ひとり、喪に服す

今夜は、同僚の仲良しメンバーで渋谷の松濤の近くにあるオサレカフェでケーキ会だった。

帰宅後、さぁいつものようにLDRなりメールチェックなりするかぁと思いつつPCに向かったら、なんだかとてもZARDが聴きたくなってしまい (´；ω；｀)ｳｯ


ZARDの歌では「この愛に泳ぎ疲れても」と「もう少し あと少し・・・」「こんなにそばに居るのに」が好きです。
（どこまでいっても根暗）

今夜はしばらく聴いていよう。

曲調がアレなだけあって余計に(´；ω；｀)ｳｯです。


今日の社内のみんなのざわめきというか動揺を目の当たりにして、改めていまの20〜30代前半の人の青春に大きく影響を与えてた人なんだなって再確認しました。
再確認できるチャンスがこんななんてね、寂しいね・・・。

ちびカツランチ

だいちゃんと神泉のあんこでちびカツランチ。
あんこ、えぇ、金曜の夜に飲みましたけども。


店内BGMが80'sの洋楽で心地よかった。

曲名わかんないんだけど、確実にFrankie Goes to Hollywoodのなんかの曲がちょうかっこよかった。

RelaxでもWelcome to the Pleasuredomeでもない・・・気になって仕事ができない（嘘）
しばらく探してみよう。

ＺＡＲＤの坂井泉水さん死去 脳挫傷で

ＺＡＲＤの坂井泉水さん死去　脳挫傷で
http://www.sanspo.com/sokuho/0528sokuho019.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/980493.html
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070528-205407.html

>入院先の東京・信濃町の慶應大学病院の１号棟の非常階段から、約３メートル下に転落した。
>昨年６月、がんのため東京・信濃町の慶應大学病院に入院。今年になって肺に転移が見られたため再入院していた。

(´･ω･`)！！！！！！！！！

これはショック！
肺がんで入院中だったんですね。。
（最近Beingの情報疎くなってんので全然知らなかった）


Beingの貴重な立役者が亡くなられてしまいましたね。
お悔やみ申し上げます。



声の人と歌詞の人は名前を変えて今後もBeingで活躍？
でも声の人は名前を変えてもなぁ・・・というイラン心配。

リンキン・パーク、＜Live Earth＞東京公演に？

リンキン・パーク、＜Live Earth＞東京公演に？（BARKS）
http://www.barks.jp/news/?m=all&id=1000031831

やっべ、まだ確定じゃないけどこれはやばい(*´Д｀*)=3
なんでLinkinがあえて日本なんだよと、もう！

これが実現したら行かないとアレだ、後悔する！



・・・んだけど、7/6はチャゲアスの仙台公演参戦なのよねー(´･ω･`)
（噂では翌日は仙台観光で帰宅はPM22：00だとか）

わたしのスケジューリングやいかに！？

あと、Live Earthの本国の日本のページが悲しいくらいJapanステレオタイプな件↓。
http://liveearth.msn.com/concerts/Japan

サンヒルズホテルが無くなってた件

そうだそうだそうだ、いま思い出した。

今日は久しぶりに相模湖にドライブに行ったんですけど、相模湖の心霊スポットといったら有名すぎるサンヒルズホテル。

ここらへん参考
相模湖 サンヒルズでググろう。

場所的にはこのへん。

今日、帰り際に見てこうぜと通ってみたら、なんと取り壊しの最中でホテルの土台？ってかコンクリの基礎の部分が2分の1階分しか残ってない様子。
あの禍々しい廃墟はなくなったものの、そのかわりそこにいたのが周囲に拡散してるっぽい的なことを旦那が言ってた。
恐いですねー。

＠相模湖

プチドライブということで、相模湖にきました。

以前、冬に来たときは客は我々しかいないくらい閑散としてたのに、暖かくなってきて観光客？もぽちぽちいます。
（よかったねぇ、本当）

今日はお天気もよくて気持ちいいので、遊覧船で一周してみんべと昭和の香りただようスワン丸に乗船！

今週の週刊文春

土曜日の夜は、長風呂が日課。

湯船に浸かりながら、唯一の愛読書？である週刊文春の残りを読む。
（会社の某方にオッサン呼ばわりされたけども気にしない）

平日あまり読む暇がないので、だいたい頭のほうから巻末まで読むと1時間くらいかかる。
汗がダラダラ出るので、水かお茶の500mlのペットボトルをあける。

流行のデトックス気分を味わえるので、お暇がある方にはおすすめです。
ただ、脳味噌の血管が切れちゃう危険性もあるかもしれないので気をつけて。（何をだ）

わたしの母方の祖母は熱めのお風呂が好きで出てきて「気分が悪い」と横になったらイビキをかき出して数分後に亡くなったそう。
お風呂で脳味噌の血管が切れちゃったんだそうです。
それもわたしが産まれる10年近く前の話ですけど。

さて、今週の週刊文春。
「近田春夫の考えるヒット」でB'zの永遠の翼について触れてた。

>手クセのみでやっつけた部分が目立つ。
>歌詞も今イチ、クライアント？におもねっているような、そんな印象でありました。

ごもっとも過ぎてコメントのしようがないやｗ
でもクライアントに過度におもねるのはいまに始まったことではないよね（ry

よく寝すぎた

起きたらめちゃイケが終わりそうだった。。
フジ男子アナがいっぱい出てた・・・惜しい、なんで旦那氏は起こしてくれなかったんだろ。

いつも主に報道系でバラエティには無縁の森下アナがMVPになってたんだけどナニがあったのかしら？
やっぱりカズ渡辺はかわいいなぁ。


ところで、コレが欲しい。

山川出版社監修 詳説世界史B 総合トレーニング

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これも中学生の英語の教材みたく、いずれ高校で教材に使われたりすんのかな？

真のヨコナビちゃんを見た飲み

今夜は、上司、旦那氏、Nシステム副本部長、ヨコナビちゃん、たんたん、タイ人ぽいTくんという異例のメンバーで飲みだった＠神泉のあんこ。
（帰るの遅い人達の寄せ集め？）

なごやかに楽しい飲みの席で、途中からヨコナビちゃんがタイ人ぽいTくんに紙とペンを使ってなんかシステムのなんかよくわかんないけど説明を始めた。
（Tくんは最近講習受けてたばかりのシステム初心者）

その目がマジで本気モードだったのでいささか引いた。

わたしの知ってるヨコナビちゃんは年間通して9割は定時に出社できたためしがなく、いつも穏やかにニコニコしながら「うんぽっぽ（う●このこと）」と口走り、さすが関西出身というべきボケをナチュラルに繰り出し、つい最近まで8万円分の酒を飲んで腸をやられてて、誕生日には1000GBのiPodをくれたりする気のいい大きなおともだちで、およそプログラマとはかけ離れたイメージしかなかったんだけど、知り合って1年ちょいたって初めてプログラマらしいトコロを垣間見た。
（アルコールが入ると覚醒するみたい）


人脈らへんからタダ者じゃないなとは感じていたけども、やっぱりタダ者じゃないっぽいです。

なんでLinkin ParkはよくてEvanescenceはダメだったんだろう

適当なタイトルが思い浮かばなかったので、直接的に。

先日、Linkin Parkの新譜Minutes to Midnightがリリースされてしばらく聞いていてふと思ったこと。

今回の作品はリミックスやライブ盤を除外すると3作目で、1st、2ndとアレンジ、メロ共にガラっと趣が変わって、Amazonなんかの評価を見てると批判的な意見が多め。

確かにこれまでのLinkin Parkとは別物だし、前作までに比べて若干キャッチーさが控えめな点もいままでのファンをよりがっかりさせたと思う。
わたしも始めのうちは違和感があった。

これに似た経験（？）を去年もしていて、Evanescenceの2nd The Open Doorがリリースされたときのこと。


ただ両者で決定的に違ったのは、Linkin Parkは受け入れられたけど、EvanescenceはNOだった。

これはどういうことだろうと振り返ってみた。