当たり前すぎてスルーしていること

世の中、当然すぎて気づかないというか、突っ込むまでもなくごくそこに存在していたり、そういう形状であるものがある。


たまに、ふと思い出す事柄がある。

あ、ちゃげってハ●だよな。

と。

わたしの認識が正しければ、80年代後半頃から、ちゃげは一切メディアに頭髪を露出することがなくなったので、実際そうある状態を確認したわけじゃない。
けど、顔は地上波で出すことがあれど、頭頂部は一切ない。
つまり・・・もうそうだとこちらは受け取るしかないので、ちゃげはそうであると信じています。

ところが、もう長年頭部になにかくっついているちゃげしか見ていないし知らないから、頭部を覆うアイテム含めてちゃげ、という意識が強過ぎて普通すぎて、ついついちゃげの実際の頭部の状態を忘れてしまっているんです。

で、ごくたまに、ふとそのリアルをふと思い出しても、なんだかしっくりこなくて首を傾げてしまうのです。
先日、ふとコレを思い出して「あ、タブーだコレ」とか思ったり思わなかったりしたのでした。


いや、自分ははちゃげがそうだから嫌いだとかいう愚かな考えは一切ないので、どうぞ後ろから刺したりしないでくださいよろしくお願いします。