うーん、今週もいっぱいいっぱい。
やっぱり働くのいやだなーって月曜早々から欝ったりとか。
さて、ひょんなことから1000円分の図書券をゲットしたおいら。
帰りに我が家の最寄駅の前にある啓文堂書店へ。
強烈に欲しい本はとくに思い当たらず、村上春樹の本が並んでるあたりをうろうろ。
小さい本屋なので、在庫がそんなになく、補充も遅いんでしょう。
ねじまき鳥クロニクルの3巻がなかったりして、テンションダウン。
さてどうしようと5分ほど迷った挙句、最終的にノルウェイの森の上下巻を購入して帰宅。
先にも書いたように、ここ最近は読まなきゃいけない気がしてならないのです。
理由は何だろう、わかりません。
人生23年間を振り返ってみると、いつも、なにかにハマってたり夢中になってるときは、特に理由もなかった気が。
いつも、なんかなすがまま、気が向くままなにかをしてきたなぁ。(気づかないうち)
というわけで2005年はWEBの年、今年は読書の年になりそうです。
明日はずっぷりノルウェイを読んで、明後日はBOOK OFFに行ってみよう。
※eBook OFFは非常に使い勝手が悪い。なんせFirefoxが動かない*1ってんだから困ったやつだ。
復活?否、復旧といった感じ?
日付を見たら、もう2ヶ月も放置しちゃってたなー。
理由というか言い訳
- OPENだった
・・・っていう表現しかわからん。
書こうと思うことは全部表のブログに書いてた。
(ってもこちらとあちらを両方走らせてるときは、エントリ内容が全く同じだったりするから、どっちかにまとめちゃえばいいわけなんだが・・)
- 忙しかった
言い訳として最もふさわしくない単語だよねこれ。
- 読んでた
無償に本が読みたくなって。
いや、読みたい、とかじゃなくて、なんか空き時間は読書しなきゃみたいな脅迫観念みたいのがあった。
だから、いっぱい読んでた。
ちなみにブクログはこちら。
別にすごくご立派な本を読んでたわけじゃないんだけど。
活字を頭に入れたかった(継続中)。
でも・・・でもっていうわけでもないけど、毎日はてブチェックとRSSとグラフは酷使してたよ?
というわけで、なんとなくまた今日からはぢめます。
さっき、さりげなくAmazonさんに遊びに行ったら、TOPページに
文庫版発売決定、予約受付中!
って出てたもんで、さくっと注文しちゃったぉ(´・ω・`)。。
ちょうど、これからナニ読もうかなってトコだったので、気持ちよーくコンバージョンされちゃった。
ダ・ヴィンチ・コードといえば、(たしか)一昨年から昨年にかけてかなりヒットした本ですね。
昨年は、ダ・ヴィンチ・コードの特番も何回か組まれていて、いくつか見ました。
オイラはすっかり夢中になってんのに、旦那は爆睡してたりして、趣味の不一致をまざまざと感じさせられたりー。
てなわけで来月が楽しみ。
昨夜のことですが。
ツアースケジュールと申し込み方法の説明書(?)に加え、さりげなく「VERMILLION」のパンフレット(ただのチラシ)が入っててちょっとがっくり。
ウキウキワクワクのチケ申し込み告知がこれぢゃーただのDMになりさがってまうよ、、、と言いつつ、“Doll-Model”のTシャツがちょっと可愛いくない?コレ!・・・なんて錯覚だと思わなきゃ、だって1まん5せんえんもするのよ、無理。
そして今ちょっと覗いてみたら、もう売り切れてんのwwww
やっぱコアなファンはこういうとこにしかお金の使い方知らないから、けっこう持ってるんだなー。
いつも一緒に行ってる友達(姫)とドレ行こうって話してないので、まだ申し込んでいませんが、たぶん東京ドーム公演のみかしら。
大阪ファイナルが平日なのが不満ですが、夏休みを使えば行けなくもないかも。。。
旦那もたぶん行きたがるはずなので、そこらへんはe+なんかを使ってチケ取ろうと思ってます。
本日はたっぷり読書をし、いまはお風呂を出てからトリノオリンピックの女子モーグルの予選を見てました。
上村愛子選手のコークスクリューの瞬間はさすがにドキドキ。
無事、予選通過できてよかったです。
雑談ですが、このブログと名乗ってる日記もちょっとレイアウトをいじりたいなと思いつつ、手間がいろいろかかるのが十分にわかってるので先延ばしにしています。
触らぬ神になナントカ・・・。
さて、今年もそろそろこんな時期のようです。
そろそろお知らせが来るでしょうが。
https://www4.ticket-bz.com/livegym0602reserve/pc/top.asp
楽しみっすね。
タイトル通り、相模湖へドライブがてら行ってきたのは、先日の日曜日(2/5)なのですが。
興味深かったので、写真をここに展示(?)しておこうと思います。
相模湖というより、相模湖の傍にひらけた(観光用の)公園なんですが、詳しくはこちらで。
で、そのささやかな観光エリアをてこてこと歩いてみたのですが、昭和で時が止まっていました。
旦那曰く、「俺が小さいころはそれでも賑わってた」らしいのですが、時期も時期なだけに寂れているとしか言いようがありません。
ボート小屋に近づくと、おじちゃんおばちゃんからの激しい営業。
「ボートどうですか~?」
「スワンボートいかがですか?お安くしますよ~」
いまだかつて観光地にてボートなりなんなりの観光道具を進んで値切られたことなんてないので、怖くて目を合わせられませんでした。
そこがどんなに昭和だったかは、写真でご確認ください。
その後、我々はそこをものの20分程度で背を向け、有料駐車場から出ようとしたら、料金表示には「普通車:310円」て書いてあるのに、320円請求され(料金所が人力だった)て、まぁ10円くらいと払いましたが、なんだかキツネかタヌキにだまされたような気がしてなりませんでした。
機会があったらぜひ行ってみてください。
ちなみに、ほんの近くに超有名な心霊スポットがありますのでそちらもお楽しみいただけるかと・・・。
というわけで、このこっぱずかしい番組に出演したB'z。
出演者やタイトルからして、夜もヒッパレとお笑いをたした(とってもさぶい)内容なんだろうと思ってたらビンゴ。
それ以上に、「愛のバクダン」(のときだっけ?)で出たこれまた「みんなのテレビ」と出演者も構成もほとんど内容が変わらず、曜日変わっただけじゃねーかとがっくり、日テレめ、時代遅れなんだよ、空気が嫁ないそういう番組わ。
といいつつも、B'zは中継でスタジオという異空間から切り離されてたので一安心。
そんで、コントはまたアンジャッシュだった。
(前回より面白かったのでよし)
でねでね、まちもとがねっ、スーツだったの!!・・・上だけ。
白いシャツが3番目くらいまでボタンが開いてて胸元がチラリズムー・・・(*´艸`)!
スーツのジャケの下に黒い革パンてどーかしらと思ったけどー。
ランキングの1位が「結晶」だなんて大嘘もいいとこですが、髪を随分すいてもらってかわいいまちもとがくしゃって笑ってるのが拝めたのでよいです。
昨日の土曜日、そろそろ車に置きっぱなしのCDとおうちで鎮座してるケースに戻してあげないとと思い、さっそく車へ向かいました。
正確には、近所のPCデポに外付けハードディスク(250GBで,000!)とスーパーに晩ご飯の準備を買いにいった帰りについでに持ち帰ってきたのですが。
1時間半ほどCDと空のケースと格闘して、なんとかあるべき場所に収め終えると、やっぱり稲葉くんの「志庵」の中身がないことにがっくり。
(発売直後に行方不明になっていたAvril Lavigneの「Under My Skin」がB'zの「BANZAI」のケースの中から出てきて小躍りするくらい嬉しかったのはいいんですが---)
「志庵」の中身はたぶん会社にあるんだろーと思いつつも、こうやってほとんどのCDが元あるべき場所に戻ったいま、「志庵」だけがカラッポというのがどうも居心地悪くて。
(O型は変なトコにこだわるです)
本日、美容院で髪をカラーリングした後、その足でCDの中古屋さんで900でゲッツしてきました。
(*´艸`)=3=3=3=3
稲葉くんのソロアルバムで言うと、「マグマ」>「志庵」>>>「Peace of Mind」の順で好き。
(大きな声じゃ言えないけど、稲葉くんの暗いソロ、好きっす。)
ドライブ中に久々に「志庵」を聴いてみたのですが、ソロはのびのびしてていいですね。
音域もメロディーも。
B'zじゃ作毎にコレ歌えるよね?ってぽーんとやたらキーの高い音を投げられて、(はじめは)かなりがんがって歌うという香ばしいスパルタ方式。
そして改めて、B'zの楽曲の多くはメロありき、で、稲葉くんの楽曲は歌詞ありき、なんだなーと痛感しました。
彼のやりたいように思うまま作られた曲はshowbizとは全然ベクトルの方向が違うけど、そこにはありのままの稲葉くんがいるのです。
B'zでのご主人様に奉仕してる(下僕のような)稲葉くんは眺めてて非常に愉快ですけど、一人でぽつーんと自分を歌う稲葉くんもまた美味です。
ちなみに、なんで「マグマ」&「志庵」と「Peace of Mind」の差があるかっていうと、「Peace of Mind」が3枚の中で一番自分吐してるんですけど、吐露っていうかむき出し、ストリップみたいでちょい重すぎなんで苦手です。
と、年に1回くらいな稲葉くんのことを書いてもいーかなーと思ったので書いてみた。
ちょい取り上げるのが遅くなってしまいましたが。
タイトル通り、まちもとさんがKAT-TUNのデビュー曲を作曲してるそうです。。
先日のエントリで
>もっとナショナルクライアントなタイアップしてほすぃ~
とは言ったものの、まさかナショナルっていうかたぶんそれ以上の話題性のあるのが来ちゃっうとは予想すらしてませんで少々狼狽してまつ・・・(´・ω・`;)
作詞はスガシカオとかで、ジャニーズはホントに本気ですね。。。
KAT-TUNといえば、メインの亀梨くんが昨年「修二と彰」で『青春アミーゴ』を2005年No1シングルとして売り上げてんのは世間的にも記憶に新しく、ジャニサイドもこのデビュー曲をそれに迫る、もしくは越すくらいの売りを立てたいと思っているんだろう・・・間違いねぇ。
まちもと、大役だねー・・・(遠い目)。
ちょっとは稼ぐ気になったのかな?
さて、ジャニーズとB'zのつながりというと、J-FRIENDSにいなばくんが詞を提供して以来ですか。
(正確には、ジョンボンジョヴィの「Next 100 Years」を翻訳したんだけどね)
一部ビーパの間では、まちもとの作曲能力の低下が心配されるというか愚痴られてる昨今、「修二と彰」に迫るヒットを生み出せるんですかまちもと、オイラは心配。
や、別にKAT-TUNのシングルがヒットしなくてもワタシはぜーんぜん構わないのですが、まちもとの曲が悪かったからだよねとなるのだけはとても困る。
困るってか胃が痛くなっちゃうから、余計な心配はさせないでよぅまちもと。
で、その問題のまちもとの作曲能力なんですが。
これはとってもとってもグレイな部分です。
ファンとしては信じたい、でもBeingだしね、っていう。
大黒摩季がBeingからTOSHIBA EMIに移籍した後、無理矢理リリースされたベストアルバムのクレジットには、露骨に“作詞作曲:大黒摩季とBeingスタッフ”って書いてあったのにはたまげた。
もちろん、大黒摩季がBeing所属時の作品はどれをとっても“作詞作曲:大黒摩季”しか書いてない。
ねー、いやらしいねー、Beingってー。
さてさて、つまり、B'zだけはこう↑じゃーないっつー保証はどこにもない。
もちろん、すべてまちもとが純粋に作曲してるかもしれない可能性もないわけではないんだけど。
明石昌夫がいなくなった後のB'zは、ごくごく一般的にウケやすい(わかりやすい)POPな楽曲が格段に少なくなったし、アレンジも徳永くんのほぼ独壇場でベースがやたらうるさかったり技巧的になりすぎたりしてる。
となると、やっぱり楽曲面ではBeingのスタッフの力量が大きく作用してんのかなって思わざるを得ないよね。
・・・まっちゃんまっちゃん、でも100年の恋はさめないよ、オイラなんにも知らないモン(´・ω・`;)
今年のツアーも楽しみだなぁ♪
さてさて、ここで大問題だ、KAT-TUNのCDを買うか否か・・・。
こればっかりは聴いてみないとホントわからないわけであるよ。。。
で、結果的にものすっごいイイ曲でやればできんじゃんまちもと、ってかB'zでそんだけやれよなんてなっても複雑ー・・・。
ほーーーんのちょっとお金に余裕ができたので、2005年に買いそびれていたものをAmazonさんにお願いしました。
(気づいてなかっただけのものも・・・orz)
相変わらずぶっとばしてて好き。
このバンドのすごいところは、どのアルバム聴いても一様に完成度が高い。
iTunesで言えば曲ごとのマイレートのアベレージが☆4つ、みたいな。
昔(1枚目、4年前くらい?)は、ただ、「うるさいなぁ」くらいしか思わなかったのが、ここ最近はエエナァと思えてしまうのは、オイラが歳とったからだからでしょうか。。(汗
Atlantic Recording (2005/07/26)
売り上げランキング: 3,146
やっぱ見逃せませんでしたむらーず。
これは聴かずして購入しましたが、たぶんハズさないという予感はあった・・・で、やっぱ期待を裏切らなかったむらーず。
かわいい顔してこのヤラウめなんつー手練手管と白旗。
彼の音楽がどのジャンルに属するかようわからんワタシはただのPOP、ROCK馬鹿なのですが、こんなオイラでもよいとわかるほどなので、やっぱりむらーずはすごいんだ。(この文、馬鹿っぽいなー)
ドライブにつれいていこう。
むらーず入門にはコレがおすすめです↓
(注:これは1stに収録されてる♪The Remedy)
Essential (2005/06/07)
売り上げランキング: 6,040
Amazonの音楽のおすすめにしつこく出てきたので、ついぞ買ってしまった1枚。
ジャケ通りのいま流行(?)のガールズロック。
普通です、中の上といったカンジ、でもハズレではない。
ROCK度で言うと
あぶりる>コレ>ケリクラ>ひらりーだふ(とかリンジー、アシュリー)
もうちょっとオリジナリティが欲しかったなぁ、Krystal Meyersならでは!みたいな。
声もそんな特徴あるわけでもないし。(リンジーに似てる)
今回はイイお買い物でした。
2006年も素敵な作品に会えますようにー♪