と、上記のようにLast.fmに興じながらネットサーフィンしてると、別にアダルトサイト踏んだわけでもないのに、急に
「win fixerをダウンロードしますか?」
みたいなダイアログが立ち上がった。
これが例のアレか、と思って冷静に対処したものの、その後、「なんとか*1のシステムをインストールしました」みたいなポップアップが立ち上がってきたので確かにこれはウゼェと実感したのであります。
現状、Macには害はないようですが、にしてもポップアップが出てくるのはウゼエ、というわけでwin fixerという名前のつくファイル全削除して念のためMac scanかけて対処しますた。
ほんと、うぃんどうずは大変だ。
先週購入したMac Fanにて、Last.fmなるものを知りました。
http://www.last.fm/
概要はざっくり、音楽SNS。
個人的にSNS機能はどーでもいいのですが、iTunesで再生してるデータを勝手に集計してくれて、好きな(再生回数の多い)アーティストや曲を回数順にランキングしてくれるほか、ブログに現在再生中の曲やWeeklyのアーティスト別、曲別ランキングもパブリッシュできる。
以下がおいらのページ↓
http://www.last.fm/user/mechiko/
ブログにはっつける例その1↓
その他にポッドキャスティング機能があって、会員になればポッドキャスティング用のプレイヤーをダウンロードして自由に聴くことも可能。
SNS、ポッドキャスティングは別にどーでもいいのですけど、iTunesのプレイリストの中身を再生回数順やマイレート順に並べ替えたりしてウフフってしてうのが好きな人にはたまらない機能かも。
音ログのMac用のプレイヤーがユニバーサルバイナリ化対応していないので困ってたのと、iTunesの再生データが記録されるってマニアックに美味しい部分にやられてすっかりハマってしまいました。
想像してみよう!
あなたが好きなアーティストの情報ページにヘヴィー再生ユーザとしてあなたが1番に名前が乗っているところを!!
ま、相当聴き込まないと無理なわけですが、世界規模で好きっぷりを披露できるわけですw
妊娠しました。
ちょうど3ヶ月と半月くらいです。
男の子ならセイゴウくん、女の子ならスズカちゃんと名前をつける予定です。
全然つくる気なかったんですが、旦那がある晩失敗しまして、そんでばっちりできちゃった模様です。
はぁ、もちょっと働きたかったのに・・・。
姫の報告通り、B'zが歌う順番はラスト(トリ)。
トリで歌うほどの歌でもなかろうにと思ってごめんねまちもと。
久々に見たB'zは見るたびに老けてく。
40代ってのはそういう年代なのかな、まちもとなんて45、四捨五入したら(以下略)。
いなば、超黒髪だったんだけどそんなのどーでもよくて、おいコラ、スタイリスト(マスダハルミ)。
なんだその中途半端な長さと分け目、前髪は。
さすがに酷いよソレは、一応ビジュアル担当なんだからそれくらい配慮しようぜ。
といったところで多分8割くらい本人の意向っぽいから無駄なのかもしれない、うん駄目だ。
一方のまちもとさんはビジュアル担当でないとしても髪だけにはこだわるもんで、いままでにないほどとぅるんとぅるんのストレートヘア。
縮毛矯正の技術ってのはほんと年々進んでるからね、よかったねまちもと。
(もう30年も前だけどきみが高校時代にこれだけ縮毛矯正の技術が進んでたらあんな恥ずかしい卒業アルバムを後世に残すハメにはならなかったんだ)
そして髪が明るすぎて照明の具合で、まるで頭頂部(根元)が白髪のオンパレードに見えたよ。
いつもの気のない台本通りの会話を終えてスタンバイへ。
あぁ、だからステージのバックに「B'z」なんてバカでかいロゴをあしらったセットを作るのはいい加減やめてもらえないでしょうかテレ朝氏。
安っぽく見えるだけなので。
肝心の歌なんだけど、曲はKAT-TUNのReal Faceを作った人が作ったのかと疑いたくなるほど心に響かず、歌詞は明るめのアレンジにびっくりしちゃうほどそぐわない根暗いものでした。
この春先に、もう桜が満開を迎えようとしてるこの時期にこんな暗い歌聴きたくなかったよいなばくん。
(いくらあたしの本質があなたと同じ根暗だとしても)
でも、きみのゆるぎないものがマチモトへの熱い気持ちだということだけはよっく伝わった。<エ
なんであんなに淡々としてたんだわたし、まちもとがご自慢の作り物のまっすぐすぎる髪と腰を揺らしながらギターソロ弾いてるときしか興奮しなかった。
・・・しょーがないか、やってる本人達のテンションが低いんだもの、こっちに伝染したんだよきっと。
テレビで本気出してもね、っていう気持ちはわかる、苦手なのもわかる。
でも、初心忘れるべからず、夜ヒットでバッコミ歌いながら二人で腰振ってたころをカケラでも思い出そう。
そうすれば、ほんのちょっとでも笑顔が増えるでしょう?それだけでこっちのテンションも上がるんだからね。
うん、期待してないけど。
見終えたらなんだか急に寂しくなっちゃってARIGATOとか聴いちゃったよ、どうしてくれる?おいコラまちもと。
iTunesシャッフル設定してたら続いて鬼束ちひろにEvanescence、死ねとでも言ってるようなラインナップorz
会社に動画編集用のVAIOを取りにいくと、ちょうどDr.が帰ろうとしてたとこに遭遇。
休日出勤おつかれさまです。
ごはん食べにいこうぜっつってDr.乗せて中目黒らへんを流すも、どこも混んでそうで恵比寿までたどり着く。
恵比寿ならなんかあるだろうと運良く車も停められて、結局たどり着いたのは高めの焼き肉屋。
高いけど値段ほどおいしいわけでもなく、ちょっと損した気分。
でも楽しかったからいいのだ。
運転手の旦那は遠慮しつつもビールをちびちび飲み、アルコール消しにウーロン茶をがっと飲んで裏道飛ばして帰宅。
プレミア触るのは明日でいいや・・・。(明日は午前中美容院だけど)
http://bz-vermillion.com/bmcv-5010/index.html
どーしてこっちをメインにしない?
上木に提供してる場合じゃねーべ。
もったいなス。
こっちをタイトルにして売った方が枚数稼げたのに=3
ツアータイトルは
B'z LIVE-GYM 2006 “MONSTER'S GARAGE”
サポメンは
[Keyboards] 増田隆宣
[Drums] Shane Gaalaas
[Bass] 徳永暁人(from doa)
[Vocals&Guitar] 大田紳一郎(from doa)
という昨年と同じの。
徳永は仕方ないとしても、大田くんいらない。
今日がエイプリルフールだもんで、てっきりネタかと思っちゃったけどソースは3/31付けなのでホント。
友人の報告通り、B'zが歌う順番はラスト(トリ)。
トリで歌うほどの歌でもなかろうにと思ってごめんねまちもと。
久々に見たB'zは見るたびに老けてく。
40代ってのはそういう年代なのかな、まちもとなんて45、四捨五入したら(以下略)。
いなば、超黒髪だったんだけどそんなのどーでもよくて、おいコラ、スタイリスト(マスダハルミ)。
なんだその中途半端な長さと分け目、前髪は。
さすがに酷いよソレは、一応ビジュアル担当なんだからそれくらい配慮しようぜ。
といったところで多分8割くらい本人の意向っぽいから無駄なのかもしれない、うん駄目だ。
一方のまちもとさんはビジュアル担当でないとしても髪だけにはこだわるもんで、いままでにないほどとぅるんとぅるんのストレートヘア。
縮毛矯正の技術ってのはほんと年々進んでるからね、よかったねまちもと。
(もう30年も前だけどきみが高校時代にこれだけ縮毛矯正の技術が進んでたらあんな恥ずかしい卒業アルバムを後世に残すハメにはならなかったんだ)
そして髪が明るすぎて照明の具合で、まるで頭頂部(根元)が白髪のオンパレードに見えたよ。
いつもの気のない台本通りの会話を終えてスタンバイへ。
あぁ、だからステージのバックに「B'z」なんてバカでかいロゴをあしらったセットを作るのはいい加減やめてもらえないでしょうかテレ朝氏。
安っぽく見えるだけなので。
肝心の歌なんだけど、曲はKAT-TUNのReal Faceを作った人が作ったのかと疑いたくなるほど心に響かず、歌詞は明るめのアレンジにびっくりしちゃうほどそぐわない根暗いものでした。
この春先に、もう桜が満開を迎えようとしてるこの時期にこんな暗い歌聴きたくなかったよいなばくん。
(いくらあたしの本質があなたと同じ根暗だとしても)
でも、きみのゆるぎないものがマチモトへの熱い気持ちだということだけはよっく伝わった。<エ
なんであんなに淡々としてたんだわたし、まちもとがご自慢の作り物のまっすぐすぎる髪と腰を揺らしながらギターソロ弾いてるときしか興奮しなかった。
・・・しょーがないか、やってる本人達のテンションが低いんだもの、こっちに伝染したんだよきっと。
テレビで本気出してもね、っていう気持ちはわかる、苦手なのもわかる。
でも、初心忘れるべからず、夜ヒットでバッコミ歌いながら二人で腰振ってたころをカケラでも思い出そう。
そうすれば、ほんのちょっとでも笑顔が増えるでしょう?それだけでこっちのテンションも上がるんだからね。
うん、期待してないけど。
見終えたらなんだか急に寂しくなっちゃってARIGATOとか聴いちゃったよ、どうしてくれる?おいコラまちもと。
iTunesシャッフル設定してたら続いて鬼束ちひろにEvanescence、死ねとでも言ってるようなラインナップorz