B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してﾏｽ。
2006/10/20 (Fri) 12:16
http://www.barks.jp/news/?m=all&id=1000025761
Bank Band with Great Artists
LIVE DVD『ap bank fes'06』（３枚組/豪華ブックレット付き仕様）
TFBQ-18068 ￥6,800（tax in）
2006年12月20日発売
飛鳥ネ申のトコが収録されるなら1おく1せんまんちょう個買います。
10/21追記
C&Aのオフィでも告知があった、これは収録ほぼ確定かな。
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2006/10/18 (Wed) 19:58
http://www.barks.jp/news/?m=all&id=1000027587
日本ではまだ無名だが、全米ビルボードで３週連続１位を獲得し、トータル・セールスは1,100万枚以上という驚異的な数字を記録しているバンドがいる。その名もラスカル・フラッツ。
本来はアメリカのカントリー・ミュージック・シーンの新星として活躍してきた彼ら。だが、今ではポップ・ミュージック・シーンでもその才能を発揮し、上にも記したように輝かしい成績を残している。（抜粋）
これはいい、すぐ買わなきゃ！
実はAmazonのおすすめで2～3ヶ月前から出てたんだけど試聴せんでスルーし続けちゃってすっかり乗り遅れた y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵.
やっぱ本国のMTVチェックしてないと駄目だなこりゃ。
今年最後の大物ニューフェイスかな？
2006/10/17 (Tue) 22:45
http://blog.eplus.co.jp/yo-gaku/2006-10-17-7
っつってe+で募集かけてるけど、まずイベントの日付が7月とかでうんぽっぽなのと応募はこちらからでe+のサイトに飛んでもログインしてるのに入会してくださいみたいな意味不明なページに行っちゃう。*1
・・・どうせ応募したとこで当たらなそうですが。
あと、エントリにするまでもなかったんだけど、Evanescenceは2ndで萎えたので来日公演はスルー。
03年に観たからいいや。（演奏のクオリティはひどかったけど）
追記
会社で応募した！
2006/10/16 (Mon) 23:51
なんだかスゴいタイトルだけど書きたいことはそんなたいしたことじゃないです。
自分の趣味はB'zとチャゲアス＋洋楽を中心にステキ音楽の探求なのですが、この趣味の追求が幾分度を越してるので、実生活で何よりも優先させることが多々あります。（簡単に言うとただのオタクなんだけど）
B'zのツアーが始まったら毎年何本か行くし、B'z以外でも突発的に参戦するし、ドライブでも家でも自分が聴きたいCDしか流してないし、チャゲアスにハマったばかりの昨今は暇さえあればDVD観てるし口を開けば「あすかが、あすかが・・・」ばっかです。
一方の配偶者（9歳年上）は、ライブ行くのに一切文句言わないどころか自分も行きたいって言い出す*1くらいだし、あたしが聴いてる音楽は一緒に黙って聴いてたりします。
何より助かるのは、B'zに関して、配偶者はTMN（小室哲哉）のファンだった経験上まちもとのことをB'zデビュー前から知っており、B'zデビュー後も律儀にB'zのCD買って聴いてたりしてたそうで、まちもとヲタのあたしに理解があるどころじゃないっす。
さらに、チャゲアスに関しては「生まれて初めて買ってもらったレコードは『万里の河』だ」と自慢してきやがる始末ですから、あたしなんかより、B'z同様ファンではなくても聴いてる歴は長いわけで会話がちゃんと成立するのです。
ここでポイントが2つ。
●好む音楽が似てる（理解がある） ●邪魔しない（むしろ応援してくれる）
これは助かります、いまの配偶者じゃなかったらこんなに好き放題できなかったでしょう、大感謝しなきゃ。
運命とはオモシロイなぁとつくづく思います、なるようになるもんなんだな、と。
欲を言えば配偶者の顔がイナバコーシかASKAだったら文句ないんだけどさすがにそれはアレなので言うのはやめる。
2006/10/12 (Thu) 09:51
ソースは今朝のめざましテレビ。
「Jump」のPVができたって紹介されてて。
東京の街中を忍者に扮したヤマカシみたいな2人のパフォーマーが飛び回る映像と、マドンナが金髪のヅラつけてカコヨク踊ってるシーンが続くのですが。
この撮影は9/19に日本のスタジオで行われ*1、この楠田枝里子ばりの金髪ヅラがいたく気に入ったマドンナが、9/20、21の日本公演でも同じのをつけてパフォーマンスした、ということだったらしい。
9/20のマドンナ東京ドーム公演での写真はココ↓にいくつか置いてあります。
http://d.hatena.ne.jp/mechiko/20060920/1158853274
2006/10/11 (Wed) 21:53
http://www.barks.jp/news/?m=all&id=1000027424
ちょいしゃくれ気味のオーストラリア最高の歌姫が日本デビューとかで、聴いてみたら結構よさげでした。
スペシャルサイト↓
1984年11月生まれ。シドニー出身の21歳。カイリー・ミノーグ、ナタリー・インブルーリアらを排出したオーストラリアの長寿人気ドラマ「ネイバーズ」出身。わずか7歳の頃からドラマ・CMに出演する傍ら、「私が一番やりたいのは歌」と語っていた。17歳の時にドラマ「ネイバーズ」へ出演し、シングル「ボーン・トゥ・トライ」をリリース。ドラマで使用されたこともあり、チャート1位を記録。その後もアルバムから5曲のナンバー1シングルを排出し、人口1800万人のオーストラリアだけで100万枚を超えるモンスター・アルバムとなり、アルバムチャートでも通算29週間1位という新記録を樹立した。また同じくイギリスでも100万枚のセールスを記録した若きスーパースターである。
もっと熟したらセリーヌ・ディオンぽくなるのかな？
しばらくチャゲアスに夢中なので、ふと気が向いたら買うかも。
2006/10/04 (Wed) 00:51
2006/10/03 (Tue) 00:26
Gyaoで、サマソニ06の模様がちょっと見れるんだけど、HoobastankとLinkin Parkんとこだけ鑑賞。
Hoobastankは、5月のShibuya O-Eastとうってかわってなんかぐだぐだしてたので、あ、観に行かなくてよかった？と錯覚した。
「The Reason」でオーディエンスが盛り上がってて、舌打ちしながらニワカめと思ったあたしは性悪ですよ。
やっぱLinkin Parkはかっこええわ、B'zの東京ドーム蹴っても観にいくべきだったかしら（酷）。
マイクかわいいよマイク。
ライブもちゃんとできるバンドになってよかったよかった。
（そんなのLIVE IN TEXAS聴きゃーわかるって？）
2003年の来日んとき、チケ取ってたのに、いまの会社の入社日とカブって行けずじまいだったから、次回来日時には絶対行こう。
こんなに大好きなのに、ライブ行ってないなんてLinkin Parkくらい。
来日したらライブ行こうよ、id:nTeTs氏！（ってidトラバで唐突に誘ってみるテスト）
2006/10/03 (Tue) 10:40
昨日、Amazon見てたら、こんなの↓が。
asin:B000ICLYNW:detail
アメリカのほうでもそんな情報まで出てないっぽなんだがなんだろう？
オリジナルアルバムで日本先行発売盤とかならいいんだけど、エイベックスの勝手な企画モノじゃありませんように！
2006/10/02 (Mon) 14:11
若干キャッチーじゃなくなってメロディーの雰囲気変わったなと思ったら、このアルバムを製作した「パラマー・マンション」って場所のミエナイチカラのせいらしい。
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/papa_roach/uicf1078.html
パラマー・マンションとは？
1933年に石油王の娘であるDaisy Canfieldがパーティーよりの帰り道であるMulholland Drive沿いの崖より落ち、亡くなった（そのすぐ近くにパラマー・マンションはあった）。その後の何十年間かに渡り、14ものベッドルームを持つハリウッドのこのパラマー・マンションは女子高や修道院として使用された。1987年の大地震で倒壊したものの、その後はスタジオとして生まれ変わり、グウェン・ステファニー、H.I.M.、そして最近ではリアリティー・ショウのﾓRock Starﾓの撮影場所としても使用されており、何かと話題の絶えない場所である。
この家で生活を共にすることは本当に多くのものをもたらしてくれたよ。オレらの作曲のプロセスに新たな息吹を吹き込んでくれたし、音楽的、精神的にもメンバーと改めて繋がることが出来たからさ。パラマー・マンションでのレコーディングはオレらの作曲スタイルを新たなレベルに引き上げてくれたし、その影響は曲にもとても大きく表れているし、今後へと繋がっていくと思うな」 - ジェリー・ホートン(G)
だそう。
聴いてれば慣れちゃいそうだからまぁいいや。
相変わらずイカれたPVもイイ。
ライブ行ってみたいけど、男臭そうだなぁ(´･ω･`)。。
（と言いつつ、来たらたぶん行っちゃう）
ギターのJerryとベースのTobinが髪長くなってちょっと色気づいた感じ。
JerryかわいいよJerry。
ドラムのDave、ちょっと痩せた。
いま思い出した！
このブログのタイトル、Papa Roachの曲のタイトルをいただいたんだった！
![Plays the Sound of Philadelphia - A Tribute to the Music of Gamble & Huff and the Sound of Philadelphia [Import CD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wHcqkknoL._SL160_.jpg)
