B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してマス。
2010/02/22 (Mon) 00:51
2010年2月20日(土) B'z LIVE-GYM 2010 ”Ain't No Magic” @ナゴヤドームめも
B'zの現在行われている「Ain't No Magic」ツアー、名古屋公演(3日目)に参戦しました。
それまでの福岡公演等の感想をついったーらへんで眺めつつ、かなり期待できそうという認識で挑みました。
結果、まさかの松本さん上機嫌、イナバくんの暴走?があり思わぬ素晴らしい(笑)展開で、これはテキストに残さずなんとするというアレで書いておきます。
※諸事情あってレポする程の気力はないので覚えてる限りの光景を・・・
以下ネタバレ「つづきをよむ」から。
B'zの現在行われている「Ain't No Magic」ツアー、名古屋公演(3日目)に参戦しました。
それまでの福岡公演等の感想をついったーらへんで眺めつつ、かなり期待できそうという認識で挑みました。
結果、まさかの松本さん上機嫌、イナバくんの暴走?があり思わぬ素晴らしい(笑)展開で、これはテキストに残さずなんとするというアレで書いておきます。
※諸事情あってレポする程の気力はないので覚えてる限りの光景を・・・
以下ネタバレ「つづきをよむ」から。
セトリ一覧はbassyさんのとこ参照させていただきました。
いつもSpecial ARIGATOです。http://easygoz.net/bznews/2010/02/20-2213.php
開演前
開演時間10分前くらいに席につく。
C席スタンド5階、向かってステージ正面からちょい左寄り。
ステージも後のステージ移動演出もしっかり見渡せる位置に大満足。(アリーナ苦手。。)
ステージは後方に半円の楕円状のスクリーン、左右ステージ脇に上下に細長い長方形型のものが一対ずつ、さらに左右(花道のもっと先)のほうに、正面でなく三塁側、一塁側のほうに向き気味な四角いやつが一対(これはステージ背面のと同じ映像が映る感じ)と全部で5枚スクリーンが設置されている。
これがOP映像でわかったんだけどすんごい映像キレイ、くっきり。
映像ハード系のことはよく知らないんだけど、いま最先端のLEDとか使ってるのでしょか。前回のGLORY DAYSんときこんなキレイだったかなーと・・。
とにかくスタンド5階ステージほぼ正面みたいな位置でもはっきりくっきり見える有り難い品質でした。
話はそれ、iPhoneにShazamってアプリがあって、そのとき流れてる音楽を聴かせるとアーティストと曲名、アルバムを表示してくれる神アプリ。
SEで流れてる曲なんだかわかんなーいという時はこれを使えば簡単にわかるのですiPhoneマジ便利。
(でも会場内とか電波悪いこと多いので接続悪いと機能しない場合も)
10分押しくらいで開演までそんなに時間もなかったですが、ここで把握できたのがGreen Dayの去年のヒット曲とSteel PantherのDeath To All But Metal、Story of the YearのWake Upらへん。
10分程押したところで会場の照明が落ち、オープニング映像スタート。
1. Introduction~DIVE
何もない原始時代?から雨が降り植物がはえ、生命が誕生し人類が文明を発展させ発展しきったと思ったら最後全て崩れ落ちる憂鬱な内容(笑)※軽く説明したけどこれ結構長い
この映像が結構よくできてて、OPだけで結構お金かけたなというイメージ。
後々の演出でもちょくちょく映像使ってたので、ステージセットがシンプルな反面映像に力を入れたのかなという印象。
崩れ落ちたあと、ジャーンてGuitarソロ始まるのと同時にステージ左右になんか刺とか爪っぽい柱みたいのが両脇からニョキーと出てくる&スクリーンではスカルをモチーフにしたCG映像始まる。
松本さんがステージ中央(この段階では何もない)から一人乗れるサイズの可動式ゴンドラ(笑)みたいのに乗ってintro弾きながら徐々に上に昇ってく感じ。
私、映像をガン見してて松本さん専用ゴンドラが登りきる半分くらいの高さにくるまで気付かなかったです、見てるようで見てない状況よくある。<駄目
このギターソロが結構長くて、早くも松本的サービス過剰じゃないかとハラハラした私卑屈すぎ。
ギターソロが途中からMagicのintroになったころに可動式ステージ(本体のほう)がステージ上部に現れて場内ざわざわ。
最終的に松本ゴンドラとステージがドッキング(笑)して松本さんが無事ステージ本体のほうへ移動。
※移動したのがDIVEの歌始まってからなのかイントロ中なのかいまいち覚えてない。
衣装はイナバくんがよくわからない素材の金のスーツ、インナーは覚えてない。松本さんは黒い軍服風のセンターから左右にラインが入ったようなアレにサングラス。
うまく説明ができないんだけどイメージ的にはM・ジャクソンが昔よく着てたようなやつです。
→こんな感じの
DIVEでは中央と左右端2つと左右長方形スクリーンでそれぞれ松本さん・イナバくんが映されてたりしてよい感じでした。
(DIVEだけでなく映像を多様しない曲ではメイン・サブどっちかのスクリーンにどっちかが映っている状況はイイ!)
2. Time Flies
不思議なことにCDだとかっこよくてあがるんですけど、LIVEではいまいち乗り切れなかったというか落ち着いた感じでした。(私は)
MC:B'zのLIVE-GYMにようこそ!
早くもまつもとさんサングラスの封印を解く。(イーヨイーヨ)
髪の毛つるつる、ちょい前髪普段より短め、明るいカラリング、適度に脂肪がついてる顔がかえって若返ってキラキラしてるように見えてトキメキ。
(夏場に体絞って締まってる時もいいけど、多少丸みがあってもまた可愛いむしろ本領発揮か。肥えすぎはダメなのでここは難しいトコロ。)
イ「B'zの」客「いえー」
イ「B'zの」客「いえー」
松「B'zの!」客「( ゚A ゚)・・・ザワザいえー!」
イナバくん、え、俺より松本さんのほう?的表情
イ「B'zの」客「いえー」
イ「B'zの」客「いえー」
松「B'zの!」客「いえーーーー!!!!」
イナバくん、え、俺より松本さんのほう?的表情
イ「B'zの」客「いえー」
イ「B'zの」客「いえー」
イナバくん、BOSSに目線、松本さんそっちがドウゾドウゾ的に手を出す
イナ松「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」
この↑ユニゾンの息の合いっぷりにのけぞる、もう毎回2人で叫べ。
3. MY LONELY TOWN
スクリーンではPVとは別にAll CGの軍艦島の映像、PV流せばいいっちゃいいのにお金かけたのう。
4. 今夜月の見える丘に
松本さん「キラキラ星」のメロディを弾いた後一息ついて月見のイントロへ。
スクリーンには月的なCG。
5. PRAY
テンションさがっててあまり覚えてな・・
6. TIME
テンションさがっててあまり覚えてな・・
7. TINY DROPS
水滴がぽたぽた落ちてる映像〜水の底になんか遺跡みたいのがあってそれにたどり着く展開
8. OCEAN
TINY DROPSの「たゆたう海よ〜」が呼び水みたいな感じで始まる。
海の映像、最後は夕日と海だったかな。
3曲目ロッカバラード、4〜この8曲目までバラード風味な曲が続いて序盤から落ち着いてしまう、あんまりない展開。
9. LOVE PHANTOM
衣装チェンジ、松本さん白ベストに水色ベースのチェックのネルシャツ・・・なんだったのあの水色ネル。。。
お約束の緑レーザー光線に加えて、今回は七色のレーザーが投入されてた。
それぞれ左右に行って戻ってきたときセンターで交差するんだけど、交差するときにまちもとさんがイナバくんに絡もうとしてたのにイナバくん気付かない痛恨のミス。(←夫が確認)
10. MAGIC
イ「Guitar!TAK MATSUMOTO!」
イントロのだーだーだーだ!のフレーズ→歓声を確認して笑顔の松、を繰り返しながらステージセンターまん前まで移動、歌開始。
これがCDで聴いてもテンション上がらないのにLIVEだとなぜか楽しかった、Time Filesと真逆。
ノリやすいからかな不思議。
11. Mayday!
これが楽しくて頭振りまくりつつスクリーン確認してて2コーラス目にステージに目を向けたらステージがあるべき場所にバンドがいなくてワロタ。<把握してなすぎ
Mayday!と同時に可動式ステージが前(客席のほう)にスライド開始してたっぽい。
アリーナセンターブロックの客の頭上を通ってアリーナ後方まで移動。
12. love me, I love you
ステージがアリーナの後部に着地したおかげで、結構近いところで見れましたLove me〜。
イナバくんはステージ上をこまめに動いて四方八方に向けてサービス。
一瞬、ドラムの右後方エリアで松本さんと2人で並んで歌ってる瞬間があって、アリーナのあの近くにいた人はなんちゅー幸せだろうと眺めてました。
13. ultra soul
ウルソしながらまたステージがもとに戻るために本来のステージに向かってスライド。
スクリーンではultra soulのロゴと一緒に、ウルトラソウルってカタカナがウルソのロゴっぽく書かれたやつが一緒に映ってた。(自分説明ヘタすぎ)
do it!×3 松「ヴェイ!」健在。
メンバー紹介
増田さん、いつものほんわかした感じで
増「コメダのシロノワールを食べました」
イ「なんですかそれ・・・」
↑なんつー素っ気ない受け答え、この人何度名古屋来てるんだろう・・あー甘党って話も聞かないし、少しでも喉と体づくりに差し障りがありそうなアレだと食べないかとボーっと思ったりしてた。
バリーさん
パ「ナゴヤジョウ二スンデベースヒキタイ」(たどたどしくてかわいい)
イ「名古屋城に住みたいそうで、彼大きいですからね・・・お城に住みたいそうです」
↑ドライを通り越したコメント
シェーン
シ「ナゴヤスキ!」
シ「ミソオイシイ」
イ「八丁味噌ね」
シ「アッチョウミソ」
イ「“は”っちょう味噌」
シ「アッソウ」←恐ろしい子!!!!
シ「ネコマンマタベタ」
イ「味噌汁ごはんにかけるやつね」
シ「(一緒に)ナットウモ」
↑おっそろしい日本語力と順応力幅広い味覚を持っているようで・・・
松本さん
松「名古屋はね・・・独特な食文化があるよね」
松「みそ煮込み、天むす・・・あとなんだっけ、細い麺の・・・・きしめん!今日きしめん食べたんですけど」
松「独特の食文化すごいよね、発想が」
イ「食の評論家みたいですね」
松「(名古屋めしは)ピカいち!」
↑丁寧な物言いと褒めすぎな感じが逆に嫌味に聞こえたわたしは本当に性格が悪いです
14. LOVE IS DEAD
松本さんの軽くジャジー?なソロからシェーン、バリーさん、増田さんが加わって4人でセッション。
スクリーンにワイプで4人がそれぞれ映ってる感じがすごく素敵でした。
セッションが終わって待ちわびてたLOVE IS DEADのイントロ、わたし絶叫。
アレンジも基本はオリジナルと変わらず、わたし大勝利。
2コーラスの後、イントロでやってたセッションが入り、続いてギターソロだったんだけどこれがいまの松本さんの気分で弾かれてたのでほぼ原型をとどめておらずちょいと残念だった。
とはいえ、もう生で聴けるだけで感極まって涙出そうで。
BANZAI行ってないしシングル曲じゃないからLIVEで今後また演られる可能性薄いし。
5000円でLOVE IS DEADが聴けるなんて安すぎる(場所なんていつもと大差ないし)。
この曲のためだけにもこのツアーパッケージ化されるべき。
15. IT'S SHOWTIME!!
16. Freedom Train
スクリーンにでかでかと(オリジナルの)旗の絵、歌が始まるとトンネルをイメージした感じのCG映像。
17. だれにも言えねぇ
この曲大好き、大暴れ。
唯一残念だったのは
「動悸がする」ジャーン
「めまいもする」ジャーン
「息が切れる」ジャーン
のギターのジャーンがほっとんど聞こえなかった、このジャーンで頭振る気まんまんだったのにモロ肩すかし。(それまでさんざん振ってたけどどど)
東京で聴こえるといいなジャーン。
どんなことが起きたって不思議じゃないよ〜、で演奏STOP。
日替わりの「だれにも言えねぇ井戸」のコーナーSTART。
いつの間にかキーボード要塞の前らへんに、ハリボテの井戸が設置されていて。
見たまんま、イナバくんが誰にも言えねぇような内容を井戸に向かってマイクを通して打ち明ける企画。
イ「これがあの誰にも言えねぇ井戸か・・・」
井戸の中を覗き込むと中に仕込んであるカメラの映像がスクリーンに。
井戸の奥をつつくと水紋が広がる演出。(あれなくても問題なかっry)
イ「これ、レギュラー化したい企画なんですけど」
イ「松本さんの、今日の勝負パンツのコーナー」→オーディエンス笑う
笑ってる場合じゃない、もうここでパンツって単語が出た時点で絶句、なにそのTAKパンツへの執着!みたいな、期待以上のネタ持ってこられて心底びっくり、ヱ何事、これ他の公演でも同じこと言ってた?日替わりなら何なの今日、みたいな被メダパニ状態。
イ「ツアー始まると松本さんがけっこう派手な勝負パンツはいてるの(内輪で)話題なんですけど」
イ「これを紹介していこうと・・・それで今日は」
と言いながら松本さんのブーメランパンツ尻がでかでかと映ったポラを取り出して井戸のカメラに見せる。
場内爆笑、わたしひきつってた、脳内をぐるぐる駆け巡る「このホモが!!!」。
イ「見えますか?蛇が描いてあります」
ポラがカメラに近すぎたり陰影具合でしっかり見づらかったものの、ズボンをはく途中かおろしたとこかどっちか不明、とにかくヘビ柄じゃなく蛇が描いてあるっぽい白い生地のパンツ尻の下にズボンずらしてる状態をアップで撮ったものらしいということは把握できました。
イ「彼、パンツに名前つけてるらしくて、これはラトルスネークバトルというそうです」
一方照れつつ結構笑っちゃってる松本さん。照れてる場合じゃないし、いつもならソコちょっと困りながら「しょーがねーなぁ」みたいに苦笑してるとこでしょ・・・!?
イ「今夜俺は蛇のように激しく戦うぜ!ってことだと思います」
コーナーを切り上げようとして
イ「ちなみにバリーはなんにも履いてません」
とノーパン暴露、場内爆笑。
続いて「踏み出した大きな一歩に〜」と演奏再開。
再開されたもののイナバくんがまさかのネタを繰り出してきた衝撃と、それに対する松本さんのご機嫌な対応が想定外すぎて曲が終わるまでぼーっとしていました。
※念のため、「イヤっ、パンツなんて恥ずかしい!」という純な衝撃じゃなくて「ちょwwwおまwwwそれ遠まわしにアレやで、しかも公でwww」という方面のショックです。
思うにこのコーナー、日替わり内容は事前打ち合わせしてなくてイナバくんのぶっつけじゃないかと思うんだけど、だとしたら余計にアレな感じでニヤニヤが止まらないッ。
18. MOVE
確かMOVEだったと思うけど、曲前にバリーさんの長めのソロアドリブあり。
これがすんごくカッコいいんだけど、日本だとそれをやり終えてからじゃないと拍手とか歓声ないからちょっと申し訳ないなぁという余計なお世話な考え事をしててハラハラしてた。
結局ベースのアドリブからそのまま曲に入っちゃって拍手遅れずじまいな。。。
19. 愛のバクダン
街の中を爆弾が跳ね回る〜ハートが溢れるみたいなCG、これは結構チープな出来だった。
会場内アリーナにも爆弾のでかいバルーンとハートの風船がばらまかれる。
たぶん愛バクだったと思うけど、松本さん自らイナバくんの側に寄ってってんのにこれまたイナバくん気づかなくて、「!!」って気づいて急いで嬉しげに松本さんの顔に顔寄せて2ショでカメラ目線というシーンが。
これ気づかなかったら痛恨のミス2だったぞ。<イ
普段なら確実に演出・段取りで決められてるとこ以外、松本さんからイナバくんに絡みに行くことのほうが超珍しいので、もうほんっとにほんっとにこの日は松本さんの機嫌が異常によかったとしか思えない。
20. long time no see
ヤレないよ、でイナバさんが股間握ってるのは確認しました。
終盤でヘイヘイ!って掛け合い。
金のテープがしゃーってステージから噴出、最後よろしく炎も上がってたかな。。(うろ覚え
-EC-
松本さん、黒?ベストに下はノースリーブかタンクトップ、Tattoo出てた。
21. 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
22. イチブトゼンブ -Ballad Version-(1番のみ)
23. イチブトゼンブ
2回目のイチブト、2コーラス目から始めてくれてよかったです。
終演。
エンディングSE:ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM-
お約束のおつかれー!後、フロントの2人がそれぞれ左右花道へ行って挨拶。
松本さん、まず向かって右手に歩いて行き、いつものようにおじぎ、親指立てたり等一連のアレをして最後にまさかの自発的投げキス、目を疑ってさらにガン見。
センターに戻ってイナバくんと交差タッチ後、向かって左側の花道でも一通り挨拶済ませた後こちらでも投げキス。
10年以上B'zのライブ見てきたけど(自分が観た公演でに限ってですが)、彼が演出以外で、自発的に投げキスをするのは初めて見ました、ちょっと普段では考えられない・・・。
あーっと、松本さんがゴッド・ファーザーの愛のテーマどこで弾いてたかすっかり覚えてないorz
↑2/22 これに関して、かみじょさんがコメントより
>ゴッド・ファーザーの愛のテーマはだれにも言えねぇの一瞬静かになるとこでやってたよん。
と教えてくれました!ありがとうございます。
まとめ
2人のLIVE-GYMにようこそ!共同作業と松本勝負パンツレギュラー化熱望。
松本さんのちょっとしたトーク時の面倒くさそうじゃない感じや、ここまでいちいち書いてなかったけど、花道行くたんびにカワイイ子がいたのかウィンクしたりやたらニッコニコしてたりなどなど、細かいとこも明らかにいつものBOSSじゃなく、本当にこの日は何事かと思いました。
軽くこれまで今ツアー何公演か参加してきた方に確認してみたら、「いや今日はやっぱり違う、ちなみに誰にも言えねぇネタも、これまではVo本人の別に誰にも言えねぇレベルでもない小ネタだったのにいきなりパンツだったと」教えていただいて、まさかの良公演に当たったようだと確信しました。
松本さんがいつもの5倍は笑顔振りまいてただけでなんでこうも幸せなのか!
振り返ってみたら、前半は個人的にかなりもっさり展開なのに中盤以降と松本ご機嫌フィルターのおかげでここ数年で一番楽しいLIVEでした。
前半もっさり(しつこい)でも、Magicってアルバムの楽曲のよさが(当然)そのまんま反映されて、すごくよかった。ほんと、long time no see、Mayday!、だれにも言えねぇあたりの存在は大きい。
加えてLOVE IS DEAD、この曲やってもらえただけで神様に感謝。
本当はパンツとニコニコTAKのお陰でもろもろ大して覚えてないですが、これ以上アヤフヤになる前にメモに残した次第でした。
松本さんのあの上機嫌っぷりが他の公演でも続いてくれればと思います。
また思い出したことがあったら後日追記するかも、かも。
2/22 1:55 追記
前日の2/19公演でも投げキスしてたモヨウ@松本さん
いつもSpecial ARIGATOです。http://easygoz.net/bznews/2010/02/20-2213.php
開演前
開演時間10分前くらいに席につく。
C席スタンド5階、向かってステージ正面からちょい左寄り。
ステージも後のステージ移動演出もしっかり見渡せる位置に大満足。(アリーナ苦手。。)
ステージは後方に半円の楕円状のスクリーン、左右ステージ脇に上下に細長い長方形型のものが一対ずつ、さらに左右(花道のもっと先)のほうに、正面でなく三塁側、一塁側のほうに向き気味な四角いやつが一対(これはステージ背面のと同じ映像が映る感じ)と全部で5枚スクリーンが設置されている。
これがOP映像でわかったんだけどすんごい映像キレイ、くっきり。
映像ハード系のことはよく知らないんだけど、いま最先端のLEDとか使ってるのでしょか。前回のGLORY DAYSんときこんなキレイだったかなーと・・。
とにかくスタンド5階ステージほぼ正面みたいな位置でもはっきりくっきり見える有り難い品質でした。
話はそれ、iPhoneにShazamってアプリがあって、そのとき流れてる音楽を聴かせるとアーティストと曲名、アルバムを表示してくれる神アプリ。
SEで流れてる曲なんだかわかんなーいという時はこれを使えば簡単にわかるのですiPhoneマジ便利。
(でも会場内とか電波悪いこと多いので接続悪いと機能しない場合も)
10分押しくらいで開演までそんなに時間もなかったですが、ここで把握できたのがGreen Dayの去年のヒット曲とSteel PantherのDeath To All But Metal、Story of the YearのWake Upらへん。
10分程押したところで会場の照明が落ち、オープニング映像スタート。
1. Introduction~DIVE
何もない原始時代?から雨が降り植物がはえ、生命が誕生し人類が文明を発展させ発展しきったと思ったら最後全て崩れ落ちる憂鬱な内容(笑)※軽く説明したけどこれ結構長い
この映像が結構よくできてて、OPだけで結構お金かけたなというイメージ。
後々の演出でもちょくちょく映像使ってたので、ステージセットがシンプルな反面映像に力を入れたのかなという印象。
崩れ落ちたあと、ジャーンてGuitarソロ始まるのと同時にステージ左右になんか刺とか爪っぽい柱みたいのが両脇からニョキーと出てくる&スクリーンではスカルをモチーフにしたCG映像始まる。
松本さんがステージ中央(この段階では何もない)から一人乗れるサイズの可動式ゴンドラ(笑)みたいのに乗ってintro弾きながら徐々に上に昇ってく感じ。
私、映像をガン見してて松本さん専用ゴンドラが登りきる半分くらいの高さにくるまで気付かなかったです、見てるようで見てない状況よくある。<駄目
このギターソロが結構長くて、早くも松本的サービス過剰じゃないかとハラハラした私卑屈すぎ。
ギターソロが途中からMagicのintroになったころに可動式ステージ(本体のほう)がステージ上部に現れて場内ざわざわ。
最終的に松本ゴンドラとステージがドッキング(笑)して松本さんが無事ステージ本体のほうへ移動。
※移動したのがDIVEの歌始まってからなのかイントロ中なのかいまいち覚えてない。
衣装はイナバくんがよくわからない素材の金のスーツ、インナーは覚えてない。松本さんは黒い軍服風のセンターから左右にラインが入ったようなアレにサングラス。
うまく説明ができないんだけどイメージ的にはM・ジャクソンが昔よく着てたようなやつです。
→こんな感じの
DIVEでは中央と左右端2つと左右長方形スクリーンでそれぞれ松本さん・イナバくんが映されてたりしてよい感じでした。
(DIVEだけでなく映像を多様しない曲ではメイン・サブどっちかのスクリーンにどっちかが映っている状況はイイ!)
2. Time Flies
不思議なことにCDだとかっこよくてあがるんですけど、LIVEではいまいち乗り切れなかったというか落ち着いた感じでした。(私は)
MC:B'zのLIVE-GYMにようこそ!
早くもまつもとさんサングラスの封印を解く。(イーヨイーヨ)
髪の毛つるつる、ちょい前髪普段より短め、明るいカラリング、適度に脂肪がついてる顔がかえって若返ってキラキラしてるように見えてトキメキ。
(夏場に体絞って締まってる時もいいけど、多少丸みがあってもまた可愛いむしろ本領発揮か。肥えすぎはダメなのでここは難しいトコロ。)
イ「B'zの」客「いえー」
イ「B'zの」客「いえー」
松「B'zの!」客「( ゚A ゚)・・・ザワザいえー!」
イナバくん、え、俺より松本さんのほう?的表情
イ「B'zの」客「いえー」
イ「B'zの」客「いえー」
松「B'zの!」客「いえーーーー!!!!」
イナバくん、え、俺より松本さんのほう?的表情
イ「B'zの」客「いえー」
イ「B'zの」客「いえー」
イナバくん、BOSSに目線、松本さんそっちがドウゾドウゾ的に手を出す
イナ松「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」
この↑ユニゾンの息の合いっぷりにのけぞる、もう毎回2人で叫べ。
3. MY LONELY TOWN
スクリーンではPVとは別にAll CGの軍艦島の映像、PV流せばいいっちゃいいのにお金かけたのう。
4. 今夜月の見える丘に
松本さん「キラキラ星」のメロディを弾いた後一息ついて月見のイントロへ。
スクリーンには月的なCG。
5. PRAY
テンションさがっててあまり覚えてな・・
6. TIME
テンションさがっててあまり覚えてな・・
7. TINY DROPS
水滴がぽたぽた落ちてる映像〜水の底になんか遺跡みたいのがあってそれにたどり着く展開
8. OCEAN
TINY DROPSの「たゆたう海よ〜」が呼び水みたいな感じで始まる。
海の映像、最後は夕日と海だったかな。
3曲目ロッカバラード、4〜この8曲目までバラード風味な曲が続いて序盤から落ち着いてしまう、あんまりない展開。
9. LOVE PHANTOM
衣装チェンジ、松本さん白ベストに水色ベースのチェックのネルシャツ・・・なんだったのあの水色ネル。。。
お約束の緑レーザー光線に加えて、今回は七色のレーザーが投入されてた。
それぞれ左右に行って戻ってきたときセンターで交差するんだけど、交差するときにまちもとさんがイナバくんに絡もうとしてたのにイナバくん気付かない痛恨のミス。(←夫が確認)
10. MAGIC
イ「Guitar!TAK MATSUMOTO!」
イントロのだーだーだーだ!のフレーズ→歓声を確認して笑顔の松、を繰り返しながらステージセンターまん前まで移動、歌開始。
これがCDで聴いてもテンション上がらないのにLIVEだとなぜか楽しかった、Time Filesと真逆。
ノリやすいからかな不思議。
11. Mayday!
これが楽しくて頭振りまくりつつスクリーン確認してて2コーラス目にステージに目を向けたらステージがあるべき場所にバンドがいなくてワロタ。<把握してなすぎ
Mayday!と同時に可動式ステージが前(客席のほう)にスライド開始してたっぽい。
アリーナセンターブロックの客の頭上を通ってアリーナ後方まで移動。
12. love me, I love you
ステージがアリーナの後部に着地したおかげで、結構近いところで見れましたLove me〜。
イナバくんはステージ上をこまめに動いて四方八方に向けてサービス。
一瞬、ドラムの右後方エリアで松本さんと2人で並んで歌ってる瞬間があって、アリーナのあの近くにいた人はなんちゅー幸せだろうと眺めてました。
13. ultra soul
ウルソしながらまたステージがもとに戻るために本来のステージに向かってスライド。
スクリーンではultra soulのロゴと一緒に、ウルトラソウルってカタカナがウルソのロゴっぽく書かれたやつが一緒に映ってた。(自分説明ヘタすぎ)
do it!×3 松「ヴェイ!」健在。
メンバー紹介
増田さん、いつものほんわかした感じで
増「コメダのシロノワールを食べました」
イ「なんですかそれ・・・」
↑なんつー素っ気ない受け答え、この人何度名古屋来てるんだろう・・あー甘党って話も聞かないし、少しでも喉と体づくりに差し障りがありそうなアレだと食べないかとボーっと思ったりしてた。
バリーさん
パ「ナゴヤジョウ二スンデベースヒキタイ」(たどたどしくてかわいい)
イ「名古屋城に住みたいそうで、彼大きいですからね・・・お城に住みたいそうです」
↑ドライを通り越したコメント
シェーン
シ「ナゴヤスキ!」
シ「ミソオイシイ」
イ「八丁味噌ね」
シ「アッチョウミソ」
イ「“は”っちょう味噌」
シ「アッソウ」←恐ろしい子!!!!
シ「ネコマンマタベタ」
イ「味噌汁ごはんにかけるやつね」
シ「(一緒に)ナットウモ」
↑おっそろしい日本語力と順応力幅広い味覚を持っているようで・・・
松本さん
松「名古屋はね・・・独特な食文化があるよね」
松「みそ煮込み、天むす・・・あとなんだっけ、細い麺の・・・・きしめん!今日きしめん食べたんですけど」
松「独特の食文化すごいよね、発想が」
イ「食の評論家みたいですね」
松「(名古屋めしは)ピカいち!」
↑丁寧な物言いと褒めすぎな感じが逆に嫌味に聞こえたわたしは本当に性格が悪いです
14. LOVE IS DEAD
松本さんの軽くジャジー?なソロからシェーン、バリーさん、増田さんが加わって4人でセッション。
スクリーンにワイプで4人がそれぞれ映ってる感じがすごく素敵でした。
セッションが終わって待ちわびてたLOVE IS DEADのイントロ、わたし絶叫。
アレンジも基本はオリジナルと変わらず、わたし大勝利。
2コーラスの後、イントロでやってたセッションが入り、続いてギターソロだったんだけどこれがいまの松本さんの気分で弾かれてたのでほぼ原型をとどめておらずちょいと残念だった。
とはいえ、もう生で聴けるだけで感極まって涙出そうで。
BANZAI行ってないしシングル曲じゃないからLIVEで今後また演られる可能性薄いし。
5000円でLOVE IS DEADが聴けるなんて安すぎる(場所なんていつもと大差ないし)。
この曲のためだけにもこのツアーパッケージ化されるべき。
15. IT'S SHOWTIME!!
16. Freedom Train
スクリーンにでかでかと(オリジナルの)旗の絵、歌が始まるとトンネルをイメージした感じのCG映像。
17. だれにも言えねぇ
この曲大好き、大暴れ。
唯一残念だったのは
「動悸がする」ジャーン
「めまいもする」ジャーン
「息が切れる」ジャーン
のギターのジャーンがほっとんど聞こえなかった、このジャーンで頭振る気まんまんだったのにモロ肩すかし。(それまでさんざん振ってたけどどど)
東京で聴こえるといいなジャーン。
どんなことが起きたって不思議じゃないよ〜、で演奏STOP。
日替わりの「だれにも言えねぇ井戸」のコーナーSTART。
いつの間にかキーボード要塞の前らへんに、ハリボテの井戸が設置されていて。
見たまんま、イナバくんが誰にも言えねぇような内容を井戸に向かってマイクを通して打ち明ける企画。
イ「これがあの誰にも言えねぇ井戸か・・・」
井戸の中を覗き込むと中に仕込んであるカメラの映像がスクリーンに。
井戸の奥をつつくと水紋が広がる演出。(あれなくても問題なかっry)
イ「これ、レギュラー化したい企画なんですけど」
イ「松本さんの、今日の勝負パンツのコーナー」→オーディエンス笑う
笑ってる場合じゃない、もうここでパンツって単語が出た時点で絶句、なにそのTAKパンツへの執着!みたいな、期待以上のネタ持ってこられて心底びっくり、ヱ何事、これ他の公演でも同じこと言ってた?日替わりなら何なの今日、みたいな被メダパニ状態。
イ「ツアー始まると松本さんがけっこう派手な勝負パンツはいてるの(内輪で)話題なんですけど」
イ「これを紹介していこうと・・・それで今日は」
と言いながら松本さんのブーメランパンツ尻がでかでかと映ったポラを取り出して井戸のカメラに見せる。
場内爆笑、わたしひきつってた、脳内をぐるぐる駆け巡る「このホモが!!!」。
イ「見えますか?蛇が描いてあります」
ポラがカメラに近すぎたり陰影具合でしっかり見づらかったものの、ズボンをはく途中かおろしたとこかどっちか不明、とにかくヘビ柄じゃなく蛇が描いてあるっぽい白い生地のパンツ尻の下にズボンずらしてる状態をアップで撮ったものらしいということは把握できました。
イ「彼、パンツに名前つけてるらしくて、これはラトルスネークバトルというそうです」
一方照れつつ結構笑っちゃってる松本さん。照れてる場合じゃないし、いつもならソコちょっと困りながら「しょーがねーなぁ」みたいに苦笑してるとこでしょ・・・!?
イ「今夜俺は蛇のように激しく戦うぜ!ってことだと思います」
コーナーを切り上げようとして
イ「ちなみにバリーはなんにも履いてません」
とノーパン暴露、場内爆笑。
続いて「踏み出した大きな一歩に〜」と演奏再開。
再開されたもののイナバくんがまさかのネタを繰り出してきた衝撃と、それに対する松本さんのご機嫌な対応が想定外すぎて曲が終わるまでぼーっとしていました。
※念のため、「イヤっ、パンツなんて恥ずかしい!」という純な衝撃じゃなくて「ちょwwwおまwwwそれ遠まわしにアレやで、しかも公でwww」という方面のショックです。
思うにこのコーナー、日替わり内容は事前打ち合わせしてなくてイナバくんのぶっつけじゃないかと思うんだけど、だとしたら余計にアレな感じでニヤニヤが止まらないッ。
18. MOVE
確かMOVEだったと思うけど、曲前にバリーさんの長めのソロアドリブあり。
これがすんごくカッコいいんだけど、日本だとそれをやり終えてからじゃないと拍手とか歓声ないからちょっと申し訳ないなぁという余計なお世話な考え事をしててハラハラしてた。
結局ベースのアドリブからそのまま曲に入っちゃって拍手遅れずじまいな。。。
19. 愛のバクダン
街の中を爆弾が跳ね回る〜ハートが溢れるみたいなCG、これは結構チープな出来だった。
会場内アリーナにも爆弾のでかいバルーンとハートの風船がばらまかれる。
たぶん愛バクだったと思うけど、松本さん自らイナバくんの側に寄ってってんのにこれまたイナバくん気づかなくて、「!!」って気づいて急いで嬉しげに松本さんの顔に顔寄せて2ショでカメラ目線というシーンが。
これ気づかなかったら痛恨のミス2だったぞ。<イ
普段なら確実に演出・段取りで決められてるとこ以外、松本さんからイナバくんに絡みに行くことのほうが超珍しいので、もうほんっとにほんっとにこの日は松本さんの機嫌が異常によかったとしか思えない。
20. long time no see
ヤレないよ、でイナバさんが股間握ってるのは確認しました。
終盤でヘイヘイ!って掛け合い。
金のテープがしゃーってステージから噴出、最後よろしく炎も上がってたかな。。(うろ覚え
-EC-
松本さん、黒?ベストに下はノースリーブかタンクトップ、Tattoo出てた。
21. 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
22. イチブトゼンブ -Ballad Version-(1番のみ)
23. イチブトゼンブ
2回目のイチブト、2コーラス目から始めてくれてよかったです。
終演。
エンディングSE:ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM-
お約束のおつかれー!後、フロントの2人がそれぞれ左右花道へ行って挨拶。
松本さん、まず向かって右手に歩いて行き、いつものようにおじぎ、親指立てたり等一連のアレをして最後にまさかの自発的投げキス、目を疑ってさらにガン見。
センターに戻ってイナバくんと交差タッチ後、向かって左側の花道でも一通り挨拶済ませた後こちらでも投げキス。
10年以上B'zのライブ見てきたけど(自分が観た公演でに限ってですが)、彼が演出以外で、自発的に投げキスをするのは初めて見ました、ちょっと普段では考えられない・・・。
↑2/22 これに関して、かみじょさんがコメントより
>ゴッド・ファーザーの愛のテーマはだれにも言えねぇの一瞬静かになるとこでやってたよん。
と教えてくれました!ありがとうございます。
まとめ
2人のLIVE-GYMにようこそ!共同作業と松本勝負パンツレギュラー化熱望。
松本さんのちょっとしたトーク時の面倒くさそうじゃない感じや、ここまでいちいち書いてなかったけど、花道行くたんびにカワイイ子がいたのかウィンクしたりやたらニッコニコしてたりなどなど、細かいとこも明らかにいつものBOSSじゃなく、本当にこの日は何事かと思いました。
軽くこれまで今ツアー何公演か参加してきた方に確認してみたら、「いや今日はやっぱり違う、ちなみに誰にも言えねぇネタも、これまではVo本人の別に誰にも言えねぇレベルでもない小ネタだったのにいきなりパンツだったと」教えていただいて、まさかの良公演に当たったようだと確信しました。
松本さんがいつもの5倍は笑顔振りまいてただけでなんでこうも幸せなのか!
振り返ってみたら、前半は個人的にかなりもっさり展開なのに中盤以降と松本ご機嫌フィルターのおかげでここ数年で一番楽しいLIVEでした。
前半もっさり(しつこい)でも、Magicってアルバムの楽曲のよさが(当然)そのまんま反映されて、すごくよかった。ほんと、long time no see、Mayday!、だれにも言えねぇあたりの存在は大きい。
加えてLOVE IS DEAD、この曲やってもらえただけで神様に感謝。
本当はパンツとニコニコTAKのお陰でもろもろ大して覚えてないですが、これ以上アヤフヤになる前にメモに残した次第でした。
松本さんのあの上機嫌っぷりが他の公演でも続いてくれればと思います。
また思い出したことがあったら後日追記するかも、かも。
2/22 1:55 追記
前日の2/19公演でも投げキスしてたモヨウ@松本さん
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