B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してマス。
2011/11/12 (Sat) 22:04
2011/09/02 (Fri) 15:55
LA旅行記 初日#1の続き。
ホテルについて落ち着いたのが夕方17時頃だったと思う。
トラベルパッケージはホテルのご飯が一切なかったので、夕飯食べに行きましょうとホテルの側にあるユニバーサルシティへ。
(いろんな経験できたのでご飯付きじゃなくて結果的によかった)
ユニバーサルシティっていうのはユニバーサル・スタジオの側にある複合商業施設エリアで、お土産買えたりご飯食べたりできるTHE 観光客いらっしゃいみたいなとこです。
旅行会社の人からホテルからシャトルバスが出てるよって言われて乗って行ってみたけど、帰りに歩ける距離だったことが発覚。(帰りは歩いて帰ってきた)
ホラホラ原色ゥ、アメリカっぽい。
アバクロにふらっと入ったら、かみじょたん好みの知的でスマートな黒人店員さんがいてしやわせそうでした。
一周ぐるっとしながらお土産をいくつか買った後、ババ・ガンプ・シュリンプでごはん。
その名の通りシュリンプメインのお店で、フォレストガンプがテーマに作ってあるぽい。日本にも店舗があるので興味がある方はどうぞ。
バドライト(ハーフ)と、シュリンプと、サラダと、白身魚のムニエルみたいのでお腹いっぱい。
店員さんはメガネをかけたかわいい感じの白人のお兄ちゃんで、こちらの英語がつたなくても一生懸命対応してくれて嬉しかった。
…のもまぁ観光客慣れしてんだろうな、ってことだと思うけど。
チェックを頼んだら、レシートにチップは15%ならいくら、20%ならいくらだよって丁寧に書いてあって、これも(チップ文化のないと思われる)観光客対策なんでしょうが、こちらはかえってありがたかったです。
(ついでにニコニコマークの顔が書いてあって、このやろうかわいいヤツめと思いました)
ざっくり20%分くらいを上乗せして払うと、超笑顔でした、そらそーか。
円高だったもんで結構気が大きくなってて、どこ行くにも何するにもお得感感じられて楽しかったです。(びんぼくせー)
お買い物をするにも、何かを食べるのも、英語がつたなくても大概店員さん親切で。
何度も書くけど観光客慣れしてるんだろーなーという印象。
1$以下のジャリ銭、数字がないからどれがどれだかよくわかんないもんで、支払いの際にぜんぶじゃらって出して、
「きゃないゆーずでぃす?」
って言えば必要な分持ってってくれるし、すごく快適でした。
(少しくらい余分に持ってかれてても、とはいえ100円以下だし…)
ただ、これもLAの都会で観光地だからこんなに快適で、これが同じ米国でも田舎で観光客なんか来ないエリア行ったら全然違うんだろうなぁと思った思い出。
お腹を満たして外に出ると、時間はもう20時くらいというのにまだ空は明るく「LAスゲー!!!」ってキャッキャしてたけど、帰国してから「それサマータイムだよ」って教えてもらいました。。
ユニバーサル・シティ周辺のお写真。
ユニバーサル・スタジオ(とシティとかホテルとか)は山の上にあって、ホテルに戻る前に翌日に備えて山を降りたとこにある地下鉄の駅の場所をチェックしに。
結局駅がわからず諦めてホテルに戻り。
次の日わかったんだけど、地下鉄の駅の入り口が超わかりにくいのでした。
日本の至れり尽くせりに慣れてるとヤられるぞ!
ホテルでは備え付けのうっすいうっすいインスタントコーヒーかみじょたんの分までがぶ飲み。
2日目以降はまた後日。
ホテルについて落ち着いたのが夕方17時頃だったと思う。
トラベルパッケージはホテルのご飯が一切なかったので、夕飯食べに行きましょうとホテルの側にあるユニバーサルシティへ。
(いろんな経験できたのでご飯付きじゃなくて結果的によかった)
ユニバーサルシティっていうのはユニバーサル・スタジオの側にある複合商業施設エリアで、お土産買えたりご飯食べたりできるTHE 観光客いらっしゃいみたいなとこです。
旅行会社の人からホテルからシャトルバスが出てるよって言われて乗って行ってみたけど、帰りに歩ける距離だったことが発覚。(帰りは歩いて帰ってきた)
ホラホラ原色ゥ、アメリカっぽい。
アバクロにふらっと入ったら、かみじょたん好みの知的でスマートな黒人店員さんがいてしやわせそうでした。
一周ぐるっとしながらお土産をいくつか買った後、ババ・ガンプ・シュリンプでごはん。
その名の通りシュリンプメインのお店で、フォレストガンプがテーマに作ってあるぽい。日本にも店舗があるので興味がある方はどうぞ。
バドライト(ハーフ)と、シュリンプと、サラダと、白身魚のムニエルみたいのでお腹いっぱい。
店員さんはメガネをかけたかわいい感じの白人のお兄ちゃんで、こちらの英語がつたなくても一生懸命対応してくれて嬉しかった。
…のもまぁ観光客慣れしてんだろうな、ってことだと思うけど。
チェックを頼んだら、レシートにチップは15%ならいくら、20%ならいくらだよって丁寧に書いてあって、これも(チップ文化のないと思われる)観光客対策なんでしょうが、こちらはかえってありがたかったです。
(ついでにニコニコマークの顔が書いてあって、このやろうかわいいヤツめと思いました)
ざっくり20%分くらいを上乗せして払うと、超笑顔でした、そらそーか。
円高だったもんで結構気が大きくなってて、どこ行くにも何するにもお得感感じられて楽しかったです。(びんぼくせー)
お買い物をするにも、何かを食べるのも、英語がつたなくても大概店員さん親切で。
何度も書くけど観光客慣れしてるんだろーなーという印象。
1$以下のジャリ銭、数字がないからどれがどれだかよくわかんないもんで、支払いの際にぜんぶじゃらって出して、
「きゃないゆーずでぃす?」
って言えば必要な分持ってってくれるし、すごく快適でした。
(少しくらい余分に持ってかれてても、とはいえ100円以下だし…)
ただ、これもLAの都会で観光地だからこんなに快適で、これが同じ米国でも田舎で観光客なんか来ないエリア行ったら全然違うんだろうなぁと思った思い出。
お腹を満たして外に出ると、時間はもう20時くらいというのにまだ空は明るく「LAスゲー!!!」ってキャッキャしてたけど、帰国してから「それサマータイムだよ」って教えてもらいました。。
ユニバーサル・シティ周辺のお写真。
ユニバーサル・スタジオ(とシティとかホテルとか)は山の上にあって、ホテルに戻る前に翌日に備えて山を降りたとこにある地下鉄の駅の場所をチェックしに。
結局駅がわからず諦めてホテルに戻り。
次の日わかったんだけど、地下鉄の駅の入り口が超わかりにくいのでした。
日本の至れり尽くせりに慣れてるとヤられるぞ!
ホテルでは備え付けのうっすいうっすいインスタントコーヒーかみじょたんの分までがぶ飲み。
2日目以降はまた後日。
2011/09/02 (Fri) 14:30
B'z LIVE-GYM2011 〜Long time no see〜の7/24 Club Nokia(LA)公演に参加するためにLA旅行してきましたメモ。
そもそも海外公演がアナウンスされた時点で全く行く気はなく。
行く気がなかった理由は
・遠い
・スタンディング嫌い
が主要2点。
実際FCから会報が届いた時点で、LA公演のみ会員申込あり、チケ付きトラベルパッケージあり、チケはバルコニー席、という詳細を知り、スタンディングじゃなきゃアリじゃんと傾きまして。
かみじょたんが↑が発表される前から前のめりに行く気まんまんで、こちらも傾いたところで同伴をキメました。
今後こんな機会でもないとアメリカ行くこともなさそうだし、とも思い。
はしょって。
7/23(土)、千葉マリンスタジアムで開催されているプロ野球オールスターゲーム第2戦に魂飛ばしながら成田へ、成田遠い。
かみじょたんと成田で合流、キチ仕様スーツケースどん。
カウンターでチェックイン用の書類的なのとVIP(ですよ的な)パス、おまけのバゲージタグをもらった。
パスの裏側にはFC会員番号、名前、ライブの席までばっちり印字。
チェックイン後、少し時間があったのでかみじょたんは1杯。
飛行機はシンガポール航空、エコノミークラスなのでサービスは普通。
添乗員のみなさん男女共に知的ですごく好感度高かった。
あとみんなおなじ素敵な香りの香水つけてて、最後になんて香水か聞かなかったのが悔やまれるレベル。
(帰りの飛行機で聞いたけど、みんな好きなモノ付けてて決められたもんは付けてないよって言われてションボリ)
人生初の長距離フライト、行きは9.5hくらいだったか。
チェックイン時、おそらくパック旅行で席が人数分抑えられてるだけだったため、遅くにチェックインした私たちはなんと別々に座ることに…。
途中4hくらい寝て、残りの時間はぼーっとしながら周りを観察してました。
あと、半年くらい前からAmazonのウィッシュリストに突っ込んでポチらないでいたChris Brownの「F.A.M.E」を聴いたらやっぱりとてもよくて、帰国したらすぐ買わなきゃって思った。
ロサンゼルス国際空港(LAX)には現地時間の7/23の午後くらいについた覚え。(ざっくり)
空港、あまり人がいず閑散としてるくらいの感覚で、さっぱり感が広島空港に似てるなと思った。
入国審査はあっさり通過。
ただ、両手指紋と顔写真を撮られた。
(これで米国国防省に死ぬまでマークされることができる)
税関通る時は税関のおねいさんに顔見るなり「あうふ!」って言われて「あうふ?」って言ったら「あんたのTシャツよ!」って。
そうですこの日アルフのイラストのTシャツを着てたんでした。
「あいらいくアルフ!日本でよくTVで見てたわ」っつったら「私も好きよ!」って言ってた。アルフがつなぐ国際交流オススメ。
私の次に税関通ったかみじょたんが「あなたはアルフじゃないのね」って言われてポカーンな感じでしたスマンスマン。
無事に米国に入国できたのはいいんだけど、フライト中2回も機内食出されて胃がかなり悲鳴を上げており、たまらず空港内のお店で胃薬を購入。
シニアじさまの店員さんに胃薬どれ?って聞いたら「ここらへんの」ってざっくり教えられてわからず、黒人のおねいさんに聞いたら「これね」って教えてくれたコンドームかと見紛うようなパッケージのお薬を購入。(これがまさかの米ドル初買い物)
タブレットなのでそのまま口に放り込んだら「湿布食べたらこんな味するよねー、きっと」みたいな味でした。(匂いもTHE 湿布)
たぶん効果の程はゼロ。
カリフォルニアつまりLA、西海岸、空青い!椰子の木!という見た目にもあまり米国に来た実感もわかぬまま、大味な見た目のバスに乗せられてユニバーサル・シティのヒルトンユニバーサル・シティへ運ばれてる間、時差ボケでたまらず30分程寝る。
ホテルについて、諸注意・説明を受けたり、旅行前にオーダーしてたツアーグッズを受けとって部屋へ。
(ツアーグッズ、ホテルのランドリー用のビニール袋にダイレクトに入れてあった…)
14階(13だっけ?)のお部屋からはハイウェイが見下ろせて、ワー車社会ってキャッキャ。
この写真→のぐーっと左側にはユニバーサル・スタジオとユニバーサル・シティがあるです。
長くなったので一旦切り上げ、続きはまた後日に。
ここらへんのかみじょたんの旅行記はコチラ。
そもそも海外公演がアナウンスされた時点で全く行く気はなく。
行く気がなかった理由は
・遠い
・スタンディング嫌い
が主要2点。
実際FCから会報が届いた時点で、LA公演のみ会員申込あり、チケ付きトラベルパッケージあり、チケはバルコニー席、という詳細を知り、スタンディングじゃなきゃアリじゃんと傾きまして。
かみじょたんが↑が発表される前から前のめりに行く気まんまんで、こちらも傾いたところで同伴をキメました。
今後こんな機会でもないとアメリカ行くこともなさそうだし、とも思い。
はしょって。
7/23(土)、千葉マリンスタジアムで開催されているプロ野球オールスターゲーム第2戦に魂飛ばしながら成田へ、成田遠い。
かみじょたんと成田で合流、キチ仕様スーツケースどん。
カウンターでチェックイン用の書類的なのとVIP(ですよ的な)パス、おまけのバゲージタグをもらった。
パスの裏側にはFC会員番号、名前、ライブの席までばっちり印字。
チェックイン後、少し時間があったのでかみじょたんは1杯。
飛行機はシンガポール航空、エコノミークラスなのでサービスは普通。
添乗員のみなさん男女共に知的ですごく好感度高かった。
あとみんなおなじ素敵な香りの香水つけてて、最後になんて香水か聞かなかったのが悔やまれるレベル。
(帰りの飛行機で聞いたけど、みんな好きなモノ付けてて決められたもんは付けてないよって言われてションボリ)
人生初の長距離フライト、行きは9.5hくらいだったか。
チェックイン時、おそらくパック旅行で席が人数分抑えられてるだけだったため、遅くにチェックインした私たちはなんと別々に座ることに…。
途中4hくらい寝て、残りの時間はぼーっとしながら周りを観察してました。
あと、半年くらい前からAmazonのウィッシュリストに突っ込んでポチらないでいたChris Brownの「F.A.M.E」を聴いたらやっぱりとてもよくて、帰国したらすぐ買わなきゃって思った。
ロサンゼルス国際空港(LAX)には現地時間の7/23の午後くらいについた覚え。(ざっくり)
空港、あまり人がいず閑散としてるくらいの感覚で、さっぱり感が広島空港に似てるなと思った。
入国審査はあっさり通過。
ただ、両手指紋と顔写真を撮られた。
(これで米国国防省に死ぬまでマークされることができる)
税関通る時は税関のおねいさんに顔見るなり「あうふ!」って言われて「あうふ?」って言ったら「あんたのTシャツよ!」って。
そうですこの日アルフのイラストのTシャツを着てたんでした。
「あいらいくアルフ!日本でよくTVで見てたわ」っつったら「私も好きよ!」って言ってた。アルフがつなぐ国際交流オススメ。
私の次に税関通ったかみじょたんが「あなたはアルフじゃないのね」って言われてポカーンな感じでしたスマンスマン。
無事に米国に入国できたのはいいんだけど、フライト中2回も機内食出されて胃がかなり悲鳴を上げており、たまらず空港内のお店で胃薬を購入。
シニアじさまの店員さんに胃薬どれ?って聞いたら「ここらへんの」ってざっくり教えられてわからず、黒人のおねいさんに聞いたら「これね」って教えてくれたコンドームかと見紛うようなパッケージのお薬を購入。(これがまさかの米ドル初買い物)
タブレットなのでそのまま口に放り込んだら「湿布食べたらこんな味するよねー、きっと」みたいな味でした。(匂いもTHE 湿布)
たぶん効果の程はゼロ。
カリフォルニアつまりLA、西海岸、空青い!椰子の木!という見た目にもあまり米国に来た実感もわかぬまま、大味な見た目のバスに乗せられてユニバーサル・シティのヒルトンユニバーサル・シティへ運ばれてる間、時差ボケでたまらず30分程寝る。
ホテルについて、諸注意・説明を受けたり、旅行前にオーダーしてたツアーグッズを受けとって部屋へ。
(ツアーグッズ、ホテルのランドリー用のビニール袋にダイレクトに入れてあった…)
14階(13だっけ?)のお部屋からはハイウェイが見下ろせて、ワー車社会ってキャッキャ。
この写真→のぐーっと左側にはユニバーサル・スタジオとユニバーサル・シティがあるです。
長くなったので一旦切り上げ、続きはまた後日に。
ここらへんのかみじょたんの旅行記はコチラ。
2011/05/30 (Mon) 13:10
B'zまわりの動きを。
7/24(日)B'z LIVE-GYM 2011 -long time no see-、LAのClub Nokiaで行われる公演に行ってきます。
かみじょ(@jaren31)たんと。
はぢめてのメリケン上陸です。
こんな機会がないと今後も行かないだろうし、まーいっかなと思って便乗してみました。
かみじょたん申込みさんきゅうでした。
まずはパスポート作るところから。
以前5年で作ったヤツはあっという間に期限切れたので…。
7/24(日)B'z LIVE-GYM 2011 -long time no see-、LAのClub Nokiaで行われる公演に行ってきます。
かみじょ(@jaren31)たんと。
はぢめてのメリケン上陸です。
こんな機会がないと今後も行かないだろうし、まーいっかなと思って便乗してみました。
かみじょたん申込みさんきゅうでした。
まずはパスポート作るところから。
以前5年で作ったヤツはあっという間に期限切れたので…。
2010/12/13 (Mon) 16:26
近況報告です。
内臓疾患でも精神関連でもなく、10年ほど放置してたしこりを切っちゃおうぜということになり、切除手術のために入院しましたいまここ。
腰に(良性の?)脂肪腫っぽいものがあり、10年前に発見したときは日帰り手術で済んだのに、10年かけて育ったら「(このサイズでは)全身麻酔ですね」って言われてびっくりです。
善は急げってこういうことですね...。
(いやー、10年前オペします?って言われたとき一週間後にB'zのjuiceツアーのナゴド公演あったし夏で膿んだりするの嫌だー、とかで先延ばししてたらこんなはめに)
わたしのおしろ!→
というわけで、明日12/14手術、早くて16日に退院できる見込み。
カレンダー通りの休みをのぞいたら、2008年に(ナイナイの)岡村さんみたいになって1週間おうちに引きこもってた以来のプチ長期?休暇です。
入院・オペっていうと穏やかな話じゃないですが、この病院改築されたばっかで本当ホテルみたいにキレイでちょっとワクワクしている部分も…。
■最近のこと
松本孝弘、ラリー・カールトンとともにグラミー賞にノミネート
ラリーさんとまちもっさんのていきゅあぴっくが53rdグラミーのBest Pop Instrumental Al部門にノミネートされちゃって。
すんごくおめでたいですが、あらためてラリーさん(とGibson)の影響力がデカすぎてワロた、という感じです。
(運も実力のうちだけどどこまで爆age街道突っ走るの。あと目の下クマ作ってそうなイネーバ先生のケアをだな…)
というのはおいておいて、とにかく、めでたくて五体投地の勢いです。。
現時点で授賞式行くかわからないみたいなのを見たけど、この先な(ryので、堂々とレッドカーペット踏んでくればいいと思う。
全力でWOWOWスポット契約して録画しますし、うん。
あと、地味にLADY GAGAのDance In The DarkがBest Dance Recordingにノミネートされてて本当嬉しい。(シングルカットされてないのに)
Dance In The Dark、今年一番聴いた曲。再生回数もダントツのNo.1です。
■最近
買ったCDではNELLYの5.0がよかったです。
あと、シーズンもシーズンなので。
ラリーさんがHolidayの曲を弾いてるアルバムおすすめです。
内臓疾患でも精神関連でもなく、10年ほど放置してたしこりを切っちゃおうぜということになり、切除手術のために入院しましたいまここ。
腰に(良性の?)脂肪腫っぽいものがあり、10年前に発見したときは日帰り手術で済んだのに、10年かけて育ったら「(このサイズでは)全身麻酔ですね」って言われてびっくりです。
善は急げってこういうことですね...。
(いやー、10年前オペします?って言われたとき一週間後にB'zのjuiceツアーのナゴド公演あったし夏で膿んだりするの嫌だー、とかで先延ばししてたらこんなはめに)
わたしのおしろ!→
というわけで、明日12/14手術、早くて16日に退院できる見込み。
カレンダー通りの休みをのぞいたら、2008年に(ナイナイの)岡村さんみたいになって1週間おうちに引きこもってた以来のプチ長期?休暇です。
入院・オペっていうと穏やかな話じゃないですが、この病院改築されたばっかで本当ホテルみたいにキレイでちょっとワクワクしている部分も…。
■最近のこと
松本孝弘、ラリー・カールトンとともにグラミー賞にノミネート
ラリーさんとまちもっさんのていきゅあぴっくが53rdグラミーのBest Pop Instrumental Al部門にノミネートされちゃって。
すんごくおめでたいですが、あらためてラリーさん(とGibson)の影響力がデカすぎてワロた、という感じです。
(運も実力のうちだけどどこまで爆age街道突っ走るの。あと目の下クマ作ってそうなイネーバ先生のケアをだな…)
というのはおいておいて、とにかく、めでたくて五体投地の勢いです。。
現時点で授賞式行くかわからないみたいなのを見たけど、この先な(ryので、堂々とレッドカーペット踏んでくればいいと思う。
全力でWOWOWスポット契約して録画しますし、うん。
あと、地味にLADY GAGAのDance In The DarkがBest Dance Recordingにノミネートされてて本当嬉しい。(シングルカットされてないのに)
Dance In The Dark、今年一番聴いた曲。再生回数もダントツのNo.1です。
■最近
買ったCDではNELLYの5.0がよかったです。
あと、シーズンもシーズンなので。
ラリーさんがHolidayの曲を弾いてるアルバムおすすめです。
I Hear Angels Calling
posted with amazlet at 10.12.13
335 Records (2006-11-01)
売り上げランキング: 208
売り上げランキング: 208
2010/08/29 (Sun) 19:13
先日発売されたB'zのイナバくんのソロAL「Hadou」が、あまりにも会心の一撃的な怪作だったため、重箱の隅をつつきたくなりました。
露骨な突っ込みどころ多すぎて、いちいち言及してたらキリがないので、あくまでも「これさァ」と気になるとこをピックアップ。
1.LOST
>君の声が急に響く 退屈な街角
OPから「君の声」を幻聴してびっくりする程欝い。
どんなにAl通して明るいサウンドメイキングしててもこの曲がTheme、全て総括してる。
「Hadou」に限らず、常から「きみ・あなたの声」に対する執着強い。
ミュージシャンだしヴォーカリストだから独特の執着があるのかもしれないですね。
「明確に特定の"きみ・あなた"から僕に対して向けられた声」または「僕が聴きたい・思い浮かべる・幻聴する"きみ・あなた"の声」が歌われているものを洗いだしてみた。
ROSY('89)
今では…今なら…今も…('90)
TIME('92)
ONE('99)
May('00)
Everlasting('02)
I'm in love?('02)
Warp('02)
炎(稲ソロ '02)
Touch('02 稲ソロ)
New Message('03)
LOVE LETTER(稲ソロ '04)
あなたの声だけがこの胸震わす(稲ソロ '04)
OCEAN('05)
衝動('06)
僕には君がいる('07)
イチブトゼンブ('09)
MAGIC('10)
絶対(的)(稲ソロ '10)
LOST(稲ソロ '10)
The Morning Call(稲ソロ '10)
去りゆく人へ(稲ソロ '10)
特徴として、ゼロ年代以降劇的に増えてるのと、1/3近くが稲ソロ。
さらに今作「Hadou」で4曲も占めてる。
イナバくんが想う「きみ・あなた」の執着ポイントに「声」があるのは明確です。
2.絶対(的)
>愛かどうかなんて もうたくさん
おいどうした。
イナバくんのどうしようもない欲望が愛によるものなのか、自問自答して「Yes!これは全力で愛!本気で愛してる!」と自分の気持ちを肯定しないと挑めないような相手なのか?
(それとも誰かに「それは愛なの?」と突っ込まれたの?)
一般的な愛というワードに収まらないレヴェルで崇め奉りたい程の相手だから、絶対的なんですね。
3.The Morning Call
もともとの仮題が「Hadou」だっただけあって、このタイトルの不釣り合い具合すごい。
一般的な「モーニングコール」の平和でかわゆいイメージ完全無視。
>神様でもいそうな気配がして思わず 電話したくなった
何かにすんごい感動したら、電話する前に写真に残しておきたいとか、感動してshareとか思いつかずに我を忘れて見入っちゃうみたいのは凡人の思考でしょう、申し訳ないですね。
神様だ波動だ言ってる割に「電話したい」と、やけに俗人的なアクションに着地するチグハグ感の違和感、おもしろいなぁと。
想い人が俗人的な世界にいるからこそか。
>きみならあの色を何と名付けるだろう 死ぬほど知りたい
(■∋■)<?ゴールデンサンライズシャイニングだな!
・・・冗談はさておき、「死ぬほど知りたい」ってちょっとすごい。
個人的に歌詞のなかにこういう口語っぽい直接的な表現があるのあまり好きじゃないんですが、それだけどストレートな欲求なんですね、と。
4.Okay
>時間が止まる景色を 見てしまうといつも
>それを失う未来を 想っては震えてしまう
「きみ・あなたのこえ」に並んで目立つのが「景色」。
これも洗い出そうと思ったけどめんどくさいのやめました。
6.エデン
>誰が何をいおうと 僕は己を 見失ってなんかいない
気が狂ったように「君・あなた」への想い、欲情、愛、慕情的なものを歌っときながらこのフレーズ、すごい破壊力。
本人が言う通り、自分を見失ってない冷静さを保ちつつこれらの歌を書き上げてるのなら「きみ・あなた」への恋わずらいは相当重症。
>あなたのいる場所こそ 至上の楽園だ
Magicツアーの大阪?福岡?のMCでイナバくんがまちもっさんに言い放った「いてくれるだけでいいから」発言を思い出すとより一層味わい深いです。
※かみじょ様のレポコピったやつどこにしまったんだろう('A`;)
22:10追記:かみじょ様わざわざありがとうございます
例の件は、2/27@大阪のメンバー紹介でした。
松「俺なにすればいい?何すればみんなよろこんでくれるん...?」
稲「だいじょうぶっ!いるだけでっ(はぁと」
8.今宵キミト
>ただ大切なものの 順序が変わり
>知らない君が 顔をのぞかせるんだ
僕のなかで君が最上級なのは変わらないのに、ってか。
9.この手をとって走りだして
ここ10年くらいのイナバ君の歌詞(B'z含む)では最高傑作じゃないかと想うんですけど。
1コーラスのAメロ出だしから"あのひと"で脳内映写余裕で膝から崩れ落ちそうなリアリティ。
11.不死鳥
AKATSUKIと並ぶ(勝手に)鳥シリーズ(Nightbirdもね!)、自分が火の鳥なら相手は不死鳥か。
鳥シリーズは揃ってイナバ君お得意の悲劇のヒロインに陶酔する歌。
(鳥さんに謝れー!)
本気で自分は不幸だと深く認識しちゃってる分香ばしさも増すので、わたしの好きな曲ラインナップにゆるぎなく食い込んできます。
12.主人公
>ブキを手に入れろよ 誰も傷つかないやつを
とんがりたい、つきぬけたい、よし今日から俺様が主人公だ見てろよと意気込んで歌う割には、最後に誰も傷つけたくないという本音。
人柄のよさが出ちゃってて愛しいです。
13.リトルボーイ
>「幸せをどうもありがとう」あのおばさんはそう言って
>妙ににっこり手をふりながら エレベーター降りていったよ
「ヤダなんの宗教の一場面かしら」と発想しちゃう自分は日本人だなぁと思います。
15.イタイケな太陽
>悲しい雨を降らせたなら僕のせい
よかった、そろそろド雨男って認識されてるようで。
おまけ:GQ JAPAN10月号インタビューより
(Hadouというタイトルのことを聞かれて)
>遠くにいる人、自分の思っている人と波動でつながること
"自分の思っている人"との波動、一方通行ですね。
思いが繋がっている相手との双方向の「お互いの波動」みたいな表現が見えない。
× 稲 <====>はどう<====> 思われ人
◯ 稲 →→→→はどう→→→→ 思われ人
▼はどうまとめ
一貫して、僕の絶対的なきみ・あなたへの想いは尽きず、でもこの想いを貫くことは罪深く、十字架を背負って生きる覚悟はできているけど、そもそも貫く前に僕が満足できるレベルの絶対的な両思いでないことに苦悩し、それでもきみ・あなたがいないと意味がない僕の人生はこんなにも苦しい、でもきみ・あなたがいるから生きていける幸せ、でも苦しい。
病的なまでのきみ・あなた中毒。
6年ぶりのソロ、彼の5年分の『主張したいこと』は上記のまとめと認識しました。
いつか何かのきっかけで彼の苦しみが開放されるようになったら、心揺さぶられる歌が聴けなくなるような気もするので、このままこの先も苦しんでいただいて。
本人もなんだかんだこの状況下で腹くくって最大限に楽しむつもりみたいですしね。。
露骨な突っ込みどころ多すぎて、いちいち言及してたらキリがないので、あくまでも「これさァ」と気になるとこをピックアップ。
1.LOST
>君の声が急に響く 退屈な街角
OPから「君の声」を幻聴してびっくりする程欝い。
どんなにAl通して明るいサウンドメイキングしててもこの曲がTheme、全て総括してる。
「Hadou」に限らず、常から「きみ・あなたの声」に対する執着強い。
ミュージシャンだしヴォーカリストだから独特の執着があるのかもしれないですね。
「明確に特定の"きみ・あなた"から僕に対して向けられた声」または「僕が聴きたい・思い浮かべる・幻聴する"きみ・あなた"の声」が歌われているものを洗いだしてみた。
ROSY('89)
今では…今なら…今も…('90)
TIME('92)
ONE('99)
May('00)
Everlasting('02)
I'm in love?('02)
Warp('02)
炎(稲ソロ '02)
Touch('02 稲ソロ)
New Message('03)
LOVE LETTER(稲ソロ '04)
あなたの声だけがこの胸震わす(稲ソロ '04)
OCEAN('05)
衝動('06)
僕には君がいる('07)
イチブトゼンブ('09)
MAGIC('10)
絶対(的)(稲ソロ '10)
LOST(稲ソロ '10)
The Morning Call(稲ソロ '10)
去りゆく人へ(稲ソロ '10)
特徴として、ゼロ年代以降劇的に増えてるのと、1/3近くが稲ソロ。
さらに今作「Hadou」で4曲も占めてる。
イナバくんが想う「きみ・あなた」の執着ポイントに「声」があるのは明確です。
2.絶対(的)
>愛かどうかなんて もうたくさん
おいどうした。
イナバくんのどうしようもない欲望が愛によるものなのか、自問自答して「Yes!これは全力で愛!本気で愛してる!」と自分の気持ちを肯定しないと挑めないような相手なのか?
(それとも誰かに「それは愛なの?」と突っ込まれたの?)
一般的な愛というワードに収まらないレヴェルで崇め奉りたい程の相手だから、絶対的なんですね。
3.The Morning Call
もともとの仮題が「Hadou」だっただけあって、このタイトルの不釣り合い具合すごい。
一般的な「モーニングコール」の平和でかわゆいイメージ完全無視。
>神様でもいそうな気配がして思わず 電話したくなった
何かにすんごい感動したら、電話する前に写真に残しておきたいとか、感動してshareとか思いつかずに我を忘れて見入っちゃうみたいのは凡人の思考でしょう、申し訳ないですね。
神様だ波動だ言ってる割に「電話したい」と、やけに俗人的なアクションに着地するチグハグ感の違和感、おもしろいなぁと。
想い人が俗人的な世界にいるからこそか。
>きみならあの色を何と名付けるだろう 死ぬほど知りたい
(■∋■)<?ゴールデンサンライズシャイニングだな!
・・・冗談はさておき、「死ぬほど知りたい」ってちょっとすごい。
個人的に歌詞のなかにこういう口語っぽい直接的な表現があるのあまり好きじゃないんですが、それだけどストレートな欲求なんですね、と。
4.Okay
>時間が止まる景色を 見てしまうといつも
>それを失う未来を 想っては震えてしまう
「きみ・あなたのこえ」に並んで目立つのが「景色」。
これも洗い出そうと思ったけどめんどくさいのやめました。
6.エデン
>誰が何をいおうと 僕は己を 見失ってなんかいない
気が狂ったように「君・あなた」への想い、欲情、愛、慕情的なものを歌っときながらこのフレーズ、すごい破壊力。
本人が言う通り、自分を見失ってない冷静さを保ちつつこれらの歌を書き上げてるのなら「きみ・あなた」への恋わずらいは相当重症。
>あなたのいる場所こそ 至上の楽園だ
Magicツアーの大阪?福岡?のMCでイナバくんがまちもっさんに言い放った「いてくれるだけでいいから」発言を思い出すとより一層味わい深いです。
※かみじょ様のレポコピったやつどこにしまったんだろう('A`;)
22:10追記:かみじょ様わざわざありがとうございます
例の件は、2/27@大阪のメンバー紹介でした。
松「俺なにすればいい?何すればみんなよろこんでくれるん...?」
稲「だいじょうぶっ!いるだけでっ(はぁと」
8.今宵キミト
>ただ大切なものの 順序が変わり
>知らない君が 顔をのぞかせるんだ
僕のなかで君が最上級なのは変わらないのに、ってか。
9.この手をとって走りだして
ここ10年くらいのイナバ君の歌詞(B'z含む)では最高傑作じゃないかと想うんですけど。
1コーラスのAメロ出だしから"あのひと"で脳内映写余裕で膝から崩れ落ちそうなリアリティ。
11.不死鳥
AKATSUKIと並ぶ(勝手に)鳥シリーズ(Nightbirdもね!)、自分が火の鳥なら相手は不死鳥か。
鳥シリーズは揃ってイナバ君お得意の悲劇のヒロインに陶酔する歌。
(鳥さんに謝れー!)
本気で自分は不幸だと深く認識しちゃってる分香ばしさも増すので、わたしの好きな曲ラインナップにゆるぎなく食い込んできます。
12.主人公
>ブキを手に入れろよ 誰も傷つかないやつを
とんがりたい、つきぬけたい、よし今日から俺様が主人公だ見てろよと意気込んで歌う割には、最後に誰も傷つけたくないという本音。
人柄のよさが出ちゃってて愛しいです。
13.リトルボーイ
>「幸せをどうもありがとう」あのおばさんはそう言って
>妙ににっこり手をふりながら エレベーター降りていったよ
「ヤダなんの宗教の一場面かしら」と発想しちゃう自分は日本人だなぁと思います。
15.イタイケな太陽
>悲しい雨を降らせたなら僕のせい
よかった、そろそろド雨男って認識されてるようで。
おまけ:GQ JAPAN10月号インタビューより
(Hadouというタイトルのことを聞かれて)
>遠くにいる人、自分の思っている人と波動でつながること
"自分の思っている人"との波動、一方通行ですね。
思いが繋がっている相手との双方向の「お互いの波動」みたいな表現が見えない。
× 稲 <====>はどう<====> 思われ人
◯ 稲 →→→→はどう→→→→ 思われ人
▼はどうまとめ
一貫して、僕の絶対的なきみ・あなたへの想いは尽きず、でもこの想いを貫くことは罪深く、十字架を背負って生きる覚悟はできているけど、そもそも貫く前に僕が満足できるレベルの絶対的な両思いでないことに苦悩し、それでもきみ・あなたがいないと意味がない僕の人生はこんなにも苦しい、でもきみ・あなたがいるから生きていける幸せ、でも苦しい。
病的なまでのきみ・あなた中毒。
6年ぶりのソロ、彼の5年分の『主張したいこと』は上記のまとめと認識しました。
いつか何かのきっかけで彼の苦しみが開放されるようになったら、心揺さぶられる歌が聴けなくなるような気もするので、このままこの先も苦しんでいただいて。
本人もなんだかんだこの状況下で腹くくって最大限に楽しむつもりみたいですしね。。
Hadou(初回限定盤)(DVD付)
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稲葉浩志
バーミリオンレコード (2010-08-18)
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2010/08/01 (Sun) 16:08
ブルノ貧乏も一段落したので、CD買いました。
↑ダンスR&B。
ここらへんのサウンド聴いてると、ほんの5年前まで米国のミュージックシーンでダンス系がアングラ扱いされてたとは思えない程ダンス、改めて流行ってると実感。
普通にどハウスっぽいアレンジの曲もあったり。
↑ショーン・キングストンが好きな人にはおすすめ。
もうちょいライトだけど。
↑MJに縁があるのはわかるけど、アプローチがMJ意識過剰な部分も。
もうちょいオリジナリティ出してくるであろう2枚目以降に注目したいです。
そうだ。
Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"の9/6・7観に行きます。
Taio Cruz
Island / Mercury (2010-06-01)
売り上げランキング: 2300
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リプレイ(初回生産限定スペシャル・プライス)
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ワーナーミュージック・ジャパン (2010-06-09)
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↑ショーン・キングストンが好きな人にはおすすめ。
もうちょいライトだけど。
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ユニバーサルインターナショナル (2010-07-07)
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↑MJに縁があるのはわかるけど、アプローチがMJ意識過剰な部分も。
もうちょいオリジナリティ出してくるであろう2枚目以降に注目したいです。
そうだ。
Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"の9/6・7観に行きます。
2010/07/04 (Sun) 22:49
7/1(土)、Blue Note TokyoでLarry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"(1nd)を観ました。
6/27(日)の1stに「あれ曲数減った」と思った通り、今日メモってたら2曲少なかったです。(「ao」と「Neon Blue」)
セトリ+α
Nite Crawler 2010
T:「よく見えるだろ。こういう感じでじっくりゆっくり大人の時間を堪能してください」
Isrand of Japan
THE WAY WE WERE
Tokyo Night
East West Stroll
(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
hotalu
Take Your Pick
A girl from China
T:「楽しんでいただけていますか、もう1曲やらせていただきます」
JAZZY BULLETS
EC
Room 335
#1090
この後、六本木に繰り出してカラオケで稲ソロを大熱唱した後、ハードロックカフェでぷち打ち上げして帰りました。
(まちもとさんへの慕情を歌いあげるなら稲ソロが最適ダ)
この3週間を振り返ってみて、まちもとさんとtouchできたー!とかもちろん嬉しかったんですが、やっぱり、こんな素晴らしい生演奏を複数回に渡って体験できて、なんて贅沢だったんだろうと思います。
ラリーさんがまちもっさんをたてようたてようとしていて、大人だなーと思ったり。
グラミーアーティストなんだし、もっと「俺、俺」って前に出てきてくれていいのに!と思いつつ、胸を貸すよくらいの余裕だったのかもしれないですが。
ラリーさんがまちもっさんを見守る目がまぁなんと優しいおじいちゃんみたいで、とても幸せになりました。(まだまだひよっこだ!)
こんなに幸せな時間を経験させてくれるきっかけを作ってくれたラリーさんに心から感謝です。
B'z LIVE-GYMの10年分くらいの楽しさ一気に濃縮して味わった気分。
あと、ブルーノート素敵なとこだった。(ブルノのカシグレやたらうまい)
またなにかの機会に行きたいです。
あああ・・・楽しかったなぁ・・・・!
6/27(日)の1stに「あれ曲数減った」と思った通り、今日メモってたら2曲少なかったです。(「ao」と「Neon Blue」)
セトリ+α
Nite Crawler 2010
T:「よく見えるだろ。こういう感じでじっくりゆっくり大人の時間を堪能してください」
Isrand of Japan
THE WAY WE WERE
Tokyo Night
East West Stroll
(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
hotalu
Take Your Pick
A girl from China
T:「楽しんでいただけていますか、もう1曲やらせていただきます」
JAZZY BULLETS
EC
Room 335
#1090
この後、六本木に繰り出してカラオケで稲ソロを大熱唱した後、ハードロックカフェでぷち打ち上げして帰りました。
(まちもとさんへの慕情を歌いあげるなら稲ソロが最適ダ)
この3週間を振り返ってみて、まちもとさんとtouchできたー!とかもちろん嬉しかったんですが、やっぱり、こんな素晴らしい生演奏を複数回に渡って体験できて、なんて贅沢だったんだろうと思います。
ラリーさんがまちもっさんをたてようたてようとしていて、大人だなーと思ったり。
グラミーアーティストなんだし、もっと「俺、俺」って前に出てきてくれていいのに!と思いつつ、胸を貸すよくらいの余裕だったのかもしれないですが。
ラリーさんがまちもっさんを見守る目がまぁなんと優しいおじいちゃんみたいで、とても幸せになりました。(まだまだひよっこだ!)
こんなに幸せな時間を経験させてくれるきっかけを作ってくれたラリーさんに心から感謝です。
B'z LIVE-GYMの10年分くらいの楽しさ一気に濃縮して味わった気分。
あと、ブルーノート素敵なとこだった。(ブルノのカシグレやたらうまい)
またなにかの機会に行きたいです。
あああ・・・楽しかったなぁ・・・・!
2010/07/04 (Sun) 20:54
7/1(金)、Blue Note TokyoでLarry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"(2nd)を観ました。
この日はハッカイくんに絡みました。
席は並びで言うと最前列、向かって右側のソファー席の椅子のほうだったので、ちょっと思いがけず近くてびっくり。
直線距離ではこれまで一番まちもっさんに近い位置、ハッカイ君も近い近い。
化粧ちゃんとしてけばよかったと後悔。
しかし本当近くて、改めてその脚の細さを目視で確認。
細身のブーツカットだったけど、膝から下がだんだん太くなってく形にもかかわらずクソ細い、わたしのジーンズとか余裕で履けるんじゃないかしらあの人。。
セトリは日曜、木曜の2ndと一緒。
セトリ+α
Nite Crawler 2010
ラ:「ブルーノートはmy favorite placeです、TAKはmy favoritギタリストです」(みたいなこと言ってて会場わく)
T:「飲んでる?近いよ!毛穴まで見えてる」(観客「キャー」)
「今日はこんな感じでじっくりゆっくり楽しんでいってください」
Isrand of Japan
THE WAY WE WERE
(終盤のまちもっさんのアドリブが超かっこよくて鳥肌たった)
Tokyo Night
East West Stroll
(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
(終盤のまちもっさんのアドリブが超かっこよくて鳥肌たった)
hotalu
ao
(Aメロ?のタラララララララララーララーララータララララーんとこで二人でぱってネックから手を外すタイミングアイコンタクトでとって合わせててかわいかった)
Take Your Pick
Neon Blue
A girl from China
T:「センキュー!楽しんでいただけましたでしょうか?もう1曲やっちゃおうかな」
JAZZY BULLETS
(こん時確認できたんだけど、CD音源でいうと1分50秒くらいんとこ、ドラムのジョンさんとbassのマイケルさんが「4・3・2・1」ってカウントダウンしててかわいい)
EC
Room 335
(終盤ギターのフレーズ真似っこかけあいアリ、途中、肩抱かれてた。
ラリさんがまちもさんの立ち位置にずずっと来て、まちステージ右側に追いやられて苦笑、ラリさんの立ち位置に立たされてアドリブ弾いたよ)
#1090
この日は、同伴のかみじょたん(@jaren31)が2度ほどまちもさんにアイコンタクトをもらっていました、やっぱりまちもっさんは面食いさん!
私も何度か目線いただいたけど恥ずかしくて顔ひきつってたと思う。
終演後、また酒飲んでだらだらしてたら、隣のテーブルにどかーんとハッカイ君が腰をおろす、近いし・・・。
木曜のことがあったのでこわいこわい。ぜひ私の顔とかさっさと忘れてほしいです。
で、ついったーでハッカイ君にご執心の方がいて、「ぜひ左手首のギターのtattooを見てください」と言われてたので、機を見て意を決して話しかけてみたのでした。
me「すいません、ギターのtatoo見せてください」
ハ「え?俺の?」(他に誰がいるの・・声高ッ!)
と、しぶしぶ左手首の内側のtattooを見せてくれた。
こんな場所に入れるのは痛いだろうなと思いつつ。
me「握手してください!」
ハ「え俺?向こうで(サポメンが)グリーティングしてるよ」
と言われるも応えてくれました、手超湿ってた。
か「パンダ好きなんですか?」
(Tシャツにパンダがいた)
ハ「パンダ好きなの、ENJOIっていうアメリカのスケードブランドの、えんじょいのいはIね、ぐぐってください」
と聞いてないことまで教えてくれた。
その後、またAlcoholなど飲みつつだらだらしてたら、すぐ側のソファーにばーんと身を投げ出しているハッカイ君。
リアル「ハッカイなら俺の隣で寝てるよ」状態。
ステージに戻ってきたドラムのジョンさんに「I'm sleepy!」と言ってた。
帰り間際、
か「おつかれさまでーす」
me「お騒がせしてすいません」
と言うと「イエイエー」と甲高い声で。
意外と普通に応対してくれました。
以上、金曜日はハッカイ君コンタクトに成功したのが収穫でした。
この日はハッカイくんに絡みました。
席は並びで言うと最前列、向かって右側のソファー席の椅子のほうだったので、ちょっと思いがけず近くてびっくり。
直線距離ではこれまで一番まちもっさんに近い位置、ハッカイ君も近い近い。
化粧ちゃんとしてけばよかったと後悔。
しかし本当近くて、改めてその脚の細さを目視で確認。
細身のブーツカットだったけど、膝から下がだんだん太くなってく形にもかかわらずクソ細い、わたしのジーンズとか余裕で履けるんじゃないかしらあの人。。
セトリは日曜、木曜の2ndと一緒。
セトリ+α
Nite Crawler 2010
ラ:「ブルーノートはmy favorite placeです、TAKはmy favoritギタリストです」(みたいなこと言ってて会場わく)
T:「飲んでる?近いよ!毛穴まで見えてる」(観客「キャー」)
「今日はこんな感じでじっくりゆっくり楽しんでいってください」
Isrand of Japan
THE WAY WE WERE
(終盤のまちもっさんのアドリブが超かっこよくて鳥肌たった)
Tokyo Night
East West Stroll
(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
(終盤のまちもっさんのアドリブが超かっこよくて鳥肌たった)
hotalu
ao
(Aメロ?のタラララララララララーララーララータララララーんとこで二人でぱってネックから手を外すタイミングアイコンタクトでとって合わせててかわいかった)
Take Your Pick
Neon Blue
A girl from China
T:「センキュー!楽しんでいただけましたでしょうか?もう1曲やっちゃおうかな」
JAZZY BULLETS
(こん時確認できたんだけど、CD音源でいうと1分50秒くらいんとこ、ドラムのジョンさんとbassのマイケルさんが「4・3・2・1」ってカウントダウンしててかわいい)
EC
Room 335
(終盤ギターのフレーズ真似っこかけあいアリ、途中、肩抱かれてた。
ラリさんがまちもさんの立ち位置にずずっと来て、まちステージ右側に追いやられて苦笑、ラリさんの立ち位置に立たされてアドリブ弾いたよ)
#1090
この日は、同伴のかみじょたん(@jaren31)が2度ほどまちもさんにアイコンタクトをもらっていました、やっぱりまちもっさんは面食いさん!
私も何度か目線いただいたけど恥ずかしくて顔ひきつってたと思う。
終演後、また酒飲んでだらだらしてたら、隣のテーブルにどかーんとハッカイ君が腰をおろす、近いし・・・。
木曜のことがあったのでこわいこわい。ぜひ私の顔とかさっさと忘れてほしいです。
で、ついったーでハッカイ君にご執心の方がいて、「ぜひ左手首のギターのtattooを見てください」と言われてたので、機を見て意を決して話しかけてみたのでした。
me「すいません、ギターのtatoo見せてください」
ハ「え?俺の?」(他に誰がいるの・・声高ッ!)
と、しぶしぶ左手首の内側のtattooを見せてくれた。
こんな場所に入れるのは痛いだろうなと思いつつ。
me「握手してください!」
ハ「え俺?向こうで(サポメンが)グリーティングしてるよ」
と言われるも応えてくれました、手超湿ってた。
か「パンダ好きなんですか?」
(Tシャツにパンダがいた)
ハ「パンダ好きなの、ENJOIっていうアメリカのスケードブランドの、えんじょいのいはIね、ぐぐってください」
と聞いてないことまで教えてくれた。
その後、またAlcoholなど飲みつつだらだらしてたら、すぐ側のソファーにばーんと身を投げ出しているハッカイ君。
リアル「ハッカイなら俺の隣で寝てるよ」状態。
ステージに戻ってきたドラムのジョンさんに「I'm sleepy!」と言ってた。
帰り間際、
か「おつかれさまでーす」
me「お騒がせしてすいません」
と言うと「イエイエー」と甲高い声で。
意外と普通に応対してくれました。
以上、金曜日はハッカイ君コンタクトに成功したのが収穫でした。
2010/07/04 (Sun) 19:26
7/1(木)、Blue Note TokyoでLarry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"(2nd)を観ました。
この日は「愛の告白をした」ことに尽きる!
席は右の図、センターボックスシートの一番左。
前の記事にも書いたように、メンバーの入退場は左後方から来て、左2つのセンターボックスシートの間の通路を通ってく形になってるので、前回と続けて入退場通路の両脇のボックス席に座れたという恐ろしい運。
この日は旦那、かみじょ(@jaren31)たん、しゅー(@Slashu7)くんの4人で。
しゅーくん以外の3人は日曜にボックス堪能してるので、「タッチしろよー」と一番通路側の席をあげる私ちょー優しい。←
しゅーくん、「タッチとかALL-OUT ATTACKのPV撮影んときしてるし」くらいに言ってたのに、いざメンバー登場してバチコーンてまちもっさんとtouchしたと思ったらギャーって大歓喜しててほんと面白かった。
(入場時は先導スタッフさんが張り付いてて私のとこからはtouchできなげだったのでソファーの背もたれに張り付いて見守りましたかわいいかわいい)
まちもっさんメニューのヤキトリおいしかった。
この日のまちもっさんの衣装は赤と白のチェックの半袖シャツ、日曜と一緒のシャツかな。
ラリ松両方今日はアイコンタクト空振りしまくってた、日曜はばちこん見つめ合っていました。
せっかくレポ用にメモったのにみみず字すぎてなにがなんだか・・・
とりあえずセトリ+α
Nite Crawler 2010
T:「こんばんは、近くていいよな。今夜は大人の夜をじっくりゆっくり楽しんでください」
Isrand of Japan
THE WAY WE WERE
(終わってラリさんまちもっさんに拍手)
Tokyo Night
East West Stroll
(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
hotalu
(顔の汗をタオルで拭くまちもさん)
ao
(顔の汗をタオルで拭くまちもさん)
Take Your Pick
(最後の方つっかかったのかまちもさん苦笑い)
Neon Blue
(顔の汗をタオルで拭くまちもさん)
A girl from China
(なんでか忘れちゃったけどラリさんに「はっはっは」と笑うまちもっさん。
生の笑い声が聴けるのも小さい会場ならでは、ああ贅沢。)
T:「楽しんでいただけたでしょうか、もう1曲やらしていただきたいと思います」
JAZZY BULLETS
EC
Room 335(終盤ギターのフレーズ真似っこかけあいアリ)
#1090
「JAZZY BULLETS」が終わって一旦引っ込む時、ソファの背もたれにしがみついて手を出してたらまちもっさんがサイドスロー気味に手を振ってtouhしてくれて死んだ。
日曜はまちもっさんが肩くらいに手を挙げてるとこにtouchしに行ったわけだからこの差はでかい、でかいぞ!
このときどさくさにまぎれて旦那もtouchしたらしいんだけど、「なんであんな手柔らかいの」ってびっくりしてた、マシュマロみたいだものね。
EC終わって最後の最後の退場時、ああもうこれがtouchできる最後の機会かもしれない!と思ったらつい
「まっちゃん、すきー!」
と声が出てしまった、ら、まちもっさん苦笑しながらアンダースロー気味にtouchしてくれた 死 ん だ。
この類のtouchはアレだ、DVD等に収録されてるツアー最終日公演のラスト、B'z2人それぞれ左右花道に挨拶しに行って、反対側行くのに戻ってきてステージ中央くらいで交差するときにすれ違いざまにパーンてtouchするときのあのtouchだった、贅沢にも程がある。。
日曜が人生最高の日だったのに、この日、簡単に上回ってしまった。
6/27はtouch記念日、7/1は告白記念日制定です。
演奏が素晴らしいだけでも充分なのに贅沢なお土産もらってもう胸いっぱい、神様に感謝してもしきれない。
神様「こんだけいい思いさせてやったんだからこの先ちょっと頑張れや」ってことなのと思うとこわいです。。
以下覚えてるだけのエピソード
・この日はやたらBeingの関係者が観に来てた
後ろの通路に勢揃い、ずらっと。
大昔、旦那が面接してもらったことがあるというおじさん(パンチョ似)がいた
※一時期旦那はBeingのどっかのスタジオでバイトしてたことあるそうな
※そこでまちもっさんのためにダイドーの缶コーヒーを買いに恵比寿まで買いに走ったそうな
・KUNIがいた
途中で「YEAAAAAA」みたいな奇声を2回くらいあげてた。
奇声は別に構わないんだけど、まちもっさんがかっこええアドリブを弾き倒したあとにしか奇声あげないのはダメだな、おまいもギタリストの端くれならラリさんのプレイの後とか声あげるだろ普通、、、
・ハッカイ君に睨まれた
終演後、みんなで余韻に浸りながらアルコール煽ってたら、後ろの通路をハッカイ君が通ってるのが見えて、前回やたら旦那がハッカイ君にご執心だったので
「ハッカイストーキングしてきなよ」
って旦那に言ったら、まだ近くにハッカイ君がいて聞こえたらしく、ものすごい睨まれた。
ギャーって思って
「すいません」
と思わず謝りました。
ここ数年誰かにあんな睨まれるようなことなんてなかったからもう・・・
・旦那、またハッカイ君を追ってトイレへ
トイレで隣りで手を洗ってるハッカイ君に
「おつかれさまー」
と声をかけると、
「あ、ハイ」
みたいな感じで。
ハッカイ君なにを焦ったのか、エア口笛を吹きながらそそくさと手を洗い終えてトイレを出て行ったという一部始終聞いて一同大爆笑。
旦那曰く「ハッカイ君は一対一に弱いね」←どこまでも上から
・bassのマイケルさんにサインもらった!
クリーチャーっぽい見た目だけどナイスプレイ&超気さくな人柄で一部で人気急上昇のマイケルさん。
終演後しばらくしたら戻ってきて、グリーティングしてたのでサインいただきました。
「you're great!」
つったら
「you're great,too!」
って言ってくれてテキトーだなーと思ったけど素敵なので無問題!
サインもらったページが7/1じゃなくて7/2なのは、7/1のページがもう仕事のメモで埋まっちゃってたから。
この日はみんな大興奮、上機嫌で24時くらいまで会場で酒飲んでワイワイしながら解散となりました。
この日は「愛の告白をした」ことに尽きる!
席は右の図、センターボックスシートの一番左。
前の記事にも書いたように、メンバーの入退場は左後方から来て、左2つのセンターボックスシートの間の通路を通ってく形になってるので、前回と続けて入退場通路の両脇のボックス席に座れたという恐ろしい運。
この日は旦那、かみじょ(@jaren31)たん、しゅー(@Slashu7)くんの4人で。
しゅーくん以外の3人は日曜にボックス堪能してるので、「タッチしろよー」と一番通路側の席をあげる私ちょー優しい。←
しゅーくん、「タッチとかALL-OUT ATTACKのPV撮影んときしてるし」くらいに言ってたのに、いざメンバー登場してバチコーンてまちもっさんとtouchしたと思ったらギャーって大歓喜しててほんと面白かった。
(入場時は先導スタッフさんが張り付いてて私のとこからはtouchできなげだったのでソファーの背もたれに張り付いて見守りましたかわいいかわいい)
まちもっさんメニューのヤキトリおいしかった。
この日のまちもっさんの衣装は赤と白のチェックの半袖シャツ、日曜と一緒のシャツかな。
ラリ松両方今日はアイコンタクト空振りしまくってた、日曜はばちこん見つめ合っていました。
せっかくレポ用にメモったのにみみず字すぎてなにがなんだか・・・
とりあえずセトリ+α
Nite Crawler 2010
T:「こんばんは、近くていいよな。今夜は大人の夜をじっくりゆっくり楽しんでください」
Isrand of Japan
THE WAY WE WERE
(終わってラリさんまちもっさんに拍手)
Tokyo Night
East West Stroll
(終盤でドラムソロ、終わってからメンバー紹介)
Easy Mystery
hotalu
(顔の汗をタオルで拭くまちもさん)
ao
(顔の汗をタオルで拭くまちもさん)
Take Your Pick
(最後の方つっかかったのかまちもさん苦笑い)
Neon Blue
(顔の汗をタオルで拭くまちもさん)
A girl from China
(なんでか忘れちゃったけどラリさんに「はっはっは」と笑うまちもっさん。
生の笑い声が聴けるのも小さい会場ならでは、ああ贅沢。)
T:「楽しんでいただけたでしょうか、もう1曲やらしていただきたいと思います」
JAZZY BULLETS
EC
Room 335(終盤ギターのフレーズ真似っこかけあいアリ)
#1090
「JAZZY BULLETS」が終わって一旦引っ込む時、ソファの背もたれにしがみついて手を出してたらまちもっさんがサイドスロー気味に手を振ってtouhしてくれて死んだ。
日曜はまちもっさんが肩くらいに手を挙げてるとこにtouchしに行ったわけだからこの差はでかい、でかいぞ!
このときどさくさにまぎれて旦那もtouchしたらしいんだけど、「なんであんな手柔らかいの」ってびっくりしてた、マシュマロみたいだものね。
EC終わって最後の最後の退場時、ああもうこれがtouchできる最後の機会かもしれない!と思ったらつい
「まっちゃん、すきー!」
と声が出てしまった、ら、まちもっさん苦笑しながらアンダースロー気味にtouchしてくれた 死 ん だ。
この類のtouchはアレだ、DVD等に収録されてるツアー最終日公演のラスト、B'z2人それぞれ左右花道に挨拶しに行って、反対側行くのに戻ってきてステージ中央くらいで交差するときにすれ違いざまにパーンてtouchするときのあのtouchだった、贅沢にも程がある。。
日曜が人生最高の日だったのに、この日、簡単に上回ってしまった。
6/27はtouch記念日、7/1は告白記念日制定です。
演奏が素晴らしいだけでも充分なのに贅沢なお土産もらってもう胸いっぱい、神様に感謝してもしきれない。
神様「こんだけいい思いさせてやったんだからこの先ちょっと頑張れや」ってことなのと思うとこわいです。。
以下覚えてるだけのエピソード
・この日はやたらBeingの関係者が観に来てた
後ろの通路に勢揃い、ずらっと。
大昔、旦那が面接してもらったことがあるというおじさん(パンチョ似)がいた
※一時期旦那はBeingのどっかのスタジオでバイトしてたことあるそうな
※そこでまちもっさんのためにダイドーの缶コーヒーを買いに恵比寿まで買いに走ったそうな
・KUNIがいた
途中で「YEAAAAAA」みたいな奇声を2回くらいあげてた。
奇声は別に構わないんだけど、まちもっさんがかっこええアドリブを弾き倒したあとにしか奇声あげないのはダメだな、おまいもギタリストの端くれならラリさんのプレイの後とか声あげるだろ普通、、、
・ハッカイ君に睨まれた
終演後、みんなで余韻に浸りながらアルコール煽ってたら、後ろの通路をハッカイ君が通ってるのが見えて、前回やたら旦那がハッカイ君にご執心だったので
「ハッカイストーキングしてきなよ」
って旦那に言ったら、まだ近くにハッカイ君がいて聞こえたらしく、ものすごい睨まれた。
ギャーって思って
「すいません」
と思わず謝りました。
ここ数年誰かにあんな睨まれるようなことなんてなかったからもう・・・
・旦那、またハッカイ君を追ってトイレへ
トイレで隣りで手を洗ってるハッカイ君に
「おつかれさまー」
と声をかけると、
「あ、ハイ」
みたいな感じで。
ハッカイ君なにを焦ったのか、エア口笛を吹きながらそそくさと手を洗い終えてトイレを出て行ったという一部始終聞いて一同大爆笑。
旦那曰く「ハッカイ君は一対一に弱いね」←どこまでも上から
・bassのマイケルさんにサインもらった!
クリーチャーっぽい見た目だけどナイスプレイ&超気さくな人柄で一部で人気急上昇のマイケルさん。
終演後しばらくしたら戻ってきて、グリーティングしてたのでサインいただきました。
「you're great!」
つったら
「you're great,too!」
って言ってくれてテキトーだなーと思ったけど素敵なので無問題!
サインもらったページが7/1じゃなくて7/2なのは、7/1のページがもう仕事のメモで埋まっちゃってたから。
この日はみんな大興奮、上機嫌で24時くらいまで会場で酒飲んでワイワイしながら解散となりました。