに追加公演があったりしてナゾでした。

セトリは下記。
If I Never See Your Face Again
Makes Me Wonder
Harder to Breathe
The Sun
Cant Stop
Nothing Lasts Forever
Shiver
Wake Up Call
Sunday Morning
Wont Go Home Without You
This Love

EC

Little of Your Time
Kiwi
She'll Be Loved
If I fell(ビートルズのカバ−)

Maroon5の前に、前座?でイギリス(←3/13修正)アメリカのSOFTってバンドが出てきて30分程アクト。
Maroon5のVocalアダムみたいな高い声のVocalで、なかなかよかった、60点。
(配偶者氏が気に入ってたので、近いうちにCD買うんじゃないだろか。)

20時前にMaroon5登場。
持ち歌が少ない(笑)せいか、今回もトータルで1時間20分程と前回のZepp公演と同じくらい。
2曲目にいきなり「Makes Me Wonder」やっちゃって、もっとじらして欲しかったというのが本音。
終盤は日本でもCMに使われた人気ドコロの曲多め。
全般的にアダムが高いキーのとこが歌いづらそうで、場合によっては1オクターブ落として歌ってたりして、喉が本調子じゃなかったのかな?と。
(去年のZepp Tokyoんときのほうが調子よかった)

アンコールの歓声とか拍手がすごくてそれが嬉しかったのか、アンコールの「She'll Be Loved」が終わって、アダム以外のメンバーが引っ込んだあと、アダムが「もう1曲やらして」みたいな感じで一人でギター抱えて戻ってきて、ビートルズの「If I fell」を歌ってくれた。
そういう段取りなのかなと思ったけど、調べたら10日の公演ではやってないのと、歌い出す前に「どんなんだったかな」みたいにいくつかコードを鳴らして探してたふうだったので、ぶっつけだったみたい。
今日参加できてラッキーだったな、と。

アダムいいなぁアダム、セクシーだよアダム、Vocalのくせにギター得意げに弾き倒しちゃうとこもステキだよアダム。
カンペ見ながら一生懸命「この曲は日本だけ、特別」、「メンバーを紹介します」って日本語で喋ってて真面目だなぁと思った。好感度上がったじゃないか。<単純

実は今朝起きて、火曜日なのにぐったり疲れててあーライヴ行くとか言いながらそのまま家帰っちゃおうかななんて考えてたフシもあったけど、行ってよかったです。
3連級の初日、LINKIN PARKを観にさいたまスーパーアリーナに行ってきました。
そんな細かいレポではないけどなんかメモをば。

足は車。
一駅離れた与野駅の近くの駐車場なら安いし、帰りにぐったりしながら電車に揺られることもなくてステキです。

開演ちょっと前に会場に着く。
グッズ物販のテントは3つくらいしかなくて本当に長蛇の列。
寒いし開演も近いのでそのまま中へ。

Support ActにYELLOWCARD。
感想はここに明記

続いてGuest ActはDir en grey。
簡単に言うとかわいそうなことになってました。

LINKIN PARKは15分押しの19:30に登場。
ステージのセットも演出も最初から最後まで意外なほどシンプル。
あの規模の会場ならステージ左右にスクリーンがあってもおかしくないのになく、メンバーの表情など確認することができなかった。。
(よっぽどアリーナの前にいないと無理)

PAがアレなのか会場が悪いのか決していい音響状況ではなかったけど、そもそもLINKIN PARKは演奏の技術で魅せるバンドじゃないのであまり気にならない。
本物がソコにいて、アレとかコレとか歌ってるだけで十分楽しかった。

セットリストはつづきをよむのなかに。

あとは印象的だったことを何点か。

●Shadow of The Day
ピアノの前に座ったマイク、ステージの照明が全部落ちたと思ったら、マイクの手元が光る。
(たぶんZIPPOの火)
照明がついて、マイクが「みんなライト持ってる?」と言うと、会場内でちらほらZIPPOだかライターの火がともる。
コレはアレだ、アメリカではよくあることだけど日本じゃ怒られちゃうから通常やれないアレ!
この機を逃さず、ライター取り出して火つけました。
続いて、ライターやZIPPO持ってない人が携帯取り出して光ってる状態で掲げはじめて、携帯で動画や写真撮り放題天国になってた。

で、本来あれってZIPPOを使うのに手持ちの100円ライターをプルプルしながら持ってたので熱くて辛かったです。。

●Pushing Me Away
マイクたんのつたないピアノ、それでも鳥肌が立つです。

●Hands Held High
歌う前にマイクたんがみんなも歌ってくれ的に言ってて、途中で「アーメーン」て歌ったけどなんだ、キリスト教じゃなくてごめん。
こういうのはちゃんとキリスト教の国でやったらすごく意味深い瞬間になるんだろな。

●In The End
終盤、マイクたんがアリーナに降りて、アリーナA(前半分)の真ん中の通路を後ろのほうに歩いてくのに合わせて、人の波がぶわーってマイクたんに集まってくのがよく見えた。
アリーナA後方に置いてある台に乗ってしばらく歌ってて、マイクたんが落ちないようにか人の群れにさらわれないようにかマイクたんの腰をぎゅーって後ろから抱きしめてるスタッフがいて面白かった。


最初から最後までだいたい大合唱で、すごく楽しかった。
スタンディングは苦手でスタンドにいましたが、自分のスペースが確保できてるうえで思う存分暴れられたので満足。

チェスター、「TOKYO」って言ってたけどマイクたんは「SAITAMA」ってちゃんと言っててマイクかわいいよマイク。
あと、チェスターがすごいへたくそに「アリガトゴゼマス」って言ってて萌えた。

終盤、なんかの曲の途中でMr.ハーンがデジカメで写真撮ってた。

終演後、最後に残ったマイクんとこに一回引っ込んだチェスターが寄って来て二人で肩組んでお辞儀してた(*´д`*)=3

帰り、「Tシャツ買うぜ!」と外に出たら、またグッズがすごい列でこりゃ無理だと早々に諦めて帰ってきた。
たぶん、並んでてもテントにたどり着く前に時間が遅くなって販売が打ち切られてたはず。
会場内のコンコースでも売ってくれてれば買えたかもしれないのに。
Dir〜が出演してるような時間帯は売り場はすごいすいてて、簡単に買えたとの情報もアリ。
うーん、しくった、黒いTシャツほしかった・・・ネットでは売ってないみたいだし。
明日Tシャツだけでも買いに行こっかなぁ、と未練タラタラなのです。
LINKIN PARKのライブを観に、さいたまスーパーアリーナに来ました。

さいアリに来るのは・・・B'zの2001年のELEVENツアー以来なので実に6年ぶり!?
ずいぶん来てなかったなぁ。

写真はなんかおっきいボードの前。
人がいないように見えますが、写真撮るためにみんなちょっと離れてるからココだけガランとしてる。
グッズの列もすごくて、Tシャツほしいけど寒いし並ぶのめんどくさいのでさっさと会場内へ。
(根性なし)

たったいま、オープニングアクトのYELLOWCARDが終わったとこ。
さかんに「TOKYO、JAPAN!」ってたけど、ここは埼玉。
元気でよかったです。(元気てね)

YELLOWCARDは4年くらい前にデビューアルバムを買ったくらいでその後はノーマーク。
最近売れてるようで知らないうちに旦那さんはCD買ってみたいで、生で観れて嬉しそうでした。

次はゲストアクトのでぃるあんぐれい(スペルわからん)。

早くマイクたんに会いたいです。
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12/25(日) B'z@からくり
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