B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してマス。
2006/04/29 (Sat) 21:53
フジでパーキンソン病のことをやってる。
マイケル・J・フォックスが大変な病気にかかっているのはなんとなく知っていたけど、それがパーキンソン病で治し方も解明されてないとは知らんかった。
見知っている人が難しい病にかかっているのはとても切ない気持ちになる。
たとえ映画やTVの中の人でも。
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2006/04/29 (Sat) 21:39
2006/04/28 (Fri) 02:12
Stingが好きなんで、特にDesert Roseが大好物なんですけども。
http://www.youtube.com/watch?v=XKL9py_cyzQ&search=desert%20rose
だいたい普段iTunesをランダムでつけっぱなしにしてて、たまたまこのDesert Roseが出てきちゃうと、そのままコレだけリピートしちゃう。
なんて言えばいいんでしょうかね、ざっくり言うと寝たい。
このセックスアピールは何ですかね、多分本人は全然意識してないんでしょうけど。
もうその存在からしてエロすぎ。
M字ハゲ*1までセクシー。
アーティストって言葉はこういう人のためにあるんでしょうね。
2006/04/28 (Fri) 00:32
id:sangurealタソ、id:ajiyoshi氏達と交流ランチに行った帰りにみっけた。
撫でてあげようとしたらちょー警戒されて逃げられた。
手前のぬこタソは以前会ったときは馴れ馴れしく甘えてきやがったのに・・・気分屋だなぁ。<だってぬこ。
2006/04/28 (Fri) 13:44
朝、目が覚めたらいつも家を出る時間だった。
生理になって調子が悪いのでという理由で遅刻して、昼前本当にイベントが始まった。
これでなんかアリになったな<違
駅前の販売店で文芸春秋を購入。
近田春夫の「考えるヒット」でB'zの「ゆるぎないものひとつ」を取り上げていた。
この人はB'zが大好きなんだけど、それにしても退屈すぎる「ゆるぎない~」をベタ誉めできてるのは凄いと思う。
それに加え、たぶんMステ出演時の彼らの相変わらず垢抜けない格好までもを“B'zのステージは、彼らの金銭的成功とは完全にたち切れたところにある”と誉めてしまった。
なんつーかただ
とにかく、「ゆるぎない~」に微塵も心動かされなかった私が悪いのでしょうか?
まだまだおケツが青い証拠?
悪いけど音楽を聴く耳はそれなりに養ってきたつもりだし、好きなアーティストでも響かない曲ならうんこだし、響くどころか腰砕けな曲なら崇め奉る。
近田春夫には響いても私にはうんこは相変わらずうんこに変わりないのでした。
さて、バファリン飲んだところで仕事をしてしまいませう。
2006/04/27 (Thu) 01:05
今日から通うことにしたかたおか歯科は、とある同僚の二人が大絶賛していたので行ってみることにしたのですが、歯科に行って感動したのは初めてです、土下座したい。
とにかく、渋谷のかたおか歯科はヤバい。
http://www.kanja.jp/search/byoin.php?hosp_no=No013111
まず、親身、丁寧。
治療も早い。
初日のたった1時間だけでレントゲン、歯石とヤニ取り、麻酔込みで前歯2本の治療(小さな虫歯を治し、昔に詰めて汚くなっていたプラスチックを完全修正)をやってもらえた。
院長のかたおか先生曰く、
「うちは他の歯科が3回かけてやるのを1回でやりますから」
だそうだ。
確かにそんなペース、でも別に雑なわけじゃない。
いままで経験した歯科にあるように、やたら待たされた挙げ句、1本の虫歯にだらだら時間かけて「じゃ、続きは来週」みたいなことは全くない。
希望に応じて麻酔の量を調節してくれたりととても細かいケアをしてくれる。
日本中の歯科がこんなんなら、みんなもっと進んで歯を治しに行くだろうに。
渋谷周辺に住んでる方、もしくは勤務してる方には是非ともおすすめしたいです。
2006/04/27 (Thu) 13:12
カミカゼです、死を覚悟して行きます、やられたらやり返せ*1の気持ちで。
偶然にも、太蔵くんが虫歯について語ってました。
http://sugimurataizo.net/2006/04/post_225.html
自分も風呂場で歯磨きの心持ちで今後は生きていこうと思います。
2006/04/26 (Wed) 01:10
10時45分ころ、旦那は重めの会議でまだまだとても帰れそうになかったもんで一人で家路につく。
明大前で運良くすき気味の急行高幡不動行きに乗れたのはいいんだけど、つつじヶ丘に着くあたりで社内アナウンス。
「ただいま、西調布。飛田給間で人身事故が発生しました、遅れが見込まれます」
だって。
あうあと2本早ければ素直におうちに帰ってダブルチーズバーガーと揚げたてのポテトをかじっていられたのに。
15分程調布で待ちぼうけをくらってから電車が動き出すと、ご丁寧に
「事故現場は徐行いたします」
なんてアナウンスで大人げなく外覗いてました。
踏切らへんで(なぜか)消防車と救急車が停まっていて、赤いランプが点滅してるのを見たら心底ぞっとした。
反射っていうのか、赤いランプを見るだけでなんかとても不吉で不安になるぉ。
付近の線路沿いにはポリスメン達が各々懐中電灯を片手に散らばっていた。
懐中電灯で照らして見つけなきゃいけないモンが線路内に転がっていた
のは明白な事実で、あぁ、痛かったろうなぁと嫌な気持ちに。
東京に住んでると、電車の人身事故や自殺情報にいちいち驚かなかなくなってしまう。
平均的に月に1回はどっかの路線で人身事故があるし、普段使わない路線でも迷惑度数の大きさから耳に飛び込んできやすい。
「今朝、中央線で飛び込みがあったおかげで1時間遅刻しちゃったよ」
「うわ、超迷惑、朝やるなよなー」
など。
人身事故といっても種類がいくつか思い当たる。
混雑したホームで人にぶつかって落ちた(もしくは電車にひっかかった)、酔ってて落ちた、自殺など。
落ちたくもないのに落ちたのは別として(もちろん望まない死亡であるなら哀れに思うけど)、自ら飛び込むその心境はいかがなものかと思う。
迷惑この上ない自分勝手な行為だけど、そうせざるを得ない程追いつめられてたのかと思うと、なんとも憂鬱になる。
例えば自分が西調布付近で90キロ近くスピード出して突っ込んでくる電車の前に躍り出たとしよう、絶対痛い、でも痛いのは一瞬だろう。
それ以上に、電車に跳ねられる瞬間の恐怖のほうが恐ろしい、とんでもない、成仏するわきゃーない。
それとも、その恐怖の中で「あぁこれで楽になる」って肩の荷下ろした気になってんだろうか?
人身事故と聞くたびに、自殺だったらと仮定してその瞬間の恐怖に想いを馳せてしまう小心者なのです。
2006/04/26 (Wed) 21:10
噂にもならない*1マイナーなB'z分析機をこっそりやってみた。
http://seibun.nosv.org/maker.php/inaho/
とりあえずidのmechikoで。
mechikoの65%は松本孝弘の眉毛で出来ています
mechikoの23%はTV恐怖症で出来ています
mechikoの8%は浮き出る血管で出来ています
mechikoの3%は前後開脚で出来ています
mechikoの1%はせーの、おつかれー!で出来ています
全体の65%がまちもと、11%が稲葉、24%がツガイでできてるそうだ。
65%もまちもとが占めてんならあながち間違ってないかもカモカモ?
でも眉毛でいいのか?陰●よりはいいか。