B'zのギターが好物のすべりこみのおとめ座。ベイスターズとドラゴンズ応援してマス。
2007/06/22 (Fri) 11:54
あーあーあー
まだ頭がぼーっとしてて放心状態。
あんまよく思い出せない。(いつものこと?)
脳みその欠陥のせいか覚えとこうとする意思が弱いのか・・・駄目だわ。
さぁがんばって書こうかと思ったら、かなり詳しく書かれているレポを発見したので、なんか自分はもーいーやとか思って挫折。(駄目)
詳しい内容は上條さんのコチラがオススメです。
よくこんなに覚えてるなぁと感心します。
面識ないんですけど、リスペクトを込めて紹介させていただきます。
http://d.hatena.ne.jp/jaren/20070621#1182438880
レポじゃないけど、個人的に記録しておきたいことは以下に明記。
会社@渋谷を出たのは17:00。
渋谷からりんかい線で東京テレポートまでものの20分!ネ申ルートだ。
18:00前に会場に着く。
この日の同伴のお友達は車椅子の方。
(長らく待たせてしまってごめんなさい)
グッズ並ぶのめんどい(横着)ので、通販で買おうとスルー。
18:30頃入場、案内してくれたスタッフの方が超丁寧でなんだか申し訳ないくらい。
で、てっきり車椅子の席は2階だとばかり思ってたのに、なんと最前列付近の向かって左端のあたりにスペースが作ってあって、そこに案内されて仰天((((;゜Д゜)))
(とはいえ、真正面はバカでかいスピーカーがあるようなトコロなので、ステージの中央から向かって右側くらいしか見えない)
車椅子の方はもう1人いて、なんと92歳のおじいちゃん、いなばくんのファンなんだそう。
連れの娘さん(ってもあたしのママくらいのお歳だと思うけど)がまたとてもいい方で、「こっちの方が松本さん見えるわよ」っつっておじいちゃんの後ろのスペースを譲っていただけました。
2階席にも一般のお客さんが入っていたけど、前列はほぼ関係者席だったっぽ。
遠かったので、まちもと妻、子供らなんかは確認できず。
ただ、トイレに行ったら、PASSつけたおかーさんと幼稚園~小学校低学年くらいの男の子がいたので、あれはまちもと子息(もしくはいなば子息)のお友達だろうと推測。
あたしのところから確認できたカメラは3台。
クレーンとステージ前と向かって右の2階通路。
この映像は新曲のPV用にでも使うのかな?
19:00ちょい過ぎにメンバー登場。
あたしの場所からは徳ちゃん、増田さん、おーた君が見切れてた。
(逆だったらまちもとさんが確実に見えなかったわ;)
たまにいなばくんのおかげでまちもとさんが見えなくなっちゃうのでがんばってのぞいてました。
全編通して、いなばくんが向かって左側、つまりこっちがわにやたら来て、なんか台みたいのに乗っかってオーディエンス煽ったりしてんのがよく見えました。
後半、なんかの曲(忘れるなってね)で、その台に乗っかってペットボトルの水をぶしゃーってオーディエンスに向かって吹いてたのがよく見えたー。
さすがにこっちには降ってこなかったけど。
あと、あれだけぶしゃーって吹けるのはあれはあれでテクニックがいるんだろなと思った。
さてここで、いなばくんファンの方にいなばくんと確実に目が合うテクニックを公開!
二人の汗まで確認できるほどの前列に行ける機会があって、いなばくんが自分のいるとこに近づいてきたら、あえてシカトしてまちもとさんのほうを眺める→で、一瞬、いなば君のほうをチラ見するとだいたい目が合います。
だまされたと思っていつか実践してみてください。
ちなみにあたしは昨日チラ見を怠ったので目はほとんど合ってませんが、いなば君のなかでは“一切こっちを見ないオーディエンスその5”くらいに認識されてたはず。
で、肝心のまちもとがなかなかこっちに来なくて(´・ω・`)
来ても始めのうちは車椅子のスペースは見落としてたっぽだったのが、中盤、やっと認識したらしい。
なんどか視線を投げてくれるもすぐスルー。
めったにないコンタクトチャンスですもの、やきもきしながら手を振りつづけました。
極めつけは「おでかけしましょ」だったかなぁ?←覚えてなすぎ
けっこうこっちに来て、車椅子のスペースをぐっと見てくれたんだなぁ。
あたしの前には92歳のおじーちゃんがいるからぐっと見てくれて、ついでにわたしの存在にも気づいてくれたっぽい。
ここぞとばかりに手を振ったら、ウンウンって頷きながら微笑んでくれたお(´∀`)=3
その瞬間に、なんか頭が飛んじゃった。(まちもとのせい?)
21時ちょい前に終演。
我々の前には開演前に座席に案内してくれた超丁寧なスタッフのおにいさんが最初から最後までいたんだけど、「いま混んでるから出るのはちょっと待ってください」っつわれておとなしく待つ。
「本当、ありがとうございました」なんてお礼を言いつつ世間話。
「松本さん、こっち見てましたね」って言われて、あ、やっぱりやっぱりと満足。(単純)
そのお兄さん、Zeppのスタッフじゃなくて、プロモーターの下請けの会社の方(シミズオクトとかシミスポとか)だそうで、Zeppだけじゃなくてここらへんでやってるライブにはちょくちょくいるらしい。
(洋楽のアーティストのほうが多いとか)
しまいには「僕、B'zのラジオ出たんですよ」とか言い出して、あの、「愛バク」リリース時のオールナイトニッポンで歌を歌った人らしい!
トップバッターで歌ったけんたろうさんという方、らしい。
録音している人は聞いてみてはいかがでしょう?(とか言ってみる)
その方、本当に丁寧で、帰りも外に誘導してくれてエレベーターの前まで来て頭まで下げてくれたり。。
あたしも一瞬コンサート業界の片隅に生息してた時期があったけど、あんなに腰が低くて丁寧なスタッフの方は稀。
大概、マニュアル通りかそれさえもできないくせに横柄で適当な人ばっかなんだけど。
給料も少ないだろうし、2時間ばかでかいスピーカーの目の前でじっと立ってて耳もやられるだろうしで大変なのに、あんなに丁寧な対応されたら本当申し訳なくて。
これであたしが未婚だったら恋しててもおかしくない。(単純)
とまぁこのようにステキな経験をさせてもらえまして、お友達とスタッフの方には大感謝です。
どうでもいい覚え書き。
中盤、1人ステージと最前列の間からぐったりした女性がスタッフに担ぎ出されてた。
前の真ん中のほう、もみくちゃだったもんなぁ。
アンコール待ち中、もう一人女性が退出してた。
あの人は意識もあって自分で歩いててへらへらしてたけどどうしちゃったんだろ?
まだ頭がぼーっとしてて放心状態。
あんまよく思い出せない。(いつものこと?)
脳みその欠陥のせいか覚えとこうとする意思が弱いのか・・・駄目だわ。
さぁがんばって書こうかと思ったら、かなり詳しく書かれているレポを発見したので、なんか自分はもーいーやとか思って挫折。(駄目)
詳しい内容は上條さんのコチラがオススメです。
よくこんなに覚えてるなぁと感心します。
面識ないんですけど、リスペクトを込めて紹介させていただきます。
http://d.hatena.ne.jp/jaren/20070621#1182438880
レポじゃないけど、個人的に記録しておきたいことは以下に明記。
会社@渋谷を出たのは17:00。
渋谷からりんかい線で東京テレポートまでものの20分!ネ申ルートだ。
18:00前に会場に着く。
この日の同伴のお友達は車椅子の方。
(長らく待たせてしまってごめんなさい)
グッズ並ぶのめんどい(横着)ので、通販で買おうとスルー。
18:30頃入場、案内してくれたスタッフの方が超丁寧でなんだか申し訳ないくらい。
で、てっきり車椅子の席は2階だとばかり思ってたのに、なんと最前列付近の向かって左端のあたりにスペースが作ってあって、そこに案内されて仰天((((;゜Д゜)))
(とはいえ、真正面はバカでかいスピーカーがあるようなトコロなので、ステージの中央から向かって右側くらいしか見えない)
車椅子の方はもう1人いて、なんと92歳のおじいちゃん、いなばくんのファンなんだそう。
連れの娘さん(ってもあたしのママくらいのお歳だと思うけど)がまたとてもいい方で、「こっちの方が松本さん見えるわよ」っつっておじいちゃんの後ろのスペースを譲っていただけました。
2階席にも一般のお客さんが入っていたけど、前列はほぼ関係者席だったっぽ。
遠かったので、まちもと妻、子供らなんかは確認できず。
ただ、トイレに行ったら、PASSつけたおかーさんと幼稚園~小学校低学年くらいの男の子がいたので、あれはまちもと子息(もしくはいなば子息)のお友達だろうと推測。
あたしのところから確認できたカメラは3台。
クレーンとステージ前と向かって右の2階通路。
この映像は新曲のPV用にでも使うのかな?
19:00ちょい過ぎにメンバー登場。
あたしの場所からは徳ちゃん、増田さん、おーた君が見切れてた。
(逆だったらまちもとさんが確実に見えなかったわ;)
たまにいなばくんのおかげでまちもとさんが見えなくなっちゃうのでがんばってのぞいてました。
全編通して、いなばくんが向かって左側、つまりこっちがわにやたら来て、なんか台みたいのに乗っかってオーディエンス煽ったりしてんのがよく見えました。
後半、なんかの曲(忘れるなってね)で、その台に乗っかってペットボトルの水をぶしゃーってオーディエンスに向かって吹いてたのがよく見えたー。
さすがにこっちには降ってこなかったけど。
あと、あれだけぶしゃーって吹けるのはあれはあれでテクニックがいるんだろなと思った。
さてここで、いなばくんファンの方にいなばくんと確実に目が合うテクニックを公開!
二人の汗まで確認できるほどの前列に行ける機会があって、いなばくんが自分のいるとこに近づいてきたら、あえてシカトしてまちもとさんのほうを眺める→で、一瞬、いなば君のほうをチラ見するとだいたい目が合います。
だまされたと思っていつか実践してみてください。
ちなみにあたしは昨日チラ見を怠ったので目はほとんど合ってませんが、いなば君のなかでは“一切こっちを見ないオーディエンスその5”くらいに認識されてたはず。
で、肝心のまちもとがなかなかこっちに来なくて(´・ω・`)
来ても始めのうちは車椅子のスペースは見落としてたっぽだったのが、中盤、やっと認識したらしい。
なんどか視線を投げてくれるもすぐスルー。
めったにないコンタクトチャンスですもの、やきもきしながら手を振りつづけました。
極めつけは「おでかけしましょ」だったかなぁ?←覚えてなすぎ
けっこうこっちに来て、車椅子のスペースをぐっと見てくれたんだなぁ。
あたしの前には92歳のおじーちゃんがいるからぐっと見てくれて、ついでにわたしの存在にも気づいてくれたっぽい。
ここぞとばかりに手を振ったら、ウンウンって頷きながら微笑んでくれたお(´∀`)=3
その瞬間に、なんか頭が飛んじゃった。(まちもとのせい?)
21時ちょい前に終演。
我々の前には開演前に座席に案内してくれた超丁寧なスタッフのおにいさんが最初から最後までいたんだけど、「いま混んでるから出るのはちょっと待ってください」っつわれておとなしく待つ。
「本当、ありがとうございました」なんてお礼を言いつつ世間話。
「松本さん、こっち見てましたね」って言われて、あ、やっぱりやっぱりと満足。(単純)
そのお兄さん、Zeppのスタッフじゃなくて、プロモーターの下請けの会社の方(シミズオクトとかシミスポとか)だそうで、Zeppだけじゃなくてここらへんでやってるライブにはちょくちょくいるらしい。
(洋楽のアーティストのほうが多いとか)
しまいには「僕、B'zのラジオ出たんですよ」とか言い出して、あの、「愛バク」リリース時のオールナイトニッポンで歌を歌った人らしい!
トップバッターで歌ったけんたろうさんという方、らしい。
録音している人は聞いてみてはいかがでしょう?(とか言ってみる)
その方、本当に丁寧で、帰りも外に誘導してくれてエレベーターの前まで来て頭まで下げてくれたり。。
あたしも一瞬コンサート業界の片隅に生息してた時期があったけど、あんなに腰が低くて丁寧なスタッフの方は稀。
大概、マニュアル通りかそれさえもできないくせに横柄で適当な人ばっかなんだけど。
給料も少ないだろうし、2時間ばかでかいスピーカーの目の前でじっと立ってて耳もやられるだろうしで大変なのに、あんなに丁寧な対応されたら本当申し訳なくて。
これであたしが未婚だったら恋しててもおかしくない。(単純)
とまぁこのようにステキな経験をさせてもらえまして、お友達とスタッフの方には大感謝です。
どうでもいい覚え書き。
中盤、1人ステージと最前列の間からぐったりした女性がスタッフに担ぎ出されてた。
前の真ん中のほう、もみくちゃだったもんなぁ。
アンコール待ち中、もう一人女性が退出してた。
あの人は意識もあって自分で歩いててへらへらしてたけどどうしちゃったんだろ?
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