B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してマス。
2011/09/02 (Fri) 15:55
LA旅行記 初日#1の続き。
ホテルについて落ち着いたのが夕方17時頃だったと思う。
トラベルパッケージはホテルのご飯が一切なかったので、夕飯食べに行きましょうとホテルの側にあるユニバーサルシティへ。
(いろんな経験できたのでご飯付きじゃなくて結果的によかった)
ユニバーサルシティっていうのはユニバーサル・スタジオの側にある複合商業施設エリアで、お土産買えたりご飯食べたりできるTHE 観光客いらっしゃいみたいなとこです。
旅行会社の人からホテルからシャトルバスが出てるよって言われて乗って行ってみたけど、帰りに歩ける距離だったことが発覚。(帰りは歩いて帰ってきた)
ホラホラ原色ゥ、アメリカっぽい。
アバクロにふらっと入ったら、かみじょたん好みの知的でスマートな黒人店員さんがいてしやわせそうでした。
一周ぐるっとしながらお土産をいくつか買った後、ババ・ガンプ・シュリンプでごはん。
その名の通りシュリンプメインのお店で、フォレストガンプがテーマに作ってあるぽい。日本にも店舗があるので興味がある方はどうぞ。
バドライト(ハーフ)と、シュリンプと、サラダと、白身魚のムニエルみたいのでお腹いっぱい。
店員さんはメガネをかけたかわいい感じの白人のお兄ちゃんで、こちらの英語がつたなくても一生懸命対応してくれて嬉しかった。
…のもまぁ観光客慣れしてんだろうな、ってことだと思うけど。
チェックを頼んだら、レシートにチップは15%ならいくら、20%ならいくらだよって丁寧に書いてあって、これも(チップ文化のないと思われる)観光客対策なんでしょうが、こちらはかえってありがたかったです。
(ついでにニコニコマークの顔が書いてあって、このやろうかわいいヤツめと思いました)
ざっくり20%分くらいを上乗せして払うと、超笑顔でした、そらそーか。
円高だったもんで結構気が大きくなってて、どこ行くにも何するにもお得感感じられて楽しかったです。(びんぼくせー)
お買い物をするにも、何かを食べるのも、英語がつたなくても大概店員さん親切で。
何度も書くけど観光客慣れしてるんだろーなーという印象。
1$以下のジャリ銭、数字がないからどれがどれだかよくわかんないもんで、支払いの際にぜんぶじゃらって出して、
「きゃないゆーずでぃす?」
って言えば必要な分持ってってくれるし、すごく快適でした。
(少しくらい余分に持ってかれてても、とはいえ100円以下だし…)
ただ、これもLAの都会で観光地だからこんなに快適で、これが同じ米国でも田舎で観光客なんか来ないエリア行ったら全然違うんだろうなぁと思った思い出。
お腹を満たして外に出ると、時間はもう20時くらいというのにまだ空は明るく「LAスゲー!!!」ってキャッキャしてたけど、帰国してから「それサマータイムだよ」って教えてもらいました。。
ユニバーサル・シティ周辺のお写真。
ユニバーサル・スタジオ(とシティとかホテルとか)は山の上にあって、ホテルに戻る前に翌日に備えて山を降りたとこにある地下鉄の駅の場所をチェックしに。
結局駅がわからず諦めてホテルに戻り。
次の日わかったんだけど、地下鉄の駅の入り口が超わかりにくいのでした。
日本の至れり尽くせりに慣れてるとヤられるぞ!
ホテルでは備え付けのうっすいうっすいインスタントコーヒーかみじょたんの分までがぶ飲み。
2日目以降はまた後日。
ホテルについて落ち着いたのが夕方17時頃だったと思う。
トラベルパッケージはホテルのご飯が一切なかったので、夕飯食べに行きましょうとホテルの側にあるユニバーサルシティへ。
(いろんな経験できたのでご飯付きじゃなくて結果的によかった)
ユニバーサルシティっていうのはユニバーサル・スタジオの側にある複合商業施設エリアで、お土産買えたりご飯食べたりできるTHE 観光客いらっしゃいみたいなとこです。
旅行会社の人からホテルからシャトルバスが出てるよって言われて乗って行ってみたけど、帰りに歩ける距離だったことが発覚。(帰りは歩いて帰ってきた)
ホラホラ原色ゥ、アメリカっぽい。
アバクロにふらっと入ったら、かみじょたん好みの知的でスマートな黒人店員さんがいてしやわせそうでした。
一周ぐるっとしながらお土産をいくつか買った後、ババ・ガンプ・シュリンプでごはん。
その名の通りシュリンプメインのお店で、フォレストガンプがテーマに作ってあるぽい。日本にも店舗があるので興味がある方はどうぞ。
バドライト(ハーフ)と、シュリンプと、サラダと、白身魚のムニエルみたいのでお腹いっぱい。
店員さんはメガネをかけたかわいい感じの白人のお兄ちゃんで、こちらの英語がつたなくても一生懸命対応してくれて嬉しかった。
…のもまぁ観光客慣れしてんだろうな、ってことだと思うけど。
チェックを頼んだら、レシートにチップは15%ならいくら、20%ならいくらだよって丁寧に書いてあって、これも(チップ文化のないと思われる)観光客対策なんでしょうが、こちらはかえってありがたかったです。
(ついでにニコニコマークの顔が書いてあって、このやろうかわいいヤツめと思いました)
ざっくり20%分くらいを上乗せして払うと、超笑顔でした、そらそーか。
円高だったもんで結構気が大きくなってて、どこ行くにも何するにもお得感感じられて楽しかったです。(びんぼくせー)
お買い物をするにも、何かを食べるのも、英語がつたなくても大概店員さん親切で。
何度も書くけど観光客慣れしてるんだろーなーという印象。
1$以下のジャリ銭、数字がないからどれがどれだかよくわかんないもんで、支払いの際にぜんぶじゃらって出して、
「きゃないゆーずでぃす?」
って言えば必要な分持ってってくれるし、すごく快適でした。
(少しくらい余分に持ってかれてても、とはいえ100円以下だし…)
ただ、これもLAの都会で観光地だからこんなに快適で、これが同じ米国でも田舎で観光客なんか来ないエリア行ったら全然違うんだろうなぁと思った思い出。
お腹を満たして外に出ると、時間はもう20時くらいというのにまだ空は明るく「LAスゲー!!!」ってキャッキャしてたけど、帰国してから「それサマータイムだよ」って教えてもらいました。。
ユニバーサル・シティ周辺のお写真。
ユニバーサル・スタジオ(とシティとかホテルとか)は山の上にあって、ホテルに戻る前に翌日に備えて山を降りたとこにある地下鉄の駅の場所をチェックしに。
結局駅がわからず諦めてホテルに戻り。
次の日わかったんだけど、地下鉄の駅の入り口が超わかりにくいのでした。
日本の至れり尽くせりに慣れてるとヤられるぞ!
ホテルでは備え付けのうっすいうっすいインスタントコーヒーかみじょたんの分までがぶ飲み。
2日目以降はまた後日。
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