B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してマス。
2010/06/30 (Wed) 02:50
6/27(日)、Blue Note TokyoでLarry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"(1stと2nd)を観ました。
ワケあってまともなレポが書けないので覚え書きというかメモをば。
以下、ネタバレ注意。
ワケあってまともなレポが書けないので覚え書きというかメモをば。
以下、ネタバレ注意。
初めてのブルノ東京、同伴はかみじょ嬢(@jaren31)。
会場内、ステージがついてるレストランみたいな感じ、キャパは300人くらいとか。
13日にMotion Blue yokohamaで見たけど、Motion〜に比べると倍くらいの規模だったので、思わず「でかっ」と。
(横浜が小さすぎたのか、それを考えると横浜で見れたことがさらに奇跡)
席は向かって右側のソファー席。
席に案内される途中に階段でコケかけましたお恥ずかしい。
ラリーさんのマティーニを注文。
横浜で頼んだやつと別物が出てきてびっくり。
おいしかったけどあの横浜のがまた飲めると思ってたのでちょっとがっかり。
ほぼ定刻にメンバー登場。
Motion Blue yokohamaのときと同じように、会場左後から入場、テーブル間の通路を通ってステージへ。
この日のまちもとさんは赤と白のチェックの半袖シャツ。(アメカジ風)
インナーにたぶん白タンク、横浜はインナーなかったけどこの蒸す時期にどうしたのでしょう。
(ついったーでは名古屋から着てたとか言われてたような)
あと、横浜ん時より髪色明るくなったような気がするのは照明のせいだったかなぁ。
前述したようにいろいろ忘れちゃってるので、ほんとメモ程度ですが。
一曲一曲、終盤でけっこうアドリブ長めに入れてて、それで1時間10分くらいと横浜と同じだったので、何曲か削ったかなーと推測。
(メモっとけばよかった・・・)
(後日、ついったーでは1st、2曲少ないという書き込みを見たけど真偽は未確認)
横浜はツアー2日目ということもあって、基本的に明確なアドリブ部分を抜かせばCD音源にほぼ忠実に演奏してたけど、今回はかなりアドリブ多め、公演を重ねてきて自分たちの演奏がいい具合に出来上がってきたよー、みたいな感じ。
頭のMC、
ま「料理おいしいですか?いい雰囲気ですね」
みたいなこと言ってた。
JAZZY BULLETSで最後のジャーンする前、全員で「hey(一部ヴェイ)」の掛け声あり。
アレンジ自体も部分によっては変わってたりして、随分セッションっぽさが強く出ててとても楽しかった。
Room335でのアドリブかけあい、ラリーさんとの差が歴然(ry
そりゃまちもとさんも苦笑しちゃうよねと思いつつ母のような気持ちで見守る(何様)
Room335が終わって#1090始める間、ラリーさんの右肩に手をかけて耳打ちするまちもっさん、少しかがみ気味に聞きつつ、左手をまちの右腕の下から背中に回してるの見て「ゴフッ」となりましたすいません。
#1090、すっかりラリーさん覚えてくれたようで、二人でアイコンタクトしまくってた。
(横浜ではラリーさんずーーーーっと譜面見てたから)
1stはさっくりこんな感じで。
2ndはmy夫とかみじょ嬢カップルの4人でダブルデート形式@4人ボックス席という贅沢なかたち。
ボックス席は客席最後部に4人席が2つ、真ん中に6人席、4人席が2つという並び。
我々が案内されたのはステージ向かって左から2番目のボックス。
一番左のボックスと我々のボックスの間には通路があって、そこはまさしく”メンバーが入場・退場時に通る”通路とわかって「キタコレ!!!!!!!!!」となりました。
通常ならカップルごと仲良く座るところを、わたしとかみじょたんが通路を背にしてるソファに並んで陣取ったのは言うまでもなく。
で、ボックス席は最後部にあるので、周りを確認すると、カメラが入ってたので映像化ほぼ確定かと。
(横浜は写真のほうのカメラのみだった)
あとはー・・・すぐ後ろ周辺に最初から最後まできくちくんがいて怖かったー、そんな目見ないでほしいです←
いずれ来るその瞬間を夢見て、お酒を飲んだりオリーブやら生ハム食べたりそわそわ。
ほぼ定時に会場内の照明が落ちてメンバー入場!
目の前を通っていくサポメンのおじさん達、「へい」っつって手を出したらkeyのBilly Steinwayさんが気軽にタッチしてくれた、このフランクさ。
続いてまちもっさんとラリーさんくるううううううう!
まちもっさんに全力でスルーされたので思わず手をニョーンと伸ばしてその右肩にtouch。
布だったけど「あああああ」となりました、たかが布、されど布。
いままで衣服にすら触れたことなかったのだから、既に有頂天。
(触れる程の距離にいたことはあったけど・・・ワタシが触ったら汚れるーみたいなのがあってあの時は手を伸ばせなかった、、)
肩細かったなぁ・・・骨太なのに。。
肩touchできただけでフアーーーーとなってしまい演奏もちょう楽しいの。
がぶがぶ飲みながらゆらゆらのってました。
とりあえずセトリ。
Nite Crawler 2010
ら:「コンバンワ TAKさん」
T:「こんばんわ!近いな!」(みたいな)
Isrand of Japan
THE WAY WE WERE
Tokyo Night
East West Stroll
(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
hotalu
ao
Take Your Pick
Neon Blue(終盤でかけあいあり)
A girl from China
T:「最後にゃ・・」(噛む、笑う)「最後の曲聴いてください」(だったかな)
JAZZY BULLETS
EC
Room 335(かけあいアリ)
#1090(終盤が若干「華」ver)
T:「気をつけて帰ってください」
この日はとにかく1stから続いて2ndも演奏が素晴らしくて、機材等のトラブルもなく、まちもっさんハッカイとにこにこアイコンタクトとりまくり。
JAZZY BULLETSが終わって、「く、くる!」と思って我にかえる(´д`)嗚呼
メンバーはけぎわ、ドラムのJohn Ferraroさん、BassのMichael RhodesさんがTouchしてくれた。
まちもっさんにこれまた全力でスルーされたのでまたニョーンと手を伸ばして今度は左肩をTouch、続いてラリーさんと手と手でTouch。
(ここでかみじょ嬢はまちもっさんの左乳にTouchして揉んだって大興奮でした)
布、されど布、もうそれだけではわわ。
アンコールの拍手がわいて、ほどなくして再度メンバー登場。
ああまたこんな近くで、と思いつつ通路側にへばりつきながらまちもさんをwait、wait、wait・・・
あーー来たーッ、また目の前にーッと思ってつい「まっちゃん!まっちゃん!」と(もう必死)
そしたらさすがに聞こえたのか、動物園の檻のなかの珍獣のように?ワサワサしてる我々がその視界に入ったのかとりあえずこちらを確認done、ここで頭がががががが。
もういましか!と手を伸ばすと、「しゃーない」みたいな、ちょっと苦笑気味に笑いながら手を軽く肩くらいの高さに持ち上げたの、あの方!!!!
(わたしが絶世の美女だったら満面の笑みをいただけたかしらなどと悲しい気持ちになりつつ)
夢中でTouchした!まちもっさんの右手に、わたしの右手で。
やわらかなッ、手汗ッ、とぬくもりッ!!!!!
まちもっさんが通り過ぎた後、ソファに崩れ落ちました死んだ、死んだ。
14年想い続けて(ちょっとさめたときもあったけry)、まさか、手と手が触れることができようとは・・・・!
ミート&グリートなんてとてもじゃないけど当たると思ってないし、まさか街中でバッタリ!なんてまずないわーと思ってるし。
もうすっかり頭が飛んでしまって。
EC終わって最後にメンバーはけるとき、もうこれで最後とまた通路側の背もたれにしがみついて。
もうどうにでもなーれと夢中で手を伸ばしてたらまちもっさん、また手を肩くらいまで持ってきてくれて夢中でTouch。
今度はまちもっさんの左手に左手伸ばしてTouch、また手汗ああああああ・・・・!
去って行くまちもっさんの小さな背中を見送りながらまたソファーに突っ伏しました。
一晩に、2度も!まちもとさんの手に触れた事実がちょっと信じられないというか。
しばらく大興奮かつ放心状態でふわふわしながら、終演後すぐには追い出されなかったのでお酒追加してクールダウン。(つってもどうやっても興奮冷めやらなかったですが)
かみじょ嬢と二人してtouchできた喜びを延々語りつつ飲みつつ。
終演後しばらくしてステージにbass回収に戻ってきたスキンヘッドのMichael Rhodesさん、ちょう笑顔でフレンドリーにがしっと握手してくれました。
白目向いて演奏してたりしたけどとても素敵。
あとはエピソードメモ
終演後まったり飲みつつ歓談しつつ、トイレ行って戻ってきたら夫いない。
かみじょたん「ハッカイにアンプのこと聞いてたよ」
me「え」
そこに戻ってくる夫
夫「あのアンプ、「GEN」て書いてあるんだって」
夫「あのひと(ハッカイ)に聞いたら教えてくれた」
me「なにこのこ!」
隣のボックス6人席がどうやら関係者だったもよう。
ハッカイくんが挨拶に来たり、ナゾのおじいちゃんにきくちくん「稲葉のソロもあるので来てくださいよ」などなど。
あのおじいちゃん+おばあちゃん誰だったんだろう?
(まちパパではない、はず、あの顔は違う)
夫が終演後、トイレのほうで「今日はよかった!」って大興奮のキクチくんを目撃、あの人がはしゃぐとかちょっと珍しい。(基本ブッチョヅラだし)
さらに夫、トイレにばーんてドア開けて入ったところでハッカイ君と鉢合わせ。
ハッカイ君が超びっくりして「すいません」と謝る
夫「きをつけてー」←
と上から目線。
報告されて('A`)エーと。
帰宅後、
夫「ハッカイってあのライブでいつもギターこうやってる人?」(と渡す仕草)
me「そう」
夫「事の重大さに気づいた」←おせー!
夫「近くで見て改めて思ったけど(まちもとさんは)なんであんな胴短いの?」
me「・・うん」
こんな感じで。
レポとか無理です。
もう何回感謝したかわからないけど、目の前で苦笑されつつ手Touchの機会をもらえたことに感謝、世界中のあらゆる神様に感謝しています。
人生で一番幸せな日でした。
またなんか思いだしたことがあったら書く、かも。
↓入り口右手に展示ありました
会場内、ステージがついてるレストランみたいな感じ、キャパは300人くらいとか。
13日にMotion Blue yokohamaで見たけど、Motion〜に比べると倍くらいの規模だったので、思わず「でかっ」と。
(横浜が小さすぎたのか、それを考えると横浜で見れたことがさらに奇跡)
席は向かって右側のソファー席。
席に案内される途中に階段でコケかけましたお恥ずかしい。
ラリーさんのマティーニを注文。
横浜で頼んだやつと別物が出てきてびっくり。
おいしかったけどあの横浜のがまた飲めると思ってたのでちょっとがっかり。
ほぼ定刻にメンバー登場。
Motion Blue yokohamaのときと同じように、会場左後から入場、テーブル間の通路を通ってステージへ。
この日のまちもとさんは赤と白のチェックの半袖シャツ。(アメカジ風)
インナーにたぶん白タンク、横浜はインナーなかったけどこの蒸す時期にどうしたのでしょう。
(ついったーでは名古屋から着てたとか言われてたような)
あと、横浜ん時より髪色明るくなったような気がするのは照明のせいだったかなぁ。
前述したようにいろいろ忘れちゃってるので、ほんとメモ程度ですが。
一曲一曲、終盤でけっこうアドリブ長めに入れてて、それで1時間10分くらいと横浜と同じだったので、何曲か削ったかなーと推測。
(メモっとけばよかった・・・)
(後日、ついったーでは1st、2曲少ないという書き込みを見たけど真偽は未確認)
横浜はツアー2日目ということもあって、基本的に明確なアドリブ部分を抜かせばCD音源にほぼ忠実に演奏してたけど、今回はかなりアドリブ多め、公演を重ねてきて自分たちの演奏がいい具合に出来上がってきたよー、みたいな感じ。
頭のMC、
ま「料理おいしいですか?いい雰囲気ですね」
みたいなこと言ってた。
JAZZY BULLETSで最後のジャーンする前、全員で「hey(一部ヴェイ)」の掛け声あり。
アレンジ自体も部分によっては変わってたりして、随分セッションっぽさが強く出ててとても楽しかった。
Room335でのアドリブかけあい、ラリーさんとの差が歴然(ry
そりゃまちもとさんも苦笑しちゃうよねと思いつつ母のような気持ちで見守る(何様)
Room335が終わって#1090始める間、ラリーさんの右肩に手をかけて耳打ちするまちもっさん、少しかがみ気味に聞きつつ、左手をまちの右腕の下から背中に回してるの見て「ゴフッ」となりましたすいません。
#1090、すっかりラリーさん覚えてくれたようで、二人でアイコンタクトしまくってた。
(横浜ではラリーさんずーーーーっと譜面見てたから)
1stはさっくりこんな感じで。
2ndはmy夫とかみじょ嬢カップルの4人でダブルデート形式@4人ボックス席という贅沢なかたち。
ボックス席は客席最後部に4人席が2つ、真ん中に6人席、4人席が2つという並び。
我々が案内されたのはステージ向かって左から2番目のボックス。
一番左のボックスと我々のボックスの間には通路があって、そこはまさしく”メンバーが入場・退場時に通る”通路とわかって「キタコレ!!!!!!!!!」となりました。
通常ならカップルごと仲良く座るところを、わたしとかみじょたんが通路を背にしてるソファに並んで陣取ったのは言うまでもなく。
で、ボックス席は最後部にあるので、周りを確認すると、カメラが入ってたので映像化ほぼ確定かと。
(横浜は写真のほうのカメラのみだった)
あとはー・・・すぐ後ろ周辺に最初から最後まできくちくんがいて怖かったー、そんな目見ないでほしいです←
いずれ来るその瞬間を夢見て、お酒を飲んだりオリーブやら生ハム食べたりそわそわ。
ほぼ定時に会場内の照明が落ちてメンバー入場!
目の前を通っていくサポメンのおじさん達、「へい」っつって手を出したらkeyのBilly Steinwayさんが気軽にタッチしてくれた、このフランクさ。
続いてまちもっさんとラリーさんくるううううううう!
まちもっさんに全力でスルーされたので思わず手をニョーンと伸ばしてその右肩にtouch。
布だったけど「あああああ」となりました、たかが布、されど布。
いままで衣服にすら触れたことなかったのだから、既に有頂天。
(触れる程の距離にいたことはあったけど・・・ワタシが触ったら汚れるーみたいなのがあってあの時は手を伸ばせなかった、、)
肩細かったなぁ・・・骨太なのに。。
肩touchできただけでフアーーーーとなってしまい演奏もちょう楽しいの。
がぶがぶ飲みながらゆらゆらのってました。
とりあえずセトリ。
Nite Crawler 2010
ら:「コンバンワ TAKさん」
T:「こんばんわ!近いな!」(みたいな)
Isrand of Japan
THE WAY WE WERE
Tokyo Night
East West Stroll
(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
hotalu
ao
Take Your Pick
Neon Blue(終盤でかけあいあり)
A girl from China
T:「最後にゃ・・」(噛む、笑う)「最後の曲聴いてください」(だったかな)
JAZZY BULLETS
EC
Room 335(かけあいアリ)
#1090(終盤が若干「華」ver)
T:「気をつけて帰ってください」
この日はとにかく1stから続いて2ndも演奏が素晴らしくて、機材等のトラブルもなく、まちもっさんハッカイとにこにこアイコンタクトとりまくり。
JAZZY BULLETSが終わって、「く、くる!」と思って我にかえる(´д`)嗚呼
メンバーはけぎわ、ドラムのJohn Ferraroさん、BassのMichael RhodesさんがTouchしてくれた。
まちもっさんにこれまた全力でスルーされたのでまたニョーンと手を伸ばして今度は左肩をTouch、続いてラリーさんと手と手でTouch。
(ここでかみじょ嬢はまちもっさんの左乳にTouchして揉んだって大興奮でした)
布、されど布、もうそれだけではわわ。
アンコールの拍手がわいて、ほどなくして再度メンバー登場。
ああまたこんな近くで、と思いつつ通路側にへばりつきながらまちもさんをwait、wait、wait・・・
あーー来たーッ、また目の前にーッと思ってつい「まっちゃん!まっちゃん!」と(もう必死)
そしたらさすがに聞こえたのか、動物園の檻のなかの珍獣のように?ワサワサしてる我々がその視界に入ったのかとりあえずこちらを確認done、ここで頭がががががが。
もういましか!と手を伸ばすと、「しゃーない」みたいな、ちょっと苦笑気味に笑いながら手を軽く肩くらいの高さに持ち上げたの、あの方!!!!
(わたしが絶世の美女だったら満面の笑みをいただけたかしらなどと悲しい気持ちになりつつ)
夢中でTouchした!まちもっさんの右手に、わたしの右手で。
やわらかなッ、手汗ッ、とぬくもりッ!!!!!
まちもっさんが通り過ぎた後、ソファに崩れ落ちました死んだ、死んだ。
14年想い続けて(ちょっとさめたときもあったけry)、まさか、手と手が触れることができようとは・・・・!
ミート&グリートなんてとてもじゃないけど当たると思ってないし、まさか街中でバッタリ!なんてまずないわーと思ってるし。
もうすっかり頭が飛んでしまって。
EC終わって最後にメンバーはけるとき、もうこれで最後とまた通路側の背もたれにしがみついて。
もうどうにでもなーれと夢中で手を伸ばしてたらまちもっさん、また手を肩くらいまで持ってきてくれて夢中でTouch。
今度はまちもっさんの左手に左手伸ばしてTouch、また手汗ああああああ・・・・!
去って行くまちもっさんの小さな背中を見送りながらまたソファーに突っ伏しました。
一晩に、2度も!まちもとさんの手に触れた事実がちょっと信じられないというか。
しばらく大興奮かつ放心状態でふわふわしながら、終演後すぐには追い出されなかったのでお酒追加してクールダウン。(つってもどうやっても興奮冷めやらなかったですが)
かみじょ嬢と二人してtouchできた喜びを延々語りつつ飲みつつ。
終演後しばらくしてステージにbass回収に戻ってきたスキンヘッドのMichael Rhodesさん、ちょう笑顔でフレンドリーにがしっと握手してくれました。
白目向いて演奏してたりしたけどとても素敵。
あとはエピソードメモ
終演後まったり飲みつつ歓談しつつ、トイレ行って戻ってきたら夫いない。
かみじょたん「ハッカイにアンプのこと聞いてたよ」
me「え」
そこに戻ってくる夫
夫「あのアンプ、「GEN」て書いてあるんだって」
夫「あのひと(ハッカイ)に聞いたら教えてくれた」
me「なにこのこ!」
隣のボックス6人席がどうやら関係者だったもよう。
ハッカイくんが挨拶に来たり、ナゾのおじいちゃんにきくちくん「稲葉のソロもあるので来てくださいよ」などなど。
あのおじいちゃん+おばあちゃん誰だったんだろう?
(まちパパではない、はず、あの顔は違う)
夫が終演後、トイレのほうで「今日はよかった!」って大興奮のキクチくんを目撃、あの人がはしゃぐとかちょっと珍しい。(基本ブッチョヅラだし)
さらに夫、トイレにばーんてドア開けて入ったところでハッカイ君と鉢合わせ。
ハッカイ君が超びっくりして「すいません」と謝る
夫「きをつけてー」←
と上から目線。
報告されて('A`)エーと。
帰宅後、
夫「ハッカイってあのライブでいつもギターこうやってる人?」(と渡す仕草)
me「そう」
夫「事の重大さに気づいた」←おせー!
夫「近くで見て改めて思ったけど(まちもとさんは)なんであんな胴短いの?」
me「・・うん」
こんな感じで。
レポとか無理です。
もう何回感謝したかわからないけど、目の前で苦笑されつつ手Touchの機会をもらえたことに感謝、世界中のあらゆる神様に感謝しています。
人生で一番幸せな日でした。
またなんか思いだしたことがあったら書く、かも。
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