アドゴニーと友達になる

実は、こちらで書いた北京家庭菜でごはんを食べているとき、ちょっとしたハプニング？がありました。

我々がオーダーを済ませてほどなくして、一人の黒人男性が店内に入ってきました。

どう見ても、アドゴニーす。

アドゴニー・ロロ（Wikipedia）
アドゴニー（HP）

我々はコソコソ「あれってアドゴニーじゃね？」「どう見てもアレです本当にあ（ry」的な会話をしながら、東京人ぶってスルーしつつ彼の動向を伺ってました。

アドゴニーと思われる彼、中国人の店員と北京語で会話してて「え、アドゴニーすごくね？」なんてびっくり。（レベル低い）


その後、まぁいろいろあってアドゴニーと仲良くなって、（はしょりすぎ？）アドゴニーのお家に旦那とユミと揃って遊びに行きました。
アドゴニーのお家では、アドゴニーの出た番組のVTRを見ながらモノポリーをわいわいやったり、Napstarの使い方を教えてあげたりして夜中の3時すぎくらいまでお邪魔しました。


・・・なんて、展開がアレすぎて信じてもらえないかもしれませんが、名刺もらったので貼っておきます。
写真もみんなで撮りましたが、一応芸能人なので肖像権がどうのとかでモメたくないのでここには載せないでおきます。

陽気で明るくてTVで見るより全然真面目でいい人でしたよ。