B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してマス。
2007/05/25 (Fri) 21:11
適当なタイトルが思い浮かばなかったので、直接的に。
先日、Linkin Parkの新譜Minutes to Midnightがリリースされてしばらく聞いていてふと思ったこと。
今回の作品はリミックスやライブ盤を除外すると3作目で、1st、2ndとアレンジ、メロ共にガラっと趣が変わって、Amazonなんかの評価を見てると批判的な意見が多め。
確かにこれまでのLinkin Parkとは別物だし、前作までに比べて若干キャッチーさが控えめな点もいままでのファンをよりがっかりさせたと思う。
わたしも始めのうちは違和感があった。
これに似た経験(?)を去年もしていて、Evanescenceの2nd The Open Doorがリリースされたときのこと。
ただ両者で決定的に違ったのは、Linkin Parkは受け入れられたけど、EvanescenceはNOだった。
これはどういうことだろうと振り返ってみた。
先日、Linkin Parkの新譜Minutes to Midnightがリリースされてしばらく聞いていてふと思ったこと。
今回の作品はリミックスやライブ盤を除外すると3作目で、1st、2ndとアレンジ、メロ共にガラっと趣が変わって、Amazonなんかの評価を見てると批判的な意見が多め。
確かにこれまでのLinkin Parkとは別物だし、前作までに比べて若干キャッチーさが控えめな点もいままでのファンをよりがっかりさせたと思う。
わたしも始めのうちは違和感があった。
これに似た経験(?)を去年もしていて、Evanescenceの2nd The Open Doorがリリースされたときのこと。
ただ両者で決定的に違ったのは、Linkin Parkは受け入れられたけど、EvanescenceはNOだった。
これはどういうことだろうと振り返ってみた。
Amazonでオワタ\(^o^)/レベルに言われてるLinkin Parkに関しては、あくまでも「俺たちはこういう音楽もやりたいんだぜ」的な意思表示としかとらえておらず、今後、延々と今回の「Minutes to Midnight」路線でいくとは到底思えないから。
(Linkinの中核をなす)マイクタンはそんなに極端じゃないお、Jay-ZとコラボしたCollision Courseなんか聴いてれば、どっぷりR&B方面だってLinkinの強力な武器であるし。
つまり、今回の一作でオワタ呼ばわりされるとは本国の彼らからすりゃー遺憾以外のナニモノでもないだろう。
一方、Evanescenceに関しては、メジャーデビュー直後からCDのヒットの裏ではエイミーとベンの不仲⇒破局で険悪な空気。
2ndのリリース時はエイミー曰く「最高傑作」的な自信作だったけどキャッチーさが薄れていただけで萎え萎え。
(今年にはいってちょっと前にエイミーがいきなりメンバー2人クビにしたなんてニュースもあって余計萎え。)
全体的な完成度や世界観、技術は上がったなんて誉める声も聞こえたけど「だから何?」状態。
つまり、わたしはLinkin Parkはバンドそのものが好きで、Evanescenceは1st Al Fallenの(ベンとエイミーの)楽曲が好きだったんだなー、という単純な答え。
あと、洋モノも和製も仲がいいのが好きです。
いやー、本当ただのワガママでごめんなさ(ry
(Linkinの中核をなす)マイクタンはそんなに極端じゃないお、Jay-ZとコラボしたCollision Courseなんか聴いてれば、どっぷりR&B方面だってLinkinの強力な武器であるし。
つまり、今回の一作でオワタ呼ばわりされるとは本国の彼らからすりゃー遺憾以外のナニモノでもないだろう。
一方、Evanescenceに関しては、メジャーデビュー直後からCDのヒットの裏ではエイミーとベンの不仲⇒破局で険悪な空気。
2ndのリリース時はエイミー曰く「最高傑作」的な自信作だったけどキャッチーさが薄れていただけで萎え萎え。
(今年にはいってちょっと前にエイミーがいきなりメンバー2人クビにしたなんてニュースもあって余計萎え。)
全体的な完成度や世界観、技術は上がったなんて誉める声も聞こえたけど「だから何?」状態。
つまり、わたしはLinkin Parkはバンドそのものが好きで、Evanescenceは1st Al Fallenの(ベンとエイミーの)楽曲が好きだったんだなー、という単純な答え。
あと、洋モノも和製も仲がいいのが好きです。
いやー、本当ただのワガママでごめんなさ(ry
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