たまにはファソらしく。。。
イナバキタ━━━(゜A゜)━━!!全国80位
マァマァマァマァ。
ソロの差でマツモトと若干差が。
来年はマツモトのほうが上かしら?
一時期に比べると、全然CD売ってないのにこうもランクインされるとネェ…世の中不況なのネ。
ナァ、ほんのちょっとでエエから還元してくれ………。
予想通りの右肩下がりなので、あまり書いても面白くないんだけど旬なのでとりあえず。
ともに半分に B’Z
ボーカルの稲葉浩志が前年の芸能人トップを獲得するなど、番付の常連となっているロックユニット「B'z」は稲葉が納税額1億7577万円、ギターの松本孝弘が1億2913万円でともに半分近くダウンした。昨年はB'zとしての活動を休止しソロに専念。それぞれアルバムを発売したが、B'z作品の売り上げには及ばず、コンサートツアーなども開催しなかったことから、例年に比べ納税額が低くなったとみられる。それでも稲葉は歌手部門で2位をキープしており、底力を見せた。(スポーツ報知)
今更だけど「Z」は小文字だ報知。
歌手部門は1位宇多田、2位イナバ、3位あゆ、4位に矢沢永吉、5位マチモト。
矢沢永吉がこんな上位に食い込んでくるのは例年稀ですが、食い込んでくるというより上位常連4名が減ったというのが事実。
昨年、イナバがアルバム1、シングル1、ツアー1、フェス2に対し、マチモトは海外ミュージシャン巻き込んでアルバム2、シングル1、ツアー1、コラボ(都響)1、フェス1。
明らかにマチモトのほうがガンガってたにも関わらずこの差。
結局ここはセールス枚数、まさに実力の差であって、予測してたといえ悲しいマチモト。
でも実は多分上手に節税対策してると思われるのもマチモト。
これからも大いに貢献してください、納税額算出後の顔が予想できるよそんな苦い顔しないで。
姫が釧路公演でストラップを買って来てくれたので、それを受け取りに調布へ。
今回のストラップは画面クリーナーがナッシ。
☆九州一番でラーメン
帰り際、国立府中ICの九州一番で晩ごはん。
カタ麺のチャーシューメンに味玉、紅ショウガめいっぱぃ♪
10:00~は幕張公演チケ発売日。
9:15~くらいから相方が大音量でTVを付け始めたので、起きて一喝してから戦闘態勢に。
B'zのチケの一般発売なんて取れたためしがないよ。
10時になるちょっと前くらいから電話かけまくりつつ、Webにアクセスし続ける。
混み合ってますと拒否られようが、Web繋がらなかろうがアキラメナイ。
相方も家電と携帯で参戦。
ローゾンがまずなくなって、11時になる前にぴあが予定枚数終了し、e+も終了。
姫も同様に挑んだけど惨敗。
ヽ(´Д`)丿ンモウ!!!!!!
まだ諦めませんが…。
ワッツイン、CDでーたの2誌といえば、音楽雑誌きっての宣伝雑誌。
や、音楽雑誌と言うのもオカシイな、音楽の情報専門の宣伝雑誌と言った方がいいかも。(100歩譲ってキレイめに言っても情報誌だな)
我らがB'zは残念ながら、ワッツインにはデビゥ当時からお世話になりっぱなしだもんで、この呪縛から逃れられない。
B'zと聞くだけで我慢汁の出ちゃう専門ライターSもいるから尚更。
もちろん、PATIPATIとかGBとか昔っから出てた雑誌は他にもあれど、そこらへんはターゲット年齢層が低めだもんで、次第に敬遠されてもう何年になるかしら、という有様だから、近年のプロモーションで特に尽力される雑誌であることに間違いはないのですが。
(ギター系の雑誌にももちろん出るけど、需要の差は歴然なのでここではあらかじめ問題にしない)
新譜リリース直後な今、この2誌も両誌前号から続くB'z特集です、ご苦労様。
ワッツインは先にも記したB'zをオカズにできるライターSのオナニー文なので、ここで引用するのもアフォらしいからやめ。(所々大事な情報だけは脳内にインプットしつつ)
と、今回はCDでーたが頑張ったんだよ珍しい。
写真、撮り下ろしだしね、インタビュアーも竹内さんだからポイントちゃんと押さえつつ、第一、イカ臭くない。
二人が昔から聴いてきた音源を追ってく企画、二人のルーツの違いがやっぱり面白いですね。 そんなのイヤという程知ってるのに、改めて稲葉の玄人好みとマチモトのメインストリーム耳を提示されると本当嬉しくなっちゃう。
そしてそろそろ勘の鋭いアナタならソレらがワタシのプレイリストにも入っている事にお気づきでしょう。
これまさしく輪廻<違
まちものが使ってるP901iのホワイトは着せ替えケータイなんだけど、そのカバーに自分のレーベル「House of Strings」のイラストをカスタマイズしてある痛々しさよ。
ナルシストまちもと(44歳)、健在。
あのさ、B'zの事云々言う前に、この番組が問題なんですが・・・。
えっと、今日から始まったこの音楽?番組。(全然面白くない)
始まった瞬間にすごく香ばしかった、そんで、懐かしいけど決して嬉しくはない感覚。
そう、この番組のノリ、企画、構成共にあの「夜もヒッパレ」に酷似。
番組における立場がよくわからない和田アキ子、でもイバるだけイバる。
数字を狙ったアイドルらのキャスティング。(あやや、嵐松本、KA-TUN etc..)
場違いもここまでくるとかわいそうなクリス・ペプラー(往年の赤坂泰彦の立場)
お笑いブームに便乗でとりあえず若手お笑い芸人が入り乱れ騒がしい。
(映らないところで必死に口笛や嬌声で盛り上げさせられるAD)
そして、出演者による「カラオケ」。
どこどう見たってヒッパレじゃんか!(大泣
B'zは札幌の寒空(1℃)の下、スタジャン着せられて若干震えてるにも関わらず、初っ端からゴッド・ザ・アキ子に
「もっと笑って」
と、容赦ない痛恨の一撃を食らう。
ワタシの記憶が正しければ、ゴッドとB'zがこういった場で対峙するのは多分初めてだったと思うんだが、そんなのおかまいなしでゴッド。
松本、寒さ?のせいで顔が強張ってたのは気のせいかしら ('A`;)=3
心が痛くなったよ、久々に。
プロモーションに必死になるのはよくわかるんだけど、露出する場をもっと考えてもいいと思うけどナァ、いくら中継でスタジオのノリ薄めてるとはいえ・・・。
クオリティコントロールしようよ、って切実に。
ヒッパレって80~90年代初頭のバブリー臭ぷんぷんだったんだなぁと気づいた水曜の夜。
人気ロックデュオ「B’z」がアルバム総売り上げで日本音楽史上初めて4000万枚突破を記録した。オリコンが11日発表した。
新アルバム「THE CIRCLE」が週間で34・5万枚を売り上げ最新チャートに1位で初登場することが確定。これに伴い、ベスト盤など含む全23作のアルバムの累計売り上げは通算4004万枚に到達。2位の松任谷由実(2930万枚)、3位のDREAMS COME TRUE(2605万枚)を引き離し、大きな金字塔を打ち立てた。
これにより、シングルを含めた総売り上げも7200万枚を超え、こちらも歴代1位。2位以下に2500万枚以上の差をつけている。
7200万枚というCDセールスは米国でも歴代5位に値する快記録。1位はビートルズの約1億1000万枚だが、4位のエルビス・プレスリー(2位ガース・ブルックス、3位レッド・ツェッペリン)の約7900万枚は射程圏内。B’zは今年でデビュー17年目。20周年までに“プレスリー抜き”を果たす可能性は十分だ。
今月17日からは過去最大級の70万人を動員する巨大ツアー(27カ所41公演)が北海道・釧路市民文化会館からスタート。メンバーは現在、札幌で合宿中で、曲のタイトルに引っかけ「今年はいっぱい全国の皆さんに“愛のバクダン”をばらまきまっせ!」と力が入っている。
・・・デュオじゃねえ!
インタビュー内容は二人の昨年の活動内容から今回のアルバム制作に関して、というわかりやすいもの。
アルバム制作の話題になった途端、まちもと、自分から
「コンセプトないのがコンセプト」
って少々うんざり気味の疲れた笑顔で言い逃げ。
ここ一連のプロモーションでさんざん聞かれて、さんざん同じ事言って来たんだからもう勘弁、どうせ聞かれるなら自分から言ってしまえぃという投げやりさがたまらない、しかもそんな困ったように笑いながら。
別にコンセプトなんてなきゃいけないもんじゃないと思うけどね。
当初からコレコレコウイウノがやりたくて作りました!っていう場合はそのコレコレがコンセプトになるだけで。
ないならないなりに、でも創る事が生業だから生み出してしまうんだから。
アルバム通してのソレがなくても、創っている時には、何かしら考えて理想系に近付けたりとかあの音楽がステキだったからああいう雰囲気にしてみようとか考えているはずなんだから。
そもそもトータル的なコンセプトが必要か必要じゃないかっていうのは創り手の制作時の問題で、実は聴く側には大した問題じゃないと思う。
がっちりコンセプトの据えてある作品だって、そうでないモノだって、どう聴いて楽しむかは聴いてるワタシの問題で。
要はコンセプトも聴き所もないアルバムだとしても、今日、今、この暖かい昼下がりにPCのキーボードひっぱたきながら聴いている「Brighter Day」はステキだと思う、ソレでいいじゃないかと。
なんて書いてたら、専門の時に音楽雑誌創るってんでコンセプト決めるのに2ヶ月くらいかかってた事を思い出した。
毎週、5時間近く会議して。
そこでわかったのは、無理矢理決める必要のないモノで、加えて、納得してなきゃ面白いものが創れないってことですた。
はい、昨日帰ったら届いてました会報誌65号、いつもより早いペースで。
今回の見所はズバリ
俺の女はまぶいぜ~
世界で一番!
今夜も原宿・六本木~
俺を狂わせる
ですかね。
松本が高校生の時にやってたバンド名が”スーパーイマージュ”w、でソレで歌ってたのが”俺の女”ってww。
(公式にはココで初めて明かされたネタか)
…人って色々な経験があるんですネ。
”まぶい”に時代を激しく感じずにはいられません。
だってもう30年近くも昔の話なわけで、そのセンスがアリかナシかはワカリマセン、だってワタシまだ産まれてない…。
でもですね、コレを笑い飛ばせるこの懐の余裕ですね。
たまんないですね。
若くて馬鹿やってたけどまぁ今じゃ税金2億くらい払ってるからね、みたいな。
昔のアレコレも笑い話にできちゃう成功者ってのがいました、そこに。
さて、やっぱり、なんですね。
PSP買ったか、おまぃは。
相変わらず新しいもの、流行ものに目がないな、節操もなく、見た目によらず。
確かB'zの中でゲーム担当(?)なのはイナバ君だと記憶してたんだけど。
(セガサターンの話とかしてたよね、97年くらいに)
数年前に、「最近の若いバンドマンはツアー先のホテルとかで籠ってゲームやってるんだって、ロッカーなら飲め」っくらいの発言してたのは何だったんだろうね?
そんな変わり身の早さもたまらない松本。
松本誕生日企画で松本ヒストリーみたいなのがありましたが、最近ファンになった人にはありがたいですね。
とりあえず44歳おめでとぅまちもと。
インタビューでは「今回のアルバムはコンセプトも聞き所も特になぃよ」って言ってるようなもんだけど、そんな適当さでも今日ドライブで聴いてたら結構よかったよ、「睡蓮」が桜に凄く似合ってた。
昨夜、コンタクトをこすり洗いせず、洗浄液に保存しただけなので、 現在装用感が非常に不快でたまりません。
(アメブロのほうのテンプレのCSSを悪趣味に改装するのに必死で)
さて。
久々に新譜リリースということで、独断と偏見で1番人気のSanctuaryについて。
やわらかい指が 僕の背中をなぞる
それは優しくて 完全なる愛の動き
ささやいた言葉は 心の隅にとどき
この小さな宇宙に ずっといたいと思う
という冒頭のAメロ。
イナバコウシのこういう遠まわしなSEX描写が大好き。
しかも楽曲はマイナー色だしハードタッチなミディアムバラードは、かのCHANGE THE FUTUREに通じるね!(かの?)
イントロからの寂ちぃギターのコード進行で、余計に「やっぱ今回もシアワセじゃねぇな」とか「またミミっちく悩んでやがる」とか、嗚呼、そんな(お約束の)気配に胸が張り裂けそうになる。
Save the "いつまでもSanctuaryにたどり着けないイナバコウシ"委員会発足したぃ (´ω`)