B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してマス。
1
2
2005/12/27 (Tue) 00:00
入籍から一日。
ブログでの告白で知った方々からも、今日、お祝いのメールやお花をいただりしました。
みなさんのお気遣いに感謝します。
入籍ネタはここらへんまでにして、日々のメモを。
日付が26日になったので(カードの決済の締め切り日の都合上)、何点かお買い物を。
ワッツイン1月号より。
まちもとが2005年によく聴いた5枚のうちから下記の2枚をチョイス。
アシュリーの1stはまだ聴いてませんが、とりあえずマチモトのおすすめなので。
(うん・・・すすめてはないか)
マチモトも「上手すぎ!」と大絶賛でしたが、amazonのレビューで「泣きメロの嵐!」とか書かれてるのを見ると、今日のお買い物の中で一番の大穴かしらかと。
リンゼイたんの2nd。
1stがばっちりだったので(勝手に)期待。
お正月、実家で海辺のカフカを再読したあと、コレ読もうと思ってます。
新潮文庫の「発表! 今、読みたい新潮文庫」フェアの1位だったので読んでみようかなっと・・・。
・・・と、どれについても聴いても中身も知りやしないのにまとめ買いですた。
まちもとを信じてるからいいんだーぃ。
しっかし、今年は積極的に素敵な音楽を探しにいかなかった年でした。
来年のアンテナはナニに向かうんでしょうかねェ。
PR
2005/12/08 (Thu) 00:00
海辺のカフカを読み終える。
通勤中であったり傍でテレビがうるさかったりした時があるから、たまに集中できてなかった。
正月、実家に戻ったときにもう一度読もう。
2005/12/07 (Wed) 00:00
2005/12/02 (Fri) 00:00
今朝の電車で、三国志1巻の終わりのほうまで近づいた。
今のところ、関羽が一番好みかも、大人な冷静さに弱い。
けど、実際会ったら(会うわけないけど)張飛のほうが性格が合って仲良くなれそう。
午前中、業務絡みでニュースを漁っていたら、こんな記事を発見。
「「海辺のカフカ」を選定-NYタイムズの今年の10冊」
http://www.sanspo.com/sokuho/1202sokuho002.html
日本の作品が選ばれるのはとても珍しいとのことで、一気に興味が。
村上春樹のそういいう作品があるよってことは知っていたけど、カフカだけでなく村上作品は一つも読んだことがないのでよけいに興味が増した。
昼、ゆうちゃんと渋谷のBook1stで上下巻共に購入。
まだ三国志が残り12巻あるのと経済的に厳しーのよーくわかってて購入orz
なんか憑いてるかもしれない・・・。
2005/11/30 (Wed) 00:00
本の虫を呼び起こします宣言通り、通勤時間を利用して少しずつ読んでます。
おとといの帰りから読み始めた石田衣良の4TEENと読み終え。
現代の荒んだ14歳達が主人公で、でもさわやかでやさしい気持ちになれるライトなストーリーでした。
無言で相方に読めと圧をかけてみたけど響くかしら。
次は、Hモに借りた北方謙三の三国志を読んでくぞー。
2005/11/28 (Mon) 00:00
昼、相方がもろもろを振り込みに行くというので、オイラも住民税を払わなきゃとついていく。
渋谷駅前のみずほ銀行に行ったけど、窓口の振込みに40分待つというので諦めてブックファーストへ向かった。
相方がビジネス本を漁っている間、文庫本のあたりをうろうろ。
いろいろ考えたらまたいつものように何も買えずに手ぶらで帰ってしまいそうだったので、ではちょっとでもなじみのある作家にしようと表紙を端から順々に眺めてみた。
目についたのは野沢尚。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%B2%A2%E5%B0%9A
彼の作品はまだ読んでいないけど、TVドラマ化された「眠れる森」が大好きでいつも見てた。
ちょっといまwikiで確認したら、「氷の世界」(音楽がすばらしかった)、「不夜城」(彼とは知らずに!!)など結構見てたことを知らされた。
昨年自殺してしまったので、この機に全部読んでみようと思いつつ・・・結局、石田衣良の「4TEEN」を手にレジへ・・・。
理由は特になく、最近雑誌やTVでよく見る名前だったから、ソレだけ。
夜、某プロジェクトキックオフMtgと称した(ただの)飲み会が開催され、その帰りに電車内で読んでみた。
一人で電車に乗ると、どうも手持ち無沙汰で道のりが長く感じる。
普段は往復相方がいるので、話してれば目的地に着いてしまうけど、一人のとき何もしないで電車に乗っている退屈さはほんと酷い。
この退屈さを簡単に紛らわせたのと、読んでいる間に「もう着いちゃった」といまさらに感動しておうちに帰りました。
続きを読むのが楽しみ、この調子では結構なペースで読めそう。
2005/07/06 (Wed) 23:20
写真載せようと思ったけど、ミニSDカード共々、アダプタがどっかいっちまったょ・・・。
明日は健康診断、相方はもう何も食べれず、水分摂取しかできません。
(過剰な喫煙の模様がうかがえます)
軽く拷問ですねコレ。
彼は、あまり空腹が過ぎると、禁断症状を起こすので明日の朝が心配です。
(死にゃーしないからいっか)
さてと、完全版読んだら寝よ。
2005/06/07 (Tue) 22:06
というわけで。
「ピューと吹くジャガー 9 (9)」
* 作者: うすた京介
* 出版社/メーカー: 集英社
* 発売日: 2005/06/03
買いました。
「ピューと吹くジャガー 8 (8)」
* 作者: うすた京介
* 出版社/メーカー: 集英社
* 発売日: 2004/12/03
「ピューと吹くジャガー 7 (7)」
* 作者: うすた京介
* 出版社/メーカー: 集英社
* 発売日: 2004/06/04
もまとめて。
今の仕事のために上京するまで、実家にいたときに買ってたんでつが。
あれから約1年半、3巻も出ちゃってた。
久々に早く帰って読むはピューと吹く!ジャガー。。。
2005/03/15 (Tue) 22:01
「陰陽師 (竜笛ノ巻)」
* 作者: 夢枕獏
* 出版社/メーカー: 文芸春秋
* 発売日: 2005/03
最新巻デター(゜∀゜)
コレだけは欠かせない愛すべきシリーズ。
ストーリーはもちろん面白いけれど、平安の隠微な雰囲気が綺麗に表現されててステキ。