B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してマス。

今日の朝ご飯はポテトチップスのり塩。
GWが始まりました。
ヨコナビTシャツ制作を委託されたっぽ
事のハジマリはコレ
http://d.hatena.ne.jp/nTeTs/20060501/1146496641#c
http://d.hatena.ne.jp/mechiko/20060502/1146557781
「ヨコナビTシャツ欲しい!」
ってエントリしたら制作依頼されたみたい。
GWは明日明朝からただいま地震が群発してる霊場伊豆と富士(樹海含む)に
ノウハウ知らないや、いままでコピー本と便せん(<エ)しか作った事ないし、あぁ、昔、家庭科の授業でエプロン作るってお絵描きしたのをアイロンでくっつけたけどアレでいいのか?でももっと安っぽくなく作りたい。
そういや結構前にクリエイト島でTシャツ制作大会やってたからTっくんにいろいろ聞いてみよう。
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http://d.hatena.ne.jp/mechiko/20060427/1146153919
大好きな歯医者に行ってきます。
ホンジツの記録
右上前歯奥のほうの2本をさくっと治しちゃったよ!
まだ麻酔が切れないよ・・・(22:10現在)

あ、RSSTIMESが反映されるようになったね。
おなかが微妙に痛い、出ちゃえばきっと解決だからもよおすのを待つ。
来月のカードの引き落とし、想像するだけで怖い。
B'zのライブ2公演分、Hoobastank5/29のチケ、なんかCD達、服、会社の備品立替・・・ハウメニー?

今日は昨日買ったロクシタンの香水をつけるのをすっかりわすれてがっかり。
さておき、こういうネタは久々に書くなぁ・・・。
今から書く内容は、まったく信じない人もいれば大好きな人もいるでしょうから、信じない人はおとぎ話程度にスルーしといてください。
今日のお昼、最近入社した某方とランチに行ってきました。
彼女は同じ歳(いわゆるタメ)で元気でさっぱりしてて感じのよいコで、タバコ場で何度か話すうちに「ランチいきましょっか」となったのです。
お互いの仕事の話とかしてるうちに、なんだかひょんな流れで彼女の口から
「(この世のものでないものが)見えるんですよね」
ときた。
ここしばらく旦那と怖いスポット巡りもしてないし、昨今、旦那の口から「あそこに変なのいた」みたいなのを聞いてなかったんで、なんだか懐かしい感じ。<懐古してる場合じゃない
「わたしの旦那もちょっと見えたりしますよ」
なんてレスしたものの、彼女のはそんなレベルじゃないらしく、
「守護霊、ひいおばあちゃんかひいひいおばあちゃんですよ」
って言われてさすがに鳥肌が立ちますた、おっと直球。
いままで出会った人達とはレベルが違う!
よく、「友達にすごい霊感の強いコがいて・・・」みたいな話を聞くわりにはわたしの周りにはいねーなーと思ってたらこんな唐突に現れるとは思ってもみなんだ。
「小さい人ですねー、着物着てるけどラフな感じ・・・なんだかいつも心配してますよ」
もう、「あ、そうですか」としか返事しようがないじゃない?
どのおばあちゃんかわからないし、多分わたしが産まれたときには亡くなってたろうし・・・て守護霊てそんなものなんですかね。
うー、そうか、いままでやってきた無茶とか全部見てたわけだ、そりゃ心配もするわ。。。
「あと、前世は・・・昔の人ですけど、町の人、普通の町の人です。やたら洗濯してるのが見えます」
そらそーだ、前世が春日局とかだったら今頃こんなとこでキーボードぶっ叩いてないだろな。
ちなみに、旦那とは前世では父娘か歳の離れた兄妹かのどっちかの関係だったそうです。
その父だか兄だかは娘だか妹のことが気になって仕方なかったんですってよ。(過保護?)
現世でケコーンする相手は前世でも何らかの形で近くにいた人の場合が多いとか。
うむ、縁とはこういうことを言うのですな。
正直、わたしはそそういうのさっぱりわからないので彼女の話が本当か嘘かは判断しようがないのですが、前々から前世とか守護霊がいるなら知りたいなーと思ってたので、とても楽しい時間を過ごさせてもらったのでした。
で、早速以上のことを旦那に報告すると、すっかり興味を持って調子こいてその某方といろいろ話してきたらしく、影響されたのかすっかり“勘”を取り戻したようで、今日は一日ミエナイチカラと格闘してたそうです。
ふと見ると肩押さえながら空を睨んだりナニもないとこを手で払ったりしてて滑稽でした。
さてさて、こんな状態でGWは霊場伊豆と富士(樹海方面)にドライブ旅行が控えているのでした♪
わたしはぜーんぜんわかんないからいいのだ~。<酷


今日から通うことにしたかたおか歯科は、とある同僚の二人が大絶賛していたので行ってみることにしたのですが、歯科に行って感動したのは初めてです、土下座したい。
とにかく、渋谷のかたおか歯科はヤバい。
http://www.kanja.jp/search/byoin.php?hosp_no=No013111
まず、親身、丁寧。
治療も早い。
初日のたった1時間だけでレントゲン、歯石とヤニ取り、麻酔込みで前歯2本の治療(小さな虫歯を治し、昔に詰めて汚くなっていたプラスチックを完全修正)をやってもらえた。
院長のかたおか先生曰く、
「うちは他の歯科が3回かけてやるのを1回でやりますから」
だそうだ。
確かにそんなペース、でも別に雑なわけじゃない。
いままで経験した歯科にあるように、やたら待たされた挙げ句、1本の虫歯にだらだら時間かけて「じゃ、続きは来週」みたいなことは全くない。
希望に応じて麻酔の量を調節してくれたりととても細かいケアをしてくれる。
日本中の歯科がこんなんなら、みんなもっと進んで歯を治しに行くだろうに。
渋谷周辺に住んでる方、もしくは勤務してる方には是非ともおすすめしたいです。

カミカゼです、死を覚悟して行きます、やられたらやり返せ*1の気持ちで。
偶然にも、太蔵くんが虫歯について語ってました。
http://sugimurataizo.net/2006/04/post_225.html
自分も風呂場で歯磨きの心持ちで今後は生きていこうと思います。

10時45分ころ、旦那は重めの会議でまだまだとても帰れそうになかったもんで一人で家路につく。
明大前で運良くすき気味の急行高幡不動行きに乗れたのはいいんだけど、つつじヶ丘に着くあたりで社内アナウンス。
「ただいま、西調布。飛田給間で人身事故が発生しました、遅れが見込まれます」
だって。
あうあと2本早ければ素直におうちに帰ってダブルチーズバーガーと揚げたてのポテトをかじっていられたのに。
15分程調布で待ちぼうけをくらってから電車が動き出すと、ご丁寧に
「事故現場は徐行いたします」
なんてアナウンスで大人げなく外覗いてました。
踏切らへんで(なぜか)消防車と救急車が停まっていて、赤いランプが点滅してるのを見たら心底ぞっとした。
反射っていうのか、赤いランプを見るだけでなんかとても不吉で不安になるぉ。
付近の線路沿いにはポリスメン達が各々懐中電灯を片手に散らばっていた。
懐中電灯で照らして見つけなきゃいけないモンが線路内に転がっていた
のは明白な事実で、あぁ、痛かったろうなぁと嫌な気持ちに。
東京に住んでると、電車の人身事故や自殺情報にいちいち驚かなかなくなってしまう。
平均的に月に1回はどっかの路線で人身事故があるし、普段使わない路線でも迷惑度数の大きさから耳に飛び込んできやすい。
「今朝、中央線で飛び込みがあったおかげで1時間遅刻しちゃったよ」
「うわ、超迷惑、朝やるなよなー」
など。
人身事故といっても種類がいくつか思い当たる。
混雑したホームで人にぶつかって落ちた(もしくは電車にひっかかった)、酔ってて落ちた、自殺など。
落ちたくもないのに落ちたのは別として(もちろん望まない死亡であるなら哀れに思うけど)、自ら飛び込むその心境はいかがなものかと思う。
迷惑この上ない自分勝手な行為だけど、そうせざるを得ない程追いつめられてたのかと思うと、なんとも憂鬱になる。
例えば自分が西調布付近で90キロ近くスピード出して突っ込んでくる電車の前に躍り出たとしよう、絶対痛い、でも痛いのは一瞬だろう。
それ以上に、電車に跳ねられる瞬間の恐怖のほうが恐ろしい、とんでもない、成仏するわきゃーない。
それとも、その恐怖の中で「あぁこれで楽になる」って肩の荷下ろした気になってんだろうか?
人身事故と聞くたびに、自殺だったらと仮定してその瞬間の恐怖に想いを馳せてしまう小心者なのです。

昼、外に出ようとしたら、空が黄色っぽく曇っていてコレはまずいぞという感じ。
外に出るとご丁寧に雨が降り出し、みるみるうちに大降り、そして雷雨へ。
ぐっとこらえて道玄坂をてくてく降りて渋谷のビックカメラへ。
外付けHDDの250GBとDVD-Rの20枚組×2を購入して、重さに右腕をプルプルさせながら道玄坂を土砂降りの中を黙って進む。
今日のランチは自分にご褒美だーぃとケンタッキーに寄り、チキン3つとポテトのバブリーなセットとコーラを購入。
帰りもその重さにPを呪いながら会社へ向かう。
チキンは2つ食べたらお腹がいっぱいで、1個はよーこちゃんにあげた。
戦いは始まったばかりどすぇ。